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研究員の喫茶室 宝塚記念スペシャルバージョン

●焦点は有馬記念の上位2頭!


三島:オーレーオレオレオレオレ〜♪ ワールドカップの雰囲気ってたまんねえよな!

オノダ:ご機嫌ですねえ。三島さんがサッカーに興味あるなんて今知りましたよ。

三島:高血圧のオレにとっては、深夜から番組が多いサッカーは絶好のヒマつぶしになるからよお。おまけに最近は痛風も出てきて、眠たくても眠れん始末ときたもんだ、ガッハッハ!

タカギ:自分の病気を有効活用しているのがスゴイな・・・。まあそんな浮かれる気持ちもわからんではないが。

ヤマノ:・・・。蹴球の世界大会の話はそれぐらいにして宝塚記念の話をしませぬか。

オノダ:“蹴球”って何時代ですか? ヤマノさんみたいに、サッカーにまるで興味なしっていう人もいるんですね(笑)。


三島:またまた寒いこと言っちゃって、枝野さんっ、じゃなくてヤマノさん!

サトナカ:ぷっ(笑)。ヤマノさんってホントに枝野議員にそっくりですもんね。間違うのも無理はありませんよ。

ヤマノ:こ、こらサトナカくん! わたしは枝野ではありませんっ! それより早く宝塚記念の話をするよ!

オオノ:ドーゾドーゾ。

ヤマノ:こ、こら、オオノくん! わたしは上島竜平ではありませんっ!・・・でもはじめちゃうよ。

タカギ:今年はレッドディザイアこそ追い切り後に回避することになったけど、なかなかいいメンバーが揃ったんじゃないか?

オノダ:なんと言っても注目は、有馬記念以来となるドリームジャーニーブエナビスタの再戦でしょうね。

サトナカ:順調なブエナと一頓挫あったドリジャニの戦いですから、人気は断然ブエナが上なんでしょうね。

ヤマノ:残念ながら単勝も1倍台まで行ってしまいそうだねえ。レッドが出ていればもう少しおいしいオッズだったのですが。

オオノ:ブエナはドバイでも相当強いところ見せましたからね。それに、成長が期待できる4歳ってところも買いたくなる材料ですね。牝馬だと思ったらいけませんよ。

タカギ:これについては異論はないね。

三島:いや、ある!

一同:は?

三島:だから、ブエナも普通に凡走する可能性もあるって言ってんだよ!

オノダ:その根拠は?

三島:ふっふっふ、今回ブエナビスタは・・・・・・

●ブエナに黄色信号!?


三島:まず斤量が1キロ増えて56キロになるだろ? 450キロにも満たない小柄な牝馬にとって、斤量増は大きなマイナスだな。あと阪神内回り2200mっていう舞台についても脚質から考えてプラスとは言い難いな。直線で失速するとまでは言わないけど、ブエナの持ち味はやっぱり末脚だろ? 長くいい脚を使うタイプがドンピシャで、さらに言えばスタミナ重視のこのコースなら逆転できる可能性のある馬がほかにいるはずだぜ。

ヤマノ:そう強気に言われると、ブエナの特徴について再認識させられますなあ。

オノダ:まあさすがに『予想力養成講座』をやってるだけありますねえ。血統的に見てもスペシャルウィーク産駒は当舞台は歓迎と言いづらいところがありますからね。むしろ阪神1800mや2400mといった外回りの方が持ち味が生きるみたいですから。

サトナカ:でもこの馬は、パフォーマンスの強烈さも手伝ってますけど、次元を超えた強さを持っていると思わされますね。大崩れしないタイプですから馬券圏内は外さないでしょう。実際有馬記念でのレースは相当強かったですよ。ハイペースを先行して、最後まで粘りきっての2着でしたから。展開がハマったドリジャニとは内容の濃さが違います。

