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ユッカマウンテンなど≪中山1~4R≫レース後のコメント(4/15)
2012/4/15(日)
12年4月15日(日)、3回中山8日目1Rでサラ系3歳未勝利(ダ1200m)が行なわれ、北村 友一騎手騎乗の1番人気・デプロマトウショウ(牝3、美浦・高木厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:12.2(不)。
2着にはクビ差で4番人気・デリケートアーチ(牝3、美浦・武藤厩舎)、3着には5番人気・トラストシンシ(牝3、美浦・的場厩舎)が続いて入線した。
1着 デプロマトウショウ(北村友騎手)
「スタートセンスがいいですね。思い描いた競馬ができました。3コーナーからプレッシャーをかけられましたが、逆に馬が集中。最後までしっかり走ってくれましたよ。能力は高いですし、いいタイミングで乗せてもらいましたね」
3着 トラストシンシ(藤岡康騎手)
「乗り手に素直。すぱっと切れる脚はありませんが、じりじりと脚を伸ばしました。流れ次第でチャンスがありますよ」
5着 デリスマンゴー(丸山騎手)
「もっと積極的な競馬をしたかったですね。でも、力はありますし、いずれ走ってきますよ」
6着 ノーブルガイア(石橋脩騎手)
「もっと前へ行きたかったのですが、進んでいかなかった。末脚に賭ける戦法に切り替えました。真剣味に欠け、まだ馬が競馬をわかっていない状況。気持ちが入ってくれば、勝利が見えてくるはずです」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●2Rでサラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の3番人気・ダイワスパンキー(牡3、美浦・二ノ宮厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:53.9(不)。
2着には3馬身差で2番人気・ダイワプライム(牡3、美浦・上原厩舎)、3着には11番人気・コスモシャンハイ(牡3、美浦・尾関厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたフレンドフィーバーは4着に敗れた。
1着 ダイワスパンキー(北村宏騎手)
「いいタイミングで動けた。最後までしっかりと伸びてくれたね。すっかり状態が安定してきたし、このメンバーでは力が上だよ」
3着 コスモシャンハイ(松岡騎手)
「よくがんばったよ。ひと叩きされて状態がアップ。歩様の硬さは相変わらずでも、反応が変わってきたね」
6着 サーストンアリオン(福永騎手)
「いいポジションに付けられたが、ペースアップすると頭が上がってしまう。徐々に動けるようになると思うよ」
7着 フレンドワン(田辺騎手)
「この馬には時計が速すぎた。馬は少しずつ良くなっているのですが」
12着 トーセンセカイオー(横山典騎手)
「素質を感じている馬だが、まだ体質が弱いよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1200m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の1番人気・ビーキュートが優勝。勝ちタイムは1:11.8(不)。
2着にはクビ差で12番人気・トーセンプリモ(牝3、美浦・古賀厩舎)、3着には6番人気・ブルーピアス(牝3、美浦・田島厩舎)が続いて入線した。
1着 ビーキュート(横山典騎手)
「よくがんばった。いいスピードがある。条件が変わり、最後まで集中力が持続したね。まだまだこれからの馬。先々につながる内容だったと思うよ」
2着 トーセンプリモ(杉原騎手)
「あと一歩でした。よく伸びています。チークピーシーズの効果がありましたし、能力も高いですよ」
5着 インディライト(武豊騎手)
「もたれてしまった。左回りのほうがいいのかな」
7着 コスモダンケシェン(柴田大騎手)
「この馬としてはいいポジション。でも、伸び脚はひと息でしたね。バテないタイプですし、直線が長いコースが合うのかもしれません」
15着 ビッグブロンド(M・デムーロ騎手)
「気性が幼い。物見をして競馬にならなかった」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rでサラ系3歳未勝利(芝1600m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の2番人気・ユッカマウンテンが優勝。勝ちタイムは1:37.0(重)。
2着にはアタマ差で1番人気・アミカブルナンバー(牝3、美浦・鈴木厩舎)、3着には4番人気・フェニーチェ(牝3、美浦・加藤厩舎)が続いて入線した。
1着 ユッカマウンテン(北村宏騎手)
「道中は馬場のいいところを選んで追走。直線も外を回るかたちになったが、よく凌いでくれた。1頭になってふわっとしたように、まだ変わる要素は十分ある」
4着 アクアライン(吉田豊騎手)
「馬場の悪いインに入ってしまった。もっとやれる馬だよ」
6着 ピエモンテ(後藤騎手)
「直線は馬場のいいところへ出し、伸びてはいるんだけどね。道悪の影響は大きかった」
7着 フェレンベルグ(松岡騎手)
「もう少しパワーアップしてくれたら。軽い平坦向きだね」
8着 アンスポークン(福永騎手)
