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デジタルハーツなど≪東京1~4R≫レース後のコメント(6/2)
2012/6/2(土)
●12年6月2日(土)、3回東京1日目1Rでサラ系3歳未勝利(ダ1600m)が行なわれ、江田 照男騎手騎乗の9番人気・ナムラセレナーデ(牝3、美浦・池上厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:40.4(良)。
2着には1/2馬身差で8番人気・ラヴェンナ(牝3、美浦・伊藤圭厩舎)、3着には6番人気・レインボーカムカム(牝3、美浦・武市厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたディオベルタは8着に敗れた。
1着 ナムラセレナーデ(江田照騎手)
「良いポジションで流れに乗って競馬が出来ました。終いの脚がしっかり使える馬ですね」
2着 ラヴェンナ (西村騎手)
「勝ったと思いましたが…。2番手でもいいと思っていましたが、行く馬がいなかったのでハナに行きました。1200みたいに忙しくないし、自分の形で競馬が出来ました」
3着 レインボーカムカム(三浦騎手)
「競馬を覚えてきて、我慢がきくようになってきました。終いも伸びていますし、どんな競馬でも出来ますよ」
4着 シアンナ(田辺騎手)
「初戦としてはよく走っていますよ。次に上積みがあれば、更に楽しみです」
5着 パリーナチャン(北村宏騎手)
「スタートが上手くいきましたし、流れにも乗れました。終いは甘くなりましたけど、よく頑張っていますよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●2Rでサラ系3歳未勝利(ダ1400m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の1番人気・オメガスパーキング(牡3、美浦・奥平雅厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:25.5(良)。
2着には大差で2番人気・アイザック(牡3、美浦・根本厩舎)、3着には11番人気・ローレルヘーシンク(牡3、美浦・牧厩舎)が続いて入線した。
1着 オメガスパーキング(奥平雅調教師)
「元々気持ちが高ぶり過ぎる馬でしたが、落ち着いて普通の競馬が出来るようになってきました。素質を認めていた馬ですし、気性面が成長してくれば、上でもやれると思います」
2着 アイザック(内田博騎手)
「よく頑張って走っています。結構いいペースでしたが、我慢して走っていましたし、先に繋がる競馬が出来たと思います」
3着 ローレルヘーシンク(大庭騎手)
「スタートのタイミングが合わずに、あの位置からになりました。上手に走れていますし、距離が延びても対応出来ると思います」
4着 ジュリエットソング(松岡騎手)
「もっと前に行きたかったですけど、ゲートで遅れてしまいました。最後は内からよく伸びています。福島の1700は合うと思います」
5着 サエッターレ(宮崎騎手)
「スタートを練習してくれていて、出が速かったので、あとは無理せずに行けました。最後も良い脚を使ってくれましたね。ダートスタートは合うと思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●3Rでサラ系3歳未勝利(芝1600m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の3番人気・デジタルハーツ(牡3、美浦・的場厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:34.7(良)。
2着には1.1/4馬身差で1番人気・ラウンドロビン(牡3、美浦・勢司厩舎)、3着には5番人気・マイネルクリフ(牡3、美浦・古賀慎厩舎)が続いて入線した。
1着 デジタルハーツ(的場調教師)
「新馬のあとにガクッと疲れが出たので、ひと息入れて立て直しました。逃げずに競馬をして結果を出せたのは良かったですね」
2着 ラウンドロビン(北村宏騎手)
「ゲートで少し突っかけたことに尽きますね。最後もよく伸びていましたし、もったいなかったです」
3着 マイネルクリフ(柴田大騎手)
「ゲートを上手く出てくれて、あの位置につけられたのが良かったです。レース間隔が開いていた分を考えれば、先が楽しみな内容でした」
4着 デルマジュロウジン(杉原騎手)
