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シルクエルドールなど≪東京1~4R≫レース後のコメント(5/12)
2012/5/12(土)
●12年5月12日(土)、2回東京7日目1Rでサラ系3歳未勝利(ダ1400m)が行なわれ、藤岡 佑介騎手騎乗の6番人気・ピオニエトウショウ(牝3、美浦・土田厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:27.0(良)。
2着には1.1/4馬身差で3番人気・シャングリラ(牝3、美浦・小島茂厩舎)、3着には2番人気・アナコンダ(牝3、美浦・小桧山厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたタカオキセキは0着に敗れた。
1着 ピオニエトウショウ (藤岡佑騎手)
「前走はスタートで寄られて、砂を被ってしまって競馬になりませんでしたが、無理に行かせなければ、切れるイメージがありました。使いながら競馬を覚えてきていますし、前走も無駄ではありませんでした」
2着 シャングリラ(吉田豊騎手)
「1800で競馬がしにくいというわけではありませんが、砂を被っても大丈夫だし、終いもしっかりするので、このくらいの距離は競馬がしやすいですね」
3着 アナコンダ(武士沢騎手)
「スタートで寄られたり厳しいところがありましたけど、終いはきていますし、力をつけていますよ」
4着 ジュリエットソング(松岡騎手)
「前に跨がらせてもらったときよりも、馬がしっかりしていました。気が良いのでこのくらいの距離は良いと思います。絞れてくれば、更にいいですね」
5着 ドキドキガール(田辺騎手)
「休み明けですからね。よく頑張っています」
6着 タカオキセキ(柴田善騎手)
「ゲートの中で落ち着きませんでした。ちょっとキツくなってきているのかもしれません」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●2Rでサラ系3歳未勝利(ダ2100m)が行なわれ、丸山 元気騎手騎乗の2番人気・オパールパワー(牡3、美浦・中川厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:15.4(良)。
2着には3馬身差で1番人気・ダッシュファイアー(牡3、美浦・杉浦厩舎)、3着には5番人気・ホクレアポパイ(牡3、美浦・水野厩舎)が続いて入線した。
1着 オパールパワー(丸山騎手)
「力通りですね。良いペースで行けましたし、持ったまま押し切ってくれました。まだまだこれからの馬です」
2着 ダッシュファイアー(田中勝騎手)
「スタートで躓いて、ポジション取りが悪くなってしまいました。その分、厳しい競馬になってしまいました」
3着 ホクレアポパイ(三浦騎手)
「チークピーシズがきいていて、行きっぷりが良かったです。距離も問題ありませんし、メンバー次第でやれますよ」
4着 クレバーエンペラー(田辺騎手)
「よく頑張っていますけど、もう少し自分から動くような感じになってくるといいですね」
5着 コメックス(松岡騎手)
「左にモタれますね。平均的に流れる競馬が合っているので今日の展開は持ってこいでした。いかにもクリスエス産駒らしい馬です」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1600m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の8番人気・シルクエルドール(牡3、美浦・堀厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:39.6(良)。
2着にはクビ差で1番人気・ピラミッド(牡3、栗東・白井厩舎)、3着には4番人気・フェローズ(牡3、栗東・矢作厩舎)が続いて入線した。
1着 シルクエルドール(内田博騎手)
「このクラスにしてはペースが流れていました。スタートからなかなかついていけませんでしたが、最後はよく伸びてくれました。馬が成長してモタモタしたところが解消されてくれば、柔軟性のある馬ですし楽しみですよ」
2着 ピラミッド(蛯名騎手)
「良い形で競馬が出来ましたけど…。まだ絞れる余裕もありますし、最後はその分、止まってしまいました」
3着 フェローズ(藤岡佑騎手)
