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見解と血論


出走馬診断
44点 エスポワールシチー 評価:5連勝で頂点へ
昨年の最優秀ダート馬。もちろん今回も堂々の主役を努める。逃げのみならず好位から立ち回れるのも、今回のメンバーだとかなり大きな強み。精神的にも肉体的にも成長著しく、大きく崩れる姿は想像すらできない。
44点 サクセスブロッケン 評価:連覇狙えるデキ
昨年の当レースをレコードで制したように適性は随一。暮れの東京大賞典ではヴァーミリアンを撃破。早熟といわれたこともあったが、年齢とともに円熟味を増しており、まだまだ強くなる。連覇を狙うに相応しい最高の状態で、あとは鞍上の華々しい復活にかけるのみ。

39点 グロリアスノア 評価:無類の東京巧者
東京コースは4戦して3勝、2着1回と最も得意としている。今回も先行勢が多く、展開の利が見込める。トモの状態も良化し、叩いた上積み十分。
37点 オーロマイスター
※出走取消
評価:食い込み注意
ダート路線に転向して素質が開花。9戦して1着4回、2着3回、3着1回と崩れ知らずの快進撃を続けている。流れひとつでチャンス十分。
36点 レッドスパーダ 評価:侮れぬダート適性
530キロという雄大な馬格、迫力あるフットワークと血統からダート適性は恐らく高いだろう。ここにきての勢いと充実度も魅力だ。
34点 テスタマッタ 評価:地力を再考
昨年のジャパンダートダービーを制した実力馬。現4歳世代はハイレベルと言われるが、その中でもトップを形成する存在。一発あって驚けぬ。
34点 スーニ 評価:今度は目離せぬ
前走の根岸Sは58キロの斤量、外差しの決まる馬場状態を考えると4着は脅威的な粘りこみ。年明け緒戦としては申し分なく、当然の上積みがあろう。

33点 ワイルドワンダー 評価:能力通用も8歳
過去に参戦したダーG1は6回中5回の掲示板確保と、あと一歩まで迫っている。東京ダートのマイルは抜群の相性で、流れ次第で食い込みも…。
32.5点 ミリオンディスク 評価:距離延長課題
2つ目のタイトル奪取を目論んだ根岸Sは6着。左回りは問題なく、使った後の上積みは見込める。あとは、1ハロン延びてどこまでやれるか。
31.5点 ダイショウジェット 評価:一変可能な舞台
東京マイルは昨年の武蔵野S・2着の実績あり。この時、昨年フェブラリーSの覇者サクセスブロッケンに大きく先着した実績は無視できない。
30点 ケイアイテンジン 評価:1600mは長いか…
スピードはかなりのものがあるも、結果を出しているのは1400m戦。相手が一気に強化されるのに加え、1ハロン延長はマイナス材料。
30点 リーチザクラウン 評価:走法が芝向き
実績上位は評価できるが、この馬はやはり本質は芝向き。父スペシャルウィークの産駒はダートの重賞やオープンで0勝。1600万下でも1勝のみ。さすがにいきなりG1では厳しいだろう。

28点 トーセンブライト 評価:高齢馬だけに厳しい
昨年は地方交流重賞へ積極的に参戦。10月の南部杯ではエスポワールシチーに食い下がり4着と健闘した。しかし、さすがに今回は家賃が高い。
27点 ザレマ 評価:静観が妥当
京成杯AHで牡馬相手に重賞制覇。前走の京都牝馬Sでも3着に好走したようにマイルは得意だが、久々のダート参戦に加え牡馬の頂上級相手では正直厳しい。
26点 ローレルゲレイロ 評価:見送り賢明
昨年の最優秀短距離馬。芝のスピード争いが得意で、走法からもパサパサのダートは疑問。展開面の鍵を握るも、東京マイルはいかにも長い。
23点 スーパーホーネット 評価:条件過酷で…
重賞4勝と芝で輝かしい実績を誇る。しかし、今回は初のダートに加え、脚部不安で復帰が遅れるなど順調さを欠いており、様子見が妥当か。


フェブラリーS総括



昨年はサクセスブロッケンがカネヒキリを撃破し、見事に優勝し、秋の頂上決戦・JCダートではエスポワールシチーが完勝を果たし、世代交代を完全なものとした。そしてその2頭を大本命として迎える今回だが・・・

