ブラゾンドゥリスが好位から抜け出す強い競馬でオープン入り!…桶狭間S

ブラゾンドゥリス

7月23日(土)、3回中京7日目11Rで桶狭間S(ダ1400m)が行なわれ、福永祐一騎手騎乗の2番人気・ブラゾンドゥリス(牡4、美浦・尾形和厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:23.4(良)。

2着には2馬身差で1番人気・サウススターマン(牡5、栗東・加用厩舎)、3着にはクビ差で6番人気・サンレーン(牝6、栗東・西園厩舎)が続いて入線した。

サンレーンがポンと好スタートを切ってハナへ。その1馬身後方に人気のサウススターマンとブラゾンドゥリス。アールプロセスはそれらを先団グループの後ろで見る形の競馬。中団以降はバラけた追走で、上位人気のニットウスバルは後方2番手からのレースとなった。
直線に向いて、逃げるサンレーンが後続を突き放す。しかしその後ろに忍び寄る赤い帽子がブラゾンドゥリスで、ジワーっと差を詰めてくる。残り150mでブラゾンドゥリスが交わして先頭に立つ。外からはサウススターマン、アールプロセスがジワジワ脚を伸ばしてくるが、セーフティリードをとってブラゾンドゥリスが先頭でゴール板を駆け抜けた。

勝ったブラゾンドゥリスはこれまで11戦して3着外が2回のみと堅実な走りを見せていて、降級戦だった前走の三浦特別は力の違いを見せつけて快勝。今回は鞍上に初コンビとなる福永祐一騎手を迎えて、オープン入りを果たした。母系には地方競馬の歴史的名牝・ロジータの名が浮かぶ血統で、父・ノボジャックは種付け料が20万円と格安ながら堅実に走る産駒を輩出中。今回の勝利でブラゾンドゥリスが産駒の稼ぎ頭となった。
馬主は株式会社ノルマンディーサラブレッドレーシング、生産者は浦河町の村下清志氏。馬名の意味由来は「ユリの紋章(仏)。曽祖母ロジータより連想」。

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ブラゾンドゥリス
(牡4、美浦・尾形和厩舎)
父:ノボジャック
母:ブライアンズソノ
母父:マヤノトップガン
通算成績:12戦5勝

ブラゾンドゥリス


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