「ある程度は流れに乗れました。向正面で他馬と接触したときにかかって、それで全体のペースが上がってしまいました。早めに抜け出して目標にされましたが、よく頑張っています」
4着 ケイエスファントム(C.ウィリアムズ騎手)
「道中、少しかかってしまいました。長く良い脚を使う馬で、最後もタレてはいませんが、かかった分、伸びがひと息でした。1800くらいがいいと思います」
5着 ワイワイガヤガヤ(粕谷厩舎・加賀助手)
「スタートして切れ込んでこられたのが痛かったですね。それでも5着にきていますから、力がありますね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rで障害4歳上未勝利(障3000m)が行なわれ、柴田 大知騎手騎乗の3番人気・ビービースカット(牡5、美浦・田中剛厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:23.8(良)。
2着にはクビ差で1番人気・トーセンドンファン(牡5、美浦・菅原厩舎)、3着には4番人気・フェバリットアワー(牡5、美浦・松山康厩舎)が続いて入線した。
1着 ビービースカット(田中剛調教師)
「ズブいところがあると聞いていたので、拍車をつけて調教をしたり、前向きさが出るように調整してきました。最後の直線で、前を交わした後に遊んでいたくらい余裕があったので、上でもやれるとジョッキーも話していました。先が楽しみです」
2着 トーセンドンファン(五十嵐騎手)
「飛越も初戦より良くなっているだろうし、折り合いもつかないわけではなかったし、内容は良かったです。時計も速いし、すぐに順番はきますよ」
3着 フェバリットアワー(金子騎手)
「今日は折り合いと飛越に気を付けて乗りました。2コーナー過ぎで流れが遅くなったときにハミを取ろうとしましたが、全体的には言うことのない、良い内容でした。立派な馬ですし、一皮剥けて、馬に気が入ってくれば楽しみですよ」
4着 スーパーティチャー(草野騎手)
「スタートは悪くありませんでしたが、外枠の分、後ろになりました。今日は位置取りよりも折り合いを重視して乗りましたが、前回よりも内容は良かったと思います」
5着 マサデパン(平沢騎手)
「道中は外々を回りましたが、積極的な競馬をしました。4コーナーでも良い位置にいましたが、最後の伸びがもうひと息でした。でも、よく頑張っています」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には1.1/4馬身差で3番人気・シャングリラ(牝3、美浦・小島茂厩舎)、3着には2番人気・アナコンダ(牝3、美浦・小桧山厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたタカオキセキは0着に敗れた。
1着 ピオニエトウショウ (藤岡佑騎手)
「前走はスタートで寄られて、砂を被ってしまって競馬になりませんでしたが、無理に行かせなければ、切れるイメージがありました。使いながら競馬を覚えてきていますし、前走も無駄ではありませんでした」
2着 シャングリラ(吉田豊騎手)
「1800で競馬がしにくいというわけではありませんが、砂を被っても大丈夫だし、終いもしっかりするので、このくらいの距離は競馬がしやすいですね」
3着 アナコンダ(武士沢騎手)
「スタートで寄られたり厳しいところがありましたけど、終いはきていますし、力をつけていますよ」
4着 ジュリエットソング(松岡騎手)
「前に跨がらせてもらったときよりも、馬がしっかりしていました。気が良いのでこのくらいの距離は良いと思います。絞れてくれば、更にいいですね」
5着 ドキドキガール(田辺騎手)
「休み明けですからね。よく頑張っています」
6着 タカオキセキ(柴田善騎手)
「ゲートの中で落ち着きませんでした。ちょっとキツくなってきているのかもしれません」
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●2Rでサラ系3歳未勝利(ダ2100m)が行なわれ、丸山 元気騎手騎乗の2番人気・オパールパワー(牡3、美浦・中川厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:15.4(良)。
2着には3馬身差で1番人気・ダッシュファイアー(牡3、美浦・杉浦厩舎)、3着には5番人気・ホクレアポパイ(牡3、美浦・水野厩舎)が続いて入線した。
1着 オパールパワー(丸山騎手)
