トピックスTopics
蛯名正義騎手など≪新潟7~9R≫レース後のコメント(7/14)
2012/7/14(土)
●12年7月14日(土)、2回新潟1日目7Rでサラ系3歳未勝利(芝2000m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の1番人気・ロンギングダンサー(牡3、美浦・勢司厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:01.2(良)。
2着には4馬身差で14番人気・サトノエンデバー(牡3、美浦・宗像厩舎)、3着には2番人気・ロジテール(牡3、美浦・萩原厩舎)が続いて入線した。
1着 ロンギングダンサー(蛯名騎手)
「力通りの結果ですね。ここまでは運がなかっただけです。最後も余裕がありました」
2着 サトノエンデバー(田中勝騎手)
「初戦はまだ仕上げ切っていない感じでしたが、だいぶしっかりしてきましたね。距離が延びて、無理なく追走出来ましたし、ロスのない競馬が出来ました」
3着 ロジテール(内田博騎手)
「前走よりもスムーズな競馬が出来ました。馬場状態もこのくらいなら大丈夫です。最後もよく伸びていますよ」
4着 マイネルツァウバー(田辺騎手)
「途中から負かしに行った分、終いが甘くなりましたけど、今日のように自分から動いていければ、競馬がしやすくなると思います」
5着 インパクトシチー(松岡騎手)
「良い感じで進んでいましたけど、途中で位置取りが悪くなってしまいました。それで5着ですから、よく頑張っていますよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでサラ系3歳上500万(ダ1200m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の1番人気・エイブルサクセス(牡4、美浦・二ノ宮厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:12.4(稍)。
2着には11/2馬身差で7番人気・エイコオハヤテ(牡3、美浦・天間厩舎)、3着には6番人気・ペガサスヒルズ(牡5、栗東・鮫島厩舎)が続いて入線した。
1着 エイブルサクセス(蛯名騎手)
「外枠からスンナリ行けたのが大きかったですね。久々でテンはモタモタしましたが、最後は地力の違いで勝てました。元々このクラスは勝っていますし、力が上でした」
2着 エイコオハヤテ(中舘騎手)
「ブリンカーを着けていますが、勝ち馬に交わされたときに、フワッと頭を上げる感じになりました。その後3着馬がきてくれて、もう一度しっかり走りました。ゴチャついたときにどうか、という心配はありますが、このクラスでやれる力はありますね」
3着 ペガサスヒルズ(石橋脩騎手)
「外枠でしたし、スタートも出たので、控えることもないと思って行きました。無理をしないで行っていましたけど、今日は勝ち馬が強かったですね。この馬もよく頑張っていますよ」
4着 ジャストフレンズ(西村騎手)
「49キロがききましたね。スタートでトモを落とすような格好になりましたけど、馬の気持ちが入っていて、かかるくらいの行きっぷりでした。49キロでスタートが決まればやれると思います」
5着 グランプリブルー(田辺騎手)
「この距離は少し忙しいですね。もう1ハロン欲しいです。この馬も伸びていますが、前も止まりませんでした」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●9Rで閃光特別(芝1000m)が行なわれ、杉原 誠人騎手騎乗の7番人気・フリートアロー(牡3、美浦・大江原厩舎)が優勝。勝ちタイムは0:55.4(良)。
2着には11/2馬身差で2番人気・スターゲイジング(牝3、美浦・菊川厩舎)、3着には5番人気・パイクスピーク(牝4、栗東・大根田厩舎)が続いて入線した。なお、1番人気に支持されたトップモデルは6着に敗れた。
1着 フリートアロー(杉原騎手)
「強かったですね。滞在効果で馬が落ち着いていたことが一番ですね。最後も物見をしていたくらいで、まだ楽ですし、短距離なら上でもやれますよ」
2着 スターゲイジング(西田騎手)
「理想の競馬が出来ました。開幕週で良いポジションを取れましたし、勝ちパターンだと思いましたけど、追えないくらい左にモタれてしまいました。そのロスがなければ更にやれたと思います。直線競馬を教え込んでいけば、崩れないと思いますよ」
3着 パイクスピーク(田中博騎手)
「スタートは元々速い馬です。最近は引っ張る競馬ばかりしていたので、今日は引っ張らないで乗りました。直線競馬に、よく対応してくれました。この条件が合っていますし、良い馬ですよ」
4着 ユキノアイオロス(田辺騎手)
「久々の直線競馬だったので、流れに乗るまでちょっと追っつけました。1回使って、感覚が戻ると思います」
5着 バトルデーオ(石橋脩騎手)
「直線競馬の走り方を分かっていますね。スタートをスッと出て、ジッとしていました。追い出してからの反応も良かったです」
6着 トップモデル(松岡騎手)
「馬具の影響で、ストライドが小さくなっている感じがするので、馬具を見直してもいいと思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には4馬身差で14番人気・サトノエンデバー(牡3、美浦・宗像厩舎)、3着には2番人気・ロジテール(牡3、美浦・萩原厩舎)が続いて入線した。
1着 ロンギングダンサー(蛯名騎手)