「1600なのでもっと前で競馬をしたかったですけど、スタートしてから進んで行かず、向正面で挟まれて後ろまで行ってしまいました。それでも最後は良い脚を使ってくれました」
5着 レッドルイーザ(内田博騎手)
「今日も出がもうひとつで、進んでいかず、内の狭いところでの競馬になってしまいました。もう少し流れに乗って競馬が出来るようになればいいですね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rで障害3歳上未勝利(障3000m)が行なわれ、草野 太郎騎手騎乗の2番人気・モルエラン(セ7、美浦・松山将厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:17.9(良)。
2着には3/4馬身差で1番人気・トーセンドンファン(牡5、美浦・菅原厩舎)、3着には3番人気・フェバリットアワー(牡5、美浦・松山康厩舎)が続いて入線した。
1着 モルエラン(草野騎手)
「前走はずっと気が入っていましたが、今日は雰囲気も良く、前半に落ち着いて走れましたし、道中の飛びで徐々に上がって行けました。2着馬を目標にジックリ脚を溜めて行けましたし、最後もしっかり伸びてくれました。掴みどころのない馬ですけど、常に今日のような競馬が出来れば、上に行ってもやれると思います」
2着 トーセンドンファン(五十嵐騎手)
「セクシイスイートが行くかと思ってジッとしていましたが、自然にハナへ行く形になりました。ジールドリルに並ばれましたが、楽に走っていましたし、飛びも思い切り飛んで、ロスなくスムーズな競馬が出来ました。最後は何とかなってくれないか、と思いましたが…。でも一生懸命走っての結果ですし、時計も速かったので、すぐに順番は回ってきますよ」
3着 フェバリットアワー(金子騎手)
「全体的に流れが楽で、折り合いも上手くつきました。一ヶ所だけ踏み切りが合わないところがありましたけど、それ以外は上手に飛べました。4コーナーも良い感じで、届くかなと思いましたが、前が止まりませんでした。この馬も止まってはいないんですけどね。この時計で、よく頑張っていますよ」
4着 ジールドリル(山本騎手)
「トーセンが相手だと思って、折り合いに気を付けながら勝ちに行く競馬をしました。勝ちに行った分、最後は苦しくなりましたが、よく走っています」
5着 シュヴァルツシルト(穂苅騎手)
「良いポジションで競馬が出来ましたし、よく頑張っています。今日は時計が速かったですね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には1/2馬身差で8番人気・ラヴェンナ(牝3、美浦・伊藤圭厩舎)、3着には6番人気・レインボーカムカム(牝3、美浦・武市厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたディオベルタは8着に敗れた。
1着 ナムラセレナーデ(江田照騎手)
「良いポジションで流れに乗って競馬が出来ました。終いの脚がしっかり使える馬ですね」
2着 ラヴェンナ (西村騎手)
「勝ったと思いましたが…。2番手でもいいと思っていましたが、行く馬がいなかったのでハナに行きました。1200みたいに忙しくないし、自分の形で競馬が出来ました」
3着 レインボーカムカム(三浦騎手)
「競馬を覚えてきて、我慢がきくようになってきました。終いも伸びていますし、どんな競馬でも出来ますよ」
4着 シアンナ(田辺騎手)
「初戦としてはよく走っていますよ。次に上積みがあれば、更に楽しみです」
5着 パリーナチャン(北村宏騎手)
「スタートが上手くいきましたし、流れにも乗れました。終いは甘くなりましたけど、よく頑張っていますよ」
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●2Rでサラ系3歳未勝利(ダ1400m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の1番人気・オメガスパーキング(牡3、美浦・奥平雅厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:25.5(良)。
2着には大差で2番人気・アイザック(牡3、美浦・根本厩舎)、3着には11番人気・ローレルヘーシンク(牡3、美浦・牧厩舎)が続いて入線した。
1着 オメガスパーキング(奥平雅調教師)
「元々気持ちが高ぶり過ぎる馬でしたが、落ち着いて普通の競馬が出来るようになってきました。素質を認めていた馬ですし、気性面が成長してくれば、上でもやれると思います」
