【京都金杯】レーヴディソールが回避、放牧へ

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1月5日(木)に行われる京都金杯(G3)に出走を予定していたレーヴディソール(牝4、栗東・松田博厩舎)は3日の追い切り後、右後脚に軽度のハ行と、飛節付近に若干の腫れの症状もみられたことから、検査を行った結果、捻挫かフレグモーネの可能性があると診断された。
よって、京都金杯を回避して、近日中にノーザンファームしがらきに放牧に出されることとなった。