ハナを奪った最低人気のラインスピリットがまんまと逃げ切り!…オパールS

ラインスピリット

10月9日(日)、4回京都2日目11RでオパールS(芝1200m)が行なわれ、森一馬騎手騎乗の13番人気・ラインスピリット(牡5、栗東・松永昌厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:08.4(稍重)。

2着には半馬身差で6番人気・セカンドテーブル(牡4、栗東・崎山厩舎)、3着にはクビ差で5番人気・ジャストドゥイング(牡4、栗東・中竹厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたナックビーナス(牝3、美浦・杉浦厩舎)は6着に敗れた。

各馬揃った飛び出しで6頭ほどが先手をうかがうが、押してラインスピリットがハナを奪う。アンナミルト、セカンドテーブル、アットウィルが好位を追走し、ジャストドゥイング、ナックビーナスは中団のやや前め。アルマワイオリは後方2番手で脚を溜める。
3コーナーを過ぎると馬群がグッと凝縮。直線での脚比べとなるが、気分良く逃げるラインスピリットの脚色は全く衰えない。残り50mでセカンドテーブル、ジャストドゥイングが詰め寄るも、その追撃を振り切ってトップでゴールに飛び込んだ。

勝ったラインスピリットは、オープン初勝利。過去に洛陽S2着、橘S3着、重賞のオーシャンS4着などオープンでの好走もあったが、近2走は2ケタ着順の大敗。今回は完全に人気の盲点となり、最低人気に甘んじていたが、それをあざ笑う見事な逃走劇だった。
馬主は大澤繁昌氏、生産者は新ひだか町の藤原牧場。馬名の意味由来は「冠名+精神」。

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  • ラインスピリット
  • (牡5、栗東・松永昌厩舎)
  • 父:スウェプトオーヴァーボード
  • 母:リボンストライプ
  • 母父:トニービン
  • 通算成績:28戦6勝
ラインスピリット
ラインスピリット

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