「力通りですね。良いペースで行けましたし、持ったまま押し切ってくれました。まだまだこれからの馬です」
2着 ダッシュファイアー(田中勝騎手)
「スタートで躓いて、ポジション取りが悪くなってしまいました。その分、厳しい競馬になってしまいました」
3着 ホクレアポパイ(三浦騎手)
「チークピーシズがきいていて、行きっぷりが良かったです。距離も問題ありませんし、メンバー次第でやれますよ」
4着 クレバーエンペラー(田辺騎手)
「よく頑張っていますけど、もう少し自分から動くような感じになってくるといいですね」
5着 コメックス(松岡騎手)
「左にモタれますね。平均的に流れる競馬が合っているので今日の展開は持ってこいでした。いかにもクリスエス産駒らしい馬です」
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●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1600m)が行なわれ、内田 博幸騎手騎乗の8番人気・シルクエルドール(牡3、美浦・堀厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:39.6(良)。
2着にはクビ差で1番人気・ピラミッド(牡3、栗東・白井厩舎)、3着には4番人気・フェローズ(牡3、栗東・矢作厩舎)が続いて入線した。
1着 シルクエルドール(内田博騎手)
「このクラスにしてはペースが流れていました。スタートからなかなかついていけませんでしたが、最後はよく伸びてくれました。馬が成長してモタモタしたところが解消されてくれば、柔軟性のある馬ですし楽しみですよ」
2着 ピラミッド(蛯名騎手)
「良い形で競馬が出来ましたけど…。まだ絞れる余裕もありますし、最後はその分、止まってしまいました」
3着 フェローズ(藤岡佑騎手)
「ある程度は流れに乗れました。向正面で他馬と接触したときにかかって、それで全体のペースが上がってしまいました。早めに抜け出して目標にされましたが、よく頑張っています」
4着 ケイエスファントム(C.ウィリアムズ騎手)
「道中、少しかかってしまいました。長く良い脚を使う馬で、最後もタレてはいませんが、かかった分、伸びがひと息でした。1800くらいがいいと思います」
5着 ワイワイガヤガヤ(粕谷厩舎・加賀助手)
「スタートして切れ込んでこられたのが痛かったですね。それでも5着にきていますから、力がありますね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rで障害4歳上未勝利(障3000m)が行なわれ、柴田 大知騎手騎乗の3番人気・ビービースカット(牡5、美浦・田中剛厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:23.8(良)。
2着にはクビ差で1番人気・トーセンドンファン(牡5、美浦・菅原厩舎)、3着には4番人気・フェバリットアワー(牡5、美浦・松山康厩舎)が続いて入線した。
1着 ビービースカット(田中剛調教師)
「ズブいところがあると聞いていたので、拍車をつけて調教をしたり、前向きさが出るように調整してきました。最後の直線で、前を交わした後に遊んでいたくらい余裕があったので、上でもやれるとジョッキーも話していました。先が楽しみです」
2着 トーセンドンファン(五十嵐騎手)
「飛越も初戦より良くなっているだろうし、折り合いもつかないわけではなかったし、内容は良かったです。時計も速いし、すぐに順番はきますよ」
3着 フェバリットアワー(金子騎手)
「今日は折り合いと飛越に気を付けて乗りました。2コーナー過ぎで流れが遅くなったときにハミを取ろうとしましたが、全体的には言うことのない、良い内容でした。立派な馬ですし、一皮剥けて、馬に気が入ってくれば楽しみですよ」
4着 スーパーティチャー(草野騎手)
「スタートは悪くありませんでしたが、外枠の分、後ろになりました。今日は位置取りよりも折り合いを重視して乗りましたが、前回よりも内容は良かったと思います」
5着 マサデパン(平沢騎手)
「道中は外々を回りましたが、積極的な競馬をしました。4コーナーでも良い位置にいましたが、最後の伸びがもうひと息でした。でも、よく頑張っています」
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