2着 アイザック(内田博騎手)
「よく頑張って走っています。結構いいペースでしたが、我慢して走っていましたし、先に繋がる競馬が出来たと思います」
3着 ローレルヘーシンク(大庭騎手)
「スタートのタイミングが合わずに、あの位置からになりました。上手に走れていますし、距離が延びても対応出来ると思います」
4着 ジュリエットソング(松岡騎手)
「もっと前に行きたかったですけど、ゲートで遅れてしまいました。最後は内からよく伸びています。福島の1700は合うと思います」
5着 サエッターレ(宮崎騎手)
「スタートを練習してくれていて、出が速かったので、あとは無理せずに行けました。最後も良い脚を使ってくれましたね。ダートスタートは合うと思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●3Rでサラ系3歳未勝利(芝1600m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の3番人気・デジタルハーツ(牡3、美浦・的場厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:34.7(良)。
2着には1.1/4馬身差で1番人気・ラウンドロビン(牡3、美浦・勢司厩舎)、3着には5番人気・マイネルクリフ(牡3、美浦・古賀慎厩舎)が続いて入線した。
1着 デジタルハーツ(的場調教師)
「新馬のあとにガクッと疲れが出たので、ひと息入れて立て直しました。逃げずに競馬をして結果を出せたのは良かったですね」
2着 ラウンドロビン(北村宏騎手)
「ゲートで少し突っかけたことに尽きますね。最後もよく伸びていましたし、もったいなかったです」
3着 マイネルクリフ(柴田大騎手)
「ゲートを上手く出てくれて、あの位置につけられたのが良かったです。レース間隔が開いていた分を考えれば、先が楽しみな内容でした」
4着 デルマジュロウジン(杉原騎手)
「1600なのでもっと前で競馬をしたかったですけど、スタートしてから進んで行かず、向正面で挟まれて後ろまで行ってしまいました。それでも最後は良い脚を使ってくれました」
5着 レッドルイーザ(内田博騎手)
「今日も出がもうひとつで、進んでいかず、内の狭いところでの競馬になってしまいました。もう少し流れに乗って競馬が出来るようになればいいですね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rで障害3歳上未勝利(障3000m)が行なわれ、草野 太郎騎手騎乗の2番人気・モルエラン(セ7、美浦・松山将厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:17.9(良)。
2着には3/4馬身差で1番人気・トーセンドンファン(牡5、美浦・菅原厩舎)、3着には3番人気・フェバリットアワー(牡5、美浦・松山康厩舎)が続いて入線した。
1着 モルエラン(草野騎手)
「前走はずっと気が入っていましたが、今日は雰囲気も良く、前半に落ち着いて走れましたし、道中の飛びで徐々に上がって行けました。2着馬を目標にジックリ脚を溜めて行けましたし、最後もしっかり伸びてくれました。掴みどころのない馬ですけど、常に今日のような競馬が出来れば、上に行ってもやれると思います」
2着 トーセンドンファン(五十嵐騎手)
「セクシイスイートが行くかと思ってジッとしていましたが、自然にハナへ行く形になりました。ジールドリルに並ばれましたが、楽に走っていましたし、飛びも思い切り飛んで、ロスなくスムーズな競馬が出来ました。最後は何とかなってくれないか、と思いましたが…。でも一生懸命走っての結果ですし、時計も速かったので、すぐに順番は回ってきますよ」
3着 フェバリットアワー(金子騎手)
「全体的に流れが楽で、折り合いも上手くつきました。一ヶ所だけ踏み切りが合わないところがありましたけど、それ以外は上手に飛べました。4コーナーも良い感じで、届くかなと思いましたが、前が止まりませんでした。この馬も止まってはいないんですけどね。この時計で、よく頑張っていますよ」
4着 ジールドリル(山本騎手)
「トーセンが相手だと思って、折り合いに気を付けながら勝ちに行く競馬をしました。勝ちに行った分、最後は苦しくなりましたが、よく走っています」
5着 シュヴァルツシルト(穂苅騎手)
「良いポジションで競馬が出来ましたし、よく頑張っています。今日は時計が速かったですね」
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