タカギ:その点ではオースミスパークが出なくなったのは大きいな。好位で競馬ができれば押し切る可能性が高いかもな。

オノダ:前走のヴィクトリアマイルもデキは決してよくなかった中でのマイル戦。しかも前有利な馬場状態の中で差し切り勝ちだから力の違いは明白ですね。距離延長でレースがしやすくなってますますパフォーマンスが上がるでしょう。

オオノ:騎手の点から見ると、横山典騎手は先週0勝と、ここにきてやや調子が出てこなくなったかと思わせられる感はありますけど、中央場所に戻ればまた変わる可能性は大いにありますからね。データ的に見れば、過去5年では4戦して[0-1-0-3]という成績でなんとも言えません。

サトナカ:このレースは内回りでの施行だけに、4角で4番手以内にいる馬が過去10年でも必ず1頭以上は馬券になっています。ペースが速くなるGIにもかかわらずですよ。だから、4枠8番という真ん中を引いて、どういう作戦で競馬をするかが大きなカギになるでしょう。

三島:ふん。そう簡単に牝馬にGIとられてたまるかっての!

タカギ:スイープトウショウの例だってあるでしょ。いいかげんブエナの強さを認めた方がいいんじゃないの?

三島:ちっ。わかってるよ、そんじょそこらのメス馬じゃないってことぐらいはよお。でもなあ・・・。

ヤマノ:私は、打倒三島をスローガンにやっぱりブエナビスタでドカンと勝負します!絶対勝つっ!ふんがっ!!


オオノ:ちょっとちょっとヤマノさん、また掛かり癖が出てきてますよ。

オノダ:これはしばらく放牧にでも出て、落ち着きを取り戻した方がいいでしょうね。それともメンコでも装着しますか?(笑)

ヤマノ:こ、こら、オノダくん、わたしは馬ではありませんっ!

タカギ:もうこの際、枝野でも馬でもいいでしょうよ。それよりさっき言っていた三島さんの逆転候補ってなんなの?

三島:そりゃおまえ、オレ様が目をつける馬といえば・・・・・・

●ブエナの逆転候補とは?


三島:第76回日本ダービー馬のロジユニヴァースに決まってんだろ!

タカギ:やっぱりそうか。初対戦になるし、この馬には未知の魅力がたくさんあるからなあ。

サトナカ:速い上がり勝負が苦手な馬だけに、阪神内回りはピッタリ合うし、実際に阪神は2戦2勝ですからね。ラジオNIKKEI杯2歳Sの直線での後続の突き放し方は今でも脳裏に焼き付いてますよ。

オオノ:順調でさえあれば相当怖いですね。鞍上もアンカツを配してきたのは魅力ですし。

オノダ:血統的にも、内回りコースやパワーが必要なコースで良績が多いネオユニヴァース産駒なら文句はなさそうですね。前走日経賞で負けているだけに妙味もそれなりにありそうなのもいいですね。

ヤマノ:調教の動きも1週前、最終追いともに文句なしですよ。早くから栗東に入れて調整しているわけだし、ここまで仕上がったら万全と言えるんじゃないですかね。

三島:だろ? ブエナの主戦だったアンカツが、ロジの主戦だったノリを今回の大舞台で撃破するってのはドラマチックでええじゃないか、ええじゃないか!ガッハッハ!


ヤマノ:でも、私はジャガーメイルはもっといいと思いますよ! 京都記念でブエナビスタに迫った脚は本物です。天皇賞から距離短縮で臨むのもいいし、脚質に自在性もあるんですよ。今の勢いならGI連覇も夢ではありません!

サトナカ:以前は重賞も勝てず善戦マンのイメージでしたけど、確かに京都記念から一皮むけた感じがありますね。京都や東京といった末脚を生かせるコースの方が向いている印象だけに、ここで勝ち負けするようなら秋も最強古馬路線で上位争いできるでしょうね。

三島:天皇賞はロジもドリジャニも回避してるだけに、メンバーに恵まれたって言えるんじゃねえか?

