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デルマヌラリヒョンなど≪東京1~4R≫レース後のコメント(11/3)
2012/11/3(土)
●12年11月3日(土)、5回東京1日目1Rでサラ系2歳未勝利(ダ1600m)が行なわれ、浜中 俊騎手騎乗の2番人気・デルマヌラリヒョン(牡2、美浦・古賀史厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:40.2(良)。
2着には2.1/2馬身差で1番人気・ショウナンアズサ(牝2、栗東・高野厩舎)、3着には3番人気・ハブアストロール(牡2、美浦・松山将厩舎)が続いて入線した。
1着 デルマヌラリヒョン(浜中騎手)
「まだ全体的に緩さがあって芝部分で行き脚がつきませんでしたが、ハミがかかってからはしっかり走ってくれました。直線もよく伸びましたし、完勝ですね」
2着 ショウナンアズサ(岩田騎手)
「前半で内に張っていた分、無理には行かせませんでしたけど、直線で行き場がなくなったことを考えると、結果的には行かせた方が良かったかもしれません。ズブさが抜けて気が良くなっていますし、力がある馬です」
3着 ハブアストロール(田中勝騎手)
「前回は挟まれましたが、今日は上手くスムーズに運べました。リングハミに替えてコントロールがしやすくなっていますし、内容も良くなっています」
4着 テンジンキヨモリ(江田照騎手)
「決め手が足りないタイプなので、ダートは合っていますね」
5着 トキメキボーイ(北村宏騎手)
「2戦目で結構気が入っていて、前半は少し力んで走っていました。流れに乗ってからは良い走りでしたよ」
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●2Rでサラ系2歳未勝利(ダ1400m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の3番人気・プラティーヌ(牝2、美浦・鈴木伸厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:27.5(良)。 2着にはクビ差で1番人気・フィールザロマンス(牝2、美浦・新開厩舎)、3着には2番人気・クレバーパルマ(牝2、美浦・根本厩舎)が続いて入線した。
2着には1.3/4馬身差で2番人気・サンダーオーシャン(牡2、美浦・松山康厩舎)、3着には12番人気・エスユーハリケーン(牡2、美浦・高橋祥厩舎)が続いて入線した。
1着 プラティーヌ(横山典騎手)
「よく走っています。まだまだこれからの馬ですよ」
2着 フィールザロマンス(松岡騎手)
「無理せず行けましたし、流れも良かったですけど、初ダートで少しモタついていました。チャンスは近いですし、次も頑張ります」
3着 クレバーパルマ(内田博騎手)
「もう少し流れてくれれば良かったですね。それでもよく頑張っていますよ」
4着 ベルモントラヴ(北村宏騎手)
「前半からセンスの良い走りをしていましたが、直線で追い出してからは、脚を使いきれませんでした。バテてはいないので、使いながら力をつけてくればやれると思います」
5着 ポエティックターン(丸山騎手)
「モタれていましたが、外に出してからは良い脚を使ってくれました。ダートは合いますし、距離ももっとあってもいいと思います」
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●3Rでサラ系2歳未勝利(芝1800m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の6番人気・ダイビングボード(牡2、美浦・高柳厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:48.3(良)。
2着にはハナ差で2番人気・ロングシャドウ(牡2、美浦・宗像厩舎)、3着には3番人気・サークルオブライフ(牡2、栗東・角田厩舎)が続いて入線した。 なお、1番人気に支持されたテーオークリスエスは4着に敗れた。
1着 ダイビングボード(北村宏騎手)
「スローのヨーイドンになるとどうかと思っていましたが、前が引っ張ってくれて展開が向きました。大型馬でまだ緩さがあるので、まだまだ変わってくると思います」
2着 ロングシャドウ(内田博騎手)
「まだハミに頼って走ったり、気性に若さがありますね。良い馬ですし、まだまだこれからですよ」
3着 サークルオブライフ(田中勝騎手)
「直線で頑張って出ていきましたが、隣に馬がいなくなると急にモタれました。内容は良かったですよ」
4着 テーオークリスエス(浜中騎手)
「2戦目で更に気が入っていて、返し馬からコントロールがききませんでした。他馬に来られる厳しい展開でよく粘っているように力はあるので、あとは気持ちのコントロールが出来るようになるといいですね」
5着 キネオハレー(蛯名騎手)
「少し間隔が開いたことでカッカしていましたね。1回使ってガス抜きが出来ると思います。中山コースが合いそうですね」
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●4Rで障害3歳上オープン(障3100m)が行なわれ、金子 光希騎手騎乗の2番人気・ゴールデンガッツ(牡7、栗東・加用厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:27.1(良)。 2着には1.1/2馬身差で5番人気・サトノケンオー(セ5、栗東・平田厩舎)、3着には4番人気・ハクサン(牡6、美浦・浅野厩舎)が続いて入線した。 なお、1番人気に支持されたロードセイバーは14着に敗れた。
