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コースデータ

中山競馬場 芝2500m
中山競馬場

コース攻略検証・見解

目玉のレースは何といってもグランプリ・有馬記念。外回りの3コーナーからスタートし、スタンド前の直線を2度通過。ここで巻き起こる大歓声は暮れの風物詩だ。最初の4コーナーまでの直線距離は192m。6つコーナーを回るため、できるだけ内を回った方が有利。今回の集計期間内では2枠が高い勝率、連対率をマークしている。

道中はゆったりと流れることが多く、過去には有馬記念よりも同日に行われた条件戦の方が時計が速かったという例もある。かといってレース全体のレベルが低いのかというとそうではなく、残り1000mあたりからは非常に激しい攻防となり、ジョッキーのペース配分も勝負の分かれ目となる。

種牡馬の勝利数は有馬記念を3勝しているステイゴールドが他を圧倒。2200m同様にスタミナ色の濃い種牡馬が強く、今後はハービンジャー、スクリーンヒーロー産駒の飛躍が期待される。

[DATA]
年齢、クラスごとの平均タイム、平均レースラップ
年齢 クラス レース数 1着タイム 前3F 後3F 前5F 後5F R3F差 1上り 1-3着逃 先行 差し 追込
古馬 500万 4 2.33.2 36.5 35.6 61.5 59.9 -0.9 35.2 1 8 3 0
1000万 25 2.35.0 37.1 35.9 62.5 60.3 -1.2 35.3 7 31 27 10
1600万 11 2.34.9 36.9 36.2 62.2 60.5 -0.7 35.4 2 13 13 5
OPEN 10 2.33.9 37.0 35.3 62.1 59.6 -1.7 34.7 2 12 14 2

集計は2011年~2016年3回中山 「上り」は、勝ち馬の平均上がり3F 右の表は勝ち馬の脚質シェア

~POINT~
・スタミナ勝負で上がりがかかりやすい
・高配当のキモは人気薄の逃げ
・有馬記念3勝のステイゴールド産駒が圧倒

~特注種牡馬~

勝利数トップ=ステイゴールド(14-7-7-49/77)
勝率18.2%、連対率27.3%、複勝率36.4%、単回値85、複回値98

高連対率=ハーツクライ(4-8-2-25/39)
勝率10.3%、連対率30.8%、複勝率35.9%、単回値93、複回値90

高単勝回収値=キングカメハメハ(3-3-8-32/46)
勝率6.5%、連対率13.0%、複勝率30.4%、単回値158、複回値124

コースデータ

▲2015年の有馬記念はゴールドアクターが4連勝でグランプリ制覇
スローの先行決着だったが、立ち回りの良さがモノをいった

中山競馬場

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