■ユニコーンS■結果

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6月2日、東京競馬場で第12回ユニコーンステークス(3歳、G3・ダ1600m)が行われ、後方からレースを進めた1番人気武豊騎手騎乗のロングプライド( 牡3、栗東・小野厩舎)が、最後の直線で先に抜け出した岩田康誠騎手騎乗のフェラーリピサをゴール直前で交わしゴール。
4連勝で初重賞タイトルを手に入れた。
2着にはフェラーリピサが入り、3着には7番人気ナムラジョンブル(小林徹弥騎手騎乗)がそれぞれ入線した。
勝ちタイムは1分36秒9(良)。

単勝6 210円、馬連6-8 260円、馬単6-8 490円、3連複6-8-11 2030円、3連単6-8-11 5210円

こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。

なお、このレースの払戻有効期限は2007年8月1日。