1着 ゴールデンガッツ(金子騎手)
「いつもはトボけながら走っていてスロースターターのところがありますが、今日はゲートが抜群に速くこちらが戸惑うくらいでした。人気馬を前に見ながら、冷静に運べました。今日がこの馬の本当の力だと思います」
2着 サトノケンオー(熊沢騎手)
「休み明けでも状態が良かったですし、期待していた通りの内容でした。最後は平地の脚の差が出た感じですけど、このまま行けばオープンでもチャンスがきますよ」
3着 ハクサン(石神騎手)
「よく頑張っていますけど…。ペースが遅いと厳しいですね。それでも東京コースでよく頑張っています」
4着 メジロサンノウ(高嶋騎手)
「飛越が上手な馬です。最後も良い脚を使ってくれました」
5着 モルフェサイレンス(大江原騎手)
「馬の雰囲気が良かったです。ゲートがひと息でしたけど、この先に大障害を使うことを考えてジックリ行きました。道中の手応えも良く、最後もしっかり走っていました」
14着 ロードセイバー(白浜騎手)
「スタートしてから、馬の気に任せて行きました。最後の直線で全く伸びなかったのでおかしいなと思って止めましたが、左前を痛めていて…。本当に楽しみなパートナーと巡り会えたのに、残念です」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には2.1/2馬身差で1番人気・ショウナンアズサ(牝2、栗東・高野厩舎)、3着には3番人気・ハブアストロール(牡2、美浦・松山将厩舎)が続いて入線した。
1着 デルマヌラリヒョン(浜中騎手)
「まだ全体的に緩さがあって芝部分で行き脚がつきませんでしたが、ハミがかかってからはしっかり走ってくれました。直線もよく伸びましたし、完勝ですね」
2着 ショウナンアズサ(岩田騎手)
「前半で内に張っていた分、無理には行かせませんでしたけど、直線で行き場がなくなったことを考えると、結果的には行かせた方が良かったかもしれません。ズブさが抜けて気が良くなっていますし、力がある馬です」
3着 ハブアストロール(田中勝騎手)
「前回は挟まれましたが、今日は上手くスムーズに運べました。リングハミに替えてコントロールがしやすくなっていますし、内容も良くなっています」
4着 テンジンキヨモリ(江田照騎手)
「決め手が足りないタイプなので、ダートは合っていますね」
5着 トキメキボーイ(北村宏騎手)
「2戦目で結構気が入っていて、前半は少し力んで走っていました。流れに乗ってからは良い走りでしたよ」
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●2Rでサラ系2歳未勝利(ダ1400m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の3番人気・プラティーヌ(牝2、美浦・鈴木伸厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:27.5(良)。 2着にはクビ差で1番人気・フィールザロマンス(牝2、美浦・新開厩舎)、3着には2番人気・クレバーパルマ(牝2、美浦・根本厩舎)が続いて入線した。
2着には1.3/4馬身差で2番人気・サンダーオーシャン(牡2、美浦・松山康厩舎)、3着には12番人気・エスユーハリケーン(牡2、美浦・高橋祥厩舎)が続いて入線した。
1着 プラティーヌ(横山典騎手)
「よく走っています。まだまだこれからの馬ですよ」
2着 フィールザロマンス(松岡騎手)
「無理せず行けましたし、流れも良かったですけど、初ダートで少しモタついていました。チャンスは近いですし、次も頑張ります」
3着 クレバーパルマ(内田博騎手)
「もう少し流れてくれれば良かったですね。それでもよく頑張っていますよ」
4着 ベルモントラヴ(北村宏騎手)
「前半からセンスの良い走りをしていましたが、直線で追い出してからは、脚を使いきれませんでした。バテてはいないので、使いながら力をつけてくればやれると思います」
5着 ポエティックターン(丸山騎手)
「モタれていましたが、外に出してからは良い脚を使ってくれました。ダートは合いますし、距離ももっとあってもいいと思います」
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●3Rでサラ系2歳未勝利(芝1800m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の6番人気・ダイビングボード(牡2、美浦・高柳厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:48.3(良)。
2着にはハナ差で2番人気・ロングシャドウ(牡2、美浦・宗像厩舎)、3着には3番人気・サークルオブライフ(牡2、栗東・角田厩舎)が続いて入線した。 なお、1番人気に支持されたテーオークリスエスは4着に敗れた。
1着 ダイビングボード(北村宏騎手)
「スローのヨーイドンになるとどうかと思っていましたが、前が引っ張ってくれて展開が向きました。大型馬でまだ緩さがあるので、まだまだ変わってくると思います」
2着 ロングシャドウ(内田博騎手)
「まだハミに頼って走ったり、気性に若さがありますね。良い馬ですし、まだまだこれからですよ」
3着 サークルオブライフ(田中勝騎手)
「直線で頑張って出ていきましたが、隣に馬がいなくなると急にモタれました。内容は良かったですよ」
4着 テーオークリスエス(浜中騎手)
「2戦目で更に気が入っていて、返し馬からコントロールがききませんでした。他馬に来られる厳しい展開でよく粘っているように力はあるので、あとは気持