皆様、こんにちは。最近の気候は、秋まっしぐらですね!私はと言うと、食欲の秋!と言わんばかりに、美味しいものを毎日探求している日々です。そんな中、ニュースでは国分太一さんにお子様が産まれたと聞きました。更に、新聞記事では彼が出演している番組内容を縦に読むと「太一父になる」とオシャレな演出をしていましたね。昔から固いイメージがある新聞の中にも、少し洒落の聞いたものは、毎日の中にホッとした安らぎをくれました。

それでは競馬の話にまいりましょう!今回で154回目を向かえた天皇賞(秋)ですが、勝利したのは世界No.1騎手ライアン・ムーア騎乗のモーリスでした。マイル王がとうとう中距離でもトップへと立ちました。若い頃の折り合いでは中距離は無理だったと思いますが、レースを重ね、競馬を覚え、そして最高のパートナーと最高のコンディションで向かった今回はまさに磐石の勝利だったと思います。レースは、スタート良く飛び出すと、前回掛かったのが嘘のように折り合うと、直線では少し早いと誰もが思う中、手前を替えるタイミングでダイナミックに外に出し、そのまま押し切り勝利を収めました。ヨーロッパで良く見る走らせ方ですが、手前を変えるときにもスピードを落とさず走らせる手法で、見事にはまった!という感じでしたね。強い馬にこれをやられると、流石に他の馬にとっては、逆転の余地なしと言ったレースでした。

モーリス

②着には安田記念の大敗から、毎日王冠でプラン変更、そしてレース前には装鞍ができないほど暴れていたリアルスティールが入りました。こちらも騎乗のミルコが100点満点の騎乗をしましたね。道中では、少しハミを噛むところがありましたが、上手くなだめると、直線では待ちに待っての追い出し。本来であれば、最高の差しが決まる騎乗でしたが、今回は相手が悪かったとしか言いようがない結果でした。③着には、仕上がりはこの馬がNo.1のように見えたステファノスが入りましたね。ニュースでも策士 藤原英先生が作戦を練ると書いてありましたが、まさに、決め撃ちのような競馬で③着をもぎ取りました。相手とのレベル関係を考えると、本当に良くやった結果のように思いますし、川田君も非常に上手く乗ったなと思わされました。今回の①~③着に入った馬達は、馬の力もありますが、騎手が上手く乗った順番でもあるなと思わされる結果となりました。そして、結果を見ていて気付いたのですが、

①着 モーリス
②着 リアルスティール
③着 ステファノス

まさに国分太一さんの新聞記事の様に、横に読んでも、縦に読んでもモーリスになっていました。まさに今回はモーリス一色の天皇賞となりました。

リアルスティール

そんな世界レベルのレースの後も、楽しいレースは続きます。今週は怪物候補ミスエルテが出馬するファンタジーSやシンカーではなく真っ直ぐな成長線を見せるコウソクストレートが出馬する京王杯2歳S、大魔神の快進撃は続くのかアルゼンチン共和国杯みやこSと重賞が山盛りとなっております。その中でも私の注目は、やはりファンタジーSになります。怪物候補のミスエルテは負けられない戦いになってきますね。その他には?と聞かれると、ここでも力を発揮してほしいブラックオニキスアオアラシ、立て直しが必要なクインズサリナとなると思います。その他に一頭とならば、新馬のときから、だいぶんと体ができ上がり、教育のおかげか競馬を覚えてきたディアドラにも注目したいですね。アメリカで行われるブリーダーズCには日本から参戦するヌーヴォレコルトの応援もありますし、今週は朝も夜も競馬三昧!皆さんの勝利を願っております!!