オノダ:でも天皇賞でジャガーメイルとマイネルキッツは後ろに差をつけていたし、ロジやドリジャニが出ていたとしても勝ち負けしていたと思いますよ。力はあるのであとは本当に適性があるかないかというところだけですね。


タカギ:じゃあドリジャニはどうだ?

ヤマノ:脚のことを考えてコース調教から坂路調教メインのメニューになったけど、動きは申し分なしですね。

サトナカ:その坂路調教がパワーアップにつながって奏功するということもありますねえ。

オオノ:大舞台に強い池添騎手ですけどあのガッツポーズはあんまり見たく・・・・・・

オノダ:ステイゴールド産駒は6月に走るって水上学さんも口を酸っぱくして言ってるだけに怖いところはありますね。

三島:まあ展開がハマればくるんだろうけど、一頓挫明けでしかも出遅れ癖があるのが気にかかるなあ。

タカギ:ちょっとちょっと三島さん、今思い出したけど、あなた増沢先生との対談でブエナVSドリジャニの一騎打ちとか言ってたろう?何を寝ぼけたこと言ってんだ?

三島:いやあ、対談のあとに痛風が発症して考え方が変わっちまったんだよ。まあ、オレも移り気だからな、へへ。

サトナカ:何をカッコつけてるのか意味がわかりませんけど。

三島:おれは予想界きってのロマン派だから、やっぱりロジの逆転が見たいってことよ。

タカギ:もうええわ。じゃあ次、穴馬の検討にいくぞ。じゃあオノダ、なんかいい馬いるか?

オノダ:ここでこそという馬がいますよ。それはズバリ・・・・・・

●グラスワンダー産駒がアツい!?


オノダ:グラスワンダー産駒のアーネストリーセイウンワンダーです。

三島:おいおい、アーネストリーはオレの秘蔵の1頭だぞ。あっさり言っちゃうんだから困っちゃうぜ。

オノダ:そんなこと言われても知りません。阪神芝コースに高い適性を持つ馬が多いグラスワンダー産駒はここでこそ狙っていった方がいいですよ。去年のサクラメガワンダーなんてまさにその典型ですね。同じ金鯱賞からのローテでレースに臨む点にも好感が持てます。金鯱賞も60%程度のデキであの走りなら相当な上積みがあるでしょう。

ヤマノ:うんうん。度重なる故障で順調さを欠いて出世が遅れたけど、佐々木晶師も「タップダンスシチー以上の器」と絶賛しているように素質はかなり高いからね。湿度の高い今の季節も爪の不安があったこの馬にはプラスだし。調教の動きも文句なしとくれば期待できる1頭ですな。

サトナカ:脚質的にも前々で競馬をする本馬はかなり有利でしょうね。1枠2番も絶好です。

オオノ:佐藤哲三騎手のココ一番の騎乗もスゴイですよ! 侮れません!

三島:ふむふむ。言いたいこと全部言われちまったから老兵は黙っておくとするか。

オノダ:もう1頭のセイウンワンダーも適性は高そうですよ。こっちの方が妙味はかなりあるでしょうね。前走は前目で競馬ができたのも大きいし。まあローテは気になりますけどね。

タカギ:なるほど、グラスワンダー産駒の2騎は要注意だな。ほかには?


ヤマノ:何をかくそう私はイコピコを大穴で狙っています。ぐふふふふ。

オノダ:出た、得意のお下品笑い。スイッチ入ってしまいましたね。

ヤマノ:出否をずっと考えていたらしいんですけど、回復具合がすこぶる良くて出走に踏み切ったらしいんですよ。この時期走る馬だし、休み明けもむしろ歓迎のクチですからね。調教の時計も上々で、動きも抜群です。良馬場ならすごい伸びを見せる可能性も十分ですよ。

サトナカ:たしかに調教は動いてますけど、有馬記念で惨敗してるところを見ると内回り適性はどうかなあ…。あと四位騎手の方が手が合っていたと思いますねえ。

三島:まあ押さえの押さえくらいが妥当だろう。このメンバーでいきなり勝ち負けできるほど甘くないっつーの。

ヤマノ:うぅぅぅ。

タカギ:おれも同感。ほかには?