「力通りの結果ですね。ここまでは運がなかっただけです。最後も余裕がありました」
2着 サトノエンデバー(田中勝騎手)
「初戦はまだ仕上げ切っていない感じでしたが、だいぶしっかりしてきましたね。距離が延びて、無理なく追走出来ましたし、ロスのない競馬が出来ました」
3着 ロジテール(内田博騎手)
「前走よりもスムーズな競馬が出来ました。馬場状態もこのくらいなら大丈夫です。最後もよく伸びていますよ」
4着 マイネルツァウバー(田辺騎手)
「途中から負かしに行った分、終いが甘くなりましたけど、今日のように自分から動いていければ、競馬がしやすくなると思います」
5着 インパクトシチー(松岡騎手)
「良い感じで進んでいましたけど、途中で位置取りが悪くなってしまいました。それで5着ですから、よく頑張っていますよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでサラ系3歳上500万(ダ1200m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の1番人気・エイブルサクセス(牡4、美浦・二ノ宮厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:12.4(稍)。
2着には11/2馬身差で7番人気・エイコオハヤテ(牡3、美浦・天間厩舎)、3着には6番人気・ペガサスヒルズ(牡5、栗東・鮫島厩舎)が続いて入線した。
1着 エイブルサクセス(蛯名騎手)
「外枠からスンナリ行けたのが大きかったですね。久々でテンはモタモタしましたが、最後は地力の違いで勝てました。元々このクラスは勝っていますし、力が上でした」
2着 エイコオハヤテ(中舘騎手)
「ブリンカーを着けていますが、勝ち馬に交わされたときに、フワッと頭を上げる感じになりました。その後3着馬がきてくれて、もう一度しっかり走りました。ゴチャついたときにどうか、という心配はありますが、このクラスでやれる力はありますね」
3着 ペガサスヒルズ(石橋脩騎手)
「外枠でしたし、スタートも出たので、控えることもないと思って行きました。無理をしないで行っていましたけど、今日は勝ち馬が強かったですね。この馬もよく頑張っていますよ」
4着 ジャストフレンズ(西村騎手)
「49キロがききましたね。スタートでトモを落とすような格好になりましたけど、馬の気持ちが入っていて、かかるくらいの行きっぷりでした。49キロでスタートが決まればやれると思います」
5着 グランプリブルー(田辺騎手)
「この距離は少し忙しいですね。もう1ハロン欲しいです。この馬も伸びていますが、前も止まりませんでした」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●9Rで閃光特別(芝1000m)が行なわれ、杉原 誠人騎手騎乗の7番人気・フリートアロー(牡3、美浦・大江原厩舎)が優勝。勝ちタイムは0:55.4(良)。
2着には11/2馬身差で2番人気・スターゲイジング(牝3、美浦・菊川厩舎)、3着には5番人気・パイクスピーク(牝4、栗東・大根田厩舎)が続いて入線した。なお、1番人気に支持されたトップモデルは6着に敗れた。
1着 フリートアロー(杉原騎手)
「強かったですね。滞在効果で馬が落ち着いていたことが一番ですね。最後も物見をしていたくらいで、まだ楽ですし、短距離なら上でもやれますよ」
2着 スターゲイジング(西田騎手)
「理想の競馬が出来ました。開幕週で良いポジションを取れましたし、勝ちパターンだと思いましたけど、追えないくらい左にモタれてしまいました。そのロスがなければ更にやれたと思います。直線競馬を教え込んでいけば、崩れないと思いますよ」
3着 パイクスピーク(田中博騎手)
「スタートは元々速い馬です。最近は引っ張る競馬ばかりしていたので、今日は引っ張らないで乗りました。直線競馬に、よく対応してくれました。この条件が合っていますし、良い馬ですよ」
4着 ユキノアイオロス(田辺騎手)
「久々の直線競馬だったので、流れに乗るまでちょっと追っつけました。1回使って、感覚が戻ると思います」
5着 バトルデーオ(石橋脩騎手)
「直線競馬の走り方を分かっていますね。スタートをスッと出て、ジッとしていました。追い出してからの反応も良かったです」
6着 トップモデル(松岡騎手)
「馬具の影響で、ストライドが小さくなっている感じがするので、馬具を見直してもいいと思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2024/10/2(水) 【ジャパンダートクラシック】いざアメリカへ!フォーエバーヤングが王座を守る!
- 2024/10/2(水) 【毎日王冠】毎日王冠で始動するローシャムパークの指揮官の狙いとは…
- 2024/10/2(水) 【毎日王冠】東京も問題なし!ホウオウビスケッツが秋の大舞台へ賞金加算を狙う
- 2024/10/2(水) 【毎日王冠】軌道に乗った期待馬!ニシノスーベニアが重賞獲りに挑む
- 2024/10/2(水) 【毎日王冠】距離短縮はプラス!シックスペンスが巻き返しを狙う
- 2024/10/1(火) 【レディスプレリュード】約1年半ぶりの美酒!グランブリッジが前哨戦を制す
- 2024/9/29(日) 【スプリンターズS】短距離界に新王者誕生!ルガル&西村Jが初G1制覇
- 2024/10/1(火) 【ジャパンダートクラシック】タイトル奪取へ!勢いに乗るミッキーファイト