研究員の結論だが、まず不動の本命としてエスポワールシチーサクセスブロッケンの2頭が同じ44点で1位!
連勝の勢い、成長力、安定性、前走の内容を見るとエスポワールシチーはさすがに凡走は考えられない存在。昨年もレコードのペースをつくって0.2秒差の4着と踏ん張っており、力上位は明白。今回は前に行く馬が多く、ハイペースに巻き込まれる心配もささやかれるが、好位からも競馬できるようになっており、心配はないと言える。逆らうのは無謀言っても過言ではない。
また、昨年の覇者サクセスブロッケンも、前走・不得手の地方の砂を克服したことで完全に成長し、復調なったと言えるだろう。距離短縮で得意の東京マイルに替わることで、昨年以上のパフォーマンスを発揮できる可能性は高い。ただ、馬は万全だが、鞍上内田博幸の状態がどうか?そこだけが唯一の不安点。

そして、上位争いできる力のある伏兵陣として、3番手に根岸Sを制したグロリアスノア
前走内容から、鞍上・馬ともに大きな成長が感じ取れるし、東京ダートの実績から考えれば一気の浮上があっても驚けないといったところ。ペースが速くなっても対応できる力は十分にあり、不安よりも楽しみの方が大きい。
元々芝でも期待されていたのだが、父ゴールドアリュールと同じようにダートに転向してからの活躍は目を見張るものがある。先行・差しともにできる自在性、そして最後に確実に伸びる脚はハイペースになる今回、さらに強みになる。エスポワールシチーと同系統の血統背景であることも心強い材料。

4番手に、初ダート組からレッドスパーダ
実績的にも血統的にも大駆けあって何ら不思議ないといったところか。メイショウボーラーと似ている部分が多く、初ダートでも要警戒の1頭と言える。
ほかに、ジャパンダートダービーの覇者で、復調著しいテスタマッタ、JBCスプリントの覇者で左回りは強いスーニも上位争いできる力は十分。

上位陣がハイペースに巻き込まれて大きな紛れが生じた場合、08年の当レース3着で有利な大外に入ったワイルドワンダー、ルメールマジックに期待できる同じく大外のミリオンディスク、武蔵野S好走のダイショウジェット、スピードあるケイアイテンジン、初ダートだが能力は高いリーチザクラウンなども浮上の余地はある。

なお、高齢馬で地方専用のトーセンブライト、明らかに相手が強すぎるザレマ、スプリンターのローレルゲレイロ、芝でこそのスーパーホーネットはここでは苦戦必至と見る。

※この結論はあくまで研究員の見解であり、このとおりに買うことをすすめるものではございません

JRAプレミアムレースとは!?

2010年対象レースの残りは、GIが行われる競馬場の当日の最終競走22レース。「単勝、複勝、枠連、馬連、馬単、ワイド、3連複、3連単」すべての投票法が、通常の払戻金に売上げの5%相当が上乗せして払戻しされます。また対象レースのオッズと払戻金は、売上げの5%相当を上乗せした倍率、金額で表示されます。 どれだけお得なのかをアクシオンが勝った中山金杯の3連単で振り返れば、通常なら23万3010円の払戻金が24万8790円に!その差はなんと1万5780円で、本命党にも穴党にもありがたい、競馬ファンを唸らせるスペシャルレースです。

一撃必笑プレミアムレース

こんにちは、研究員アナーキーだ。本当はヒッソリと買う予定だったけど、木曜の喫茶室でタカギと三島ちゃんに乗せられてしゃべっちまったおかげで、問い合わせが殺到してるらしいからな(※完全に奴の妄想です)。5%上乗せ分をお披露目代と割り切って特別に教えてやろう。

オレが狙うのは白井師&岩田騎手の東京遠征ゴールデンコンビが満を持して送り込む15.ボクノタイヨウだ。10日の1週前、17日の最終追い切りとも坂路で西谷騎手が跨って絶好の動きを披露した。ラボで活躍している高田潤騎手もそうだけど、障害Jというのは総じて仕上げが巧い。久々と前走格上挑戦で馬柱が汚れているのはご愛嬌。このパターンは勝負遠征以外の何物でもなく、さらに内の出方を見ながら行ける枠もいい。

プレミアムレースに相応しく相手も揃ったが、人気薄でも絶対に押さえておきたいのが6.アースワンハート。ご存知アジュディミツオーの全弟であり、GT当日に合わせての出走となればその血が騒ぐはず。当然のこと、現級勝ちもあって能力オープン級の7.アドマイヤスワット2.ヤマニンリュバン14.ロラパルーザまで外せない。

今回は第一回とあって、一撃必笑プレミアムレースと名付けるが、仮にズバリなら独断で一撃必勝プレミアムレースへと改名して次回の高松宮記念特集でコーナー継続だ!オッズが落ちちまうし、信じないという会員さんは買わなくて結構。それでも注目ゼロじゃ寂しいから、結果だけでも注目してくれよ!!


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