サトナカ:フォゲッタブルなんてどうでしょう? ゆったり乗るというよりもガシガシ追いまくった方がいい馬なので、新コンビの蛯名騎手と相当手があいそうな気がしますよ。あとスタミナ重視の舞台だけに早目に仕掛けていって前にいければチャンスは大きいと思います。

オノダ:サトナカさんはダンスインザダーク産駒は嫌いだって言ってませんでしたっけ?

サトナカ:は、はい。でも妙味を取るならこの馬しかいないかなと。アーネストリーは確かに気になりますけどたぶん5人気くらいで妙味はあまりないでしょうから。それにほかにいい馬が見つからなくて…。シロイルカのメイショウベルーガや、暴れん坊のナムラクレセントは好きですけど、阪神の坂がどうしてもマイナスになりそうで今回は見送ります。

タカギ:フォゲッタブルかあ、存在感がかなり小さくなった気がするなあ。じゃあオオノは?


オオノ:僕の隠し玉はネヴァブションです。

三島:出ていたのか!

オオノ:失礼な!今回はこの馬の脚質と急坂コース適性を重視してチョイスしてみました。前々での競馬が完全に板に付き、前走の香港のQEIIでも水を撒いた内々を逃げて、見せ場十二分の4着に粘っていましたからね。力はつけています! 暑い時期がダメというところがネックですが、中山2200mのAJCCを連覇した適性も信じて大望を賭けてみたいです。

サトナカ:阪神は一回しか走ったことないけど父のマーベラスサンデーは97年にこの舞台を勝ってますからね。適性は高いでしょう。

オノダ:そういえば「競馬ラボ研究員ブログ」の4/30のブログでその香港時の画像アップしたなあ。また見直しとこうかな。

ヤマノ:ちょっと面白い存在だねえ。わたしも少し押さえておくか、ぐふふふふ。

サトナカ:ヨダレ出てますよ、ヤマノさん。

ヤマノ:はっ、しまった、申し訳ない。ではお礼といってはなんだが、宝塚記念の激走馬サインを教えてあげます!

オオノ:あるんですか、そんなの?

ヤマノ:ふっふっふ。そのサインはズバリ・・・・・・

●宝塚激走サインとは一体!?

ヤマノ:「宝塚歌劇団」とのリンクですっ!

オノダ:ああ、なんか去年も聞いた気がしますねえ。

ヤマノ:でしょ? いいかい、宝塚歌劇団は「花組」「月組」「雪組」「星組」「宙(そら)組」と分かれていてね、去年は「宙組」とのリンクでディープ“スカイ”が3着にきたんだよ。ほかにも08年2着のメイショウサムソンの父は“オペラ”ハウスでこれも「歌劇団」に関係ありでしょ?08年は1着のアドマイヤ“ムーン”が「月組」とリンクしています。

タカギ:で、今年は??

ヤマノ:気になるんだね、ぐふふふふ。

三島:いいから早く教えやがれってんだ、枝野じゃなくてヤマノ!

ヤマノ:む!・・・落ち着いて考えれば誰でもわかりますよ。


オオノ:あ、見つけました☆。その馬はナムラクレセントですね?

サトナカ:あ、そうか、クレセントは“三日月”って意味か。

ヤマノ:正解〜。月組とのリンクね。そうなんだよ、だからちょっとだけ期待してこれも押さえようと思ってるんだな、ぐふふふふ。

三島:結局また自分の買おうとしてる馬を紹介してるだけかよ。でもオレも複勝だけちょっこと・・・。

タカギ:そんなんで走ってくれるなら、オレが馬主だったらいくらでも宝塚にちなんだ馬名つけまくるけどなあ。まあ見てのお楽しみか。

アナーキー:おう、盛り上がってるかい? 今回は上半期の総決算だぞ!

一同:その声は、アナーキー!

アナーキー:今回は、大本命の◎を打つ予定だったレッドディザイアが回避してしまったからショックはデカかったけど、そうも言ってらんねえしな。まあいい馬いっぱい見つけてバシッとカッコイイとこ見せつけてくれや! オレはスルーするけどな!

ヤマノ:ス、スルーということは、プレミアムで大勝負!?

アナーキー:わかってるねえ!その阪神ドリームプレミアムの見解はいつもどおり最終見解のところに載せっから、大いに期待してくれていいぞ。今回は1000万条件の芝1200mだから荒れ方もハンパないぜ!

三島:すげえ自信だな!プレミアムレースもしばらくないことだし、オレもたまには乗っかってみっかな。


アナーキー:あとそうだな、iPhoneユーザーには朗報があって、競馬ラボで「何点くん」っていう買い目点数計算用のアプリをつくったんだよ。これがなかなか使いやすいからガンガン使ってみてほしいな! App Storeで「何点くん」と検索すると出てくるから、そこからダウンロードできるよ。ま、そこんとこうまく広めといてよ。

サトナカ:馬キチの友達連中に広めておきます!

アナーキー:宝塚が終わったら、今度は夏競馬を全力で徹底解析するからみんなも勢い十分でたのむぜ!

一同:アイアイサー!

研究員 プロフィール


タカギ

競馬歴十数年
常日頃から「コースが勝ち馬を選ぶ」という信念を持ち、馬場やトラックバイアスを見抜いて、どうしてその馬が激走したのかを理論的に解明する事に力を注いでいる。「THE FASTEST」注目馬の好走率には自信アリ!


サトナカ

「真のコース巧者こそが隠れた激走馬」をモットーに、あらゆる角度からコース適性馬を検証し、日々研究を続けている。個人的には極端な脚質の馬を好む。 競馬とは上京して以来の付き合いで、競馬歴はすでに十数年を迎える。大の馬券好き。


オオノ

実際にレースを動かすのは馬に跨っている騎手。騎手を知ることが的中への近道だと信じ早数年。 競馬はロマンという思考も持ち合わせ、騎手に己の夢を託すこともしばしば。


ヤマノ

坂路時計の正確性を重要視しながら、数字では計りきれない競馬の深い世界に戸惑うベテラン研究員。競馬予想のスタイルは調教がベースも、データ・オカルトなどの方面に食指を伸ばすことも!?


アナーキー

1997年の皐月賞(サニーブライアン優勝)、ブライアンズタイム産駒BOXという単純な馬連3点買い(1点1万円)で高額払戻し窓口に直行!以降、高配当奪取時の快感にとりつかれ今日にいたる。現在はもっぱら3連単派で、軸馬1着固定のフォーメーション一筋。押さえ馬券は一切購入しない。座右の銘は『二兎を追うもの一兎をも得ず』。


オノダ

競馬歴は10年足らずの研究員中、最短のキャリアのいわば「ビギナー」研究員。しかし、元々の熱中癖を活かして、日々研究に勤しみ、近年では南関東競馬にも精を出す。
好きな騎手は枚挙にいとまないが戸崎圭太、熊沢重文、秋山真一郎、(復帰を願う)津村明秀騎手など。好きなアナウンサーはやっぱり及川暁氏。好きな競馬場グルメは船橋競馬の「きたなシュラン」、モツとスジの煮込み串!


三島雄山

競馬の予想にたずさわること約25年。馬主、競馬関係者等、業界屈指の幅広い人脈と独自の予想道をもち、レースの結末の真実を読み切る男としてこの業界では恐れられている。


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