「敗因は馬場。抑えている間は問題ないが、追い出してから脚を取られた。内枠も響いたよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着にはクビ差で4番人気・デリケートアーチ(牝3、美浦・武藤厩舎)、3着には5番人気・トラストシンシ(牝3、美浦・的場厩舎)が続いて入線した。
1着 デプロマトウショウ(北村友騎手)
「スタートセンスがいいですね。思い描いた競馬ができました。3コーナーからプレッシャーをかけられましたが、逆に馬が集中。最後までしっかり走ってくれましたよ。能力は高いですし、いいタイミングで乗せてもらいましたね」
3着 トラストシンシ(藤岡康騎手)
「乗り手に素直。すぱっと切れる脚はありませんが、じりじりと脚を伸ばしました。流れ次第でチャンスがありますよ」
5着 デリスマンゴー(丸山騎手)
「もっと積極的な競馬をしたかったですね。でも、力はありますし、いずれ走ってきますよ」
6着 ノーブルガイア(石橋脩騎手)
「もっと前へ行きたかったのですが、進んでいかなかった。末脚に賭ける戦法に切り替えました。真剣味に欠け、まだ馬が競馬をわかっていない状況。気持ちが入ってくれば、勝利が見えてくるはずです」
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●2Rでサラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の3番人気・ダイワスパンキー(牡3、美浦・二ノ宮厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:53.9(不)。
2着には3馬身差で2番人気・ダイワプライム(牡3、美浦・上原厩舎)、3着には11番人気・コスモシャンハイ(牡3、美浦・尾関厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたフレンドフィーバーは4着に敗れた。
1着 ダイワスパンキー(北村宏騎手)
「いいタイミングで動けた。最後までしっかりと伸びてくれたね。すっかり状態が安定してきたし、このメンバーでは力が上だよ」
3着 コスモシャンハイ(松岡騎手)
「よくがんばったよ。ひと叩きされて状態がアップ。歩様の硬さは相変わらずでも、反応が変わってきたね」
6着 サーストンアリオン(福永騎手)
「いいポジションに付けられたが、ペースアップすると頭が上がってしまう。徐々に動けるようになると思うよ」
7着 フレンドワン(田辺騎手)
「この馬には時計が速すぎた。馬は少しずつ良くなっているのですが」
12着 トーセンセカイオー(横山典騎手)
「素質を感じている馬だが、まだ体質が弱いよ」
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●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1200m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の1番人気・ビーキュートが優勝。勝ちタイムは1:11.8(不)。
2着にはクビ差で12番人気・トーセンプリモ(牝3、美浦・古賀厩舎)、3着には6番人気・ブルーピアス(牝3、美浦・田島厩舎)が続いて入線した。
1着 ビーキュート(横山典騎手)
「よくがんばった。いいスピードがある。条件が変わり、最後まで集中力が持続したね。まだまだこれからの馬。先々につながる内容だったと思うよ」
2着 トーセンプリモ(杉原騎手)
「あと一歩でした。よく伸びています。チークピーシーズの効果がありましたし、能力も高いですよ」
5着 インディライト(武豊騎手)
「もたれてしまった。左回りのほうがいいのかな」
7着 コスモダンケシェン(柴田大騎手)
「この馬としてはいいポジション。でも、伸び脚はひと息でしたね。バテないタイプですし、直線が長いコースが合うのかもしれません」
15着 ビッグブロンド(M・デムーロ騎手)
「気性が幼い。物見をして競馬にならなかった」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rでサラ系3歳未勝利(芝1600m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の2番人気・ユッカマウンテンが優勝。勝ちタイムは1:37.0(重)。
2着にはアタマ差で1番人気・アミカブルナンバー(牝3、美浦・鈴木厩舎)、3着には4番人気・フェニーチェ(牝3、美浦・加藤厩舎)が続いて入線した。
1着 ユッカマウンテン(北村宏騎手)
「道中は馬場のいいところを選んで追走。直線も外を回るかたちになったが、よく凌いでくれた。1頭になってふわっとしたように、まだ変わる要素は十分ある」
4着 アクアライン(吉田豊騎手)
「馬場の悪いインに入ってしまった。もっとやれる馬だよ」
6着 ピエモンテ(後藤騎手)
「直線は馬場のいいところへ出し、伸びてはいるんだけどね。道悪の影響は大きかった」
7着 フェレンベルグ(松岡騎手)
「もう少しパワーアップしてくれたら。軽い平坦向きだね」
8着 アンスポークン(福永騎手)
「敗因は馬場。抑えている間は問題ないが、追い出してから脚を取られた。内枠も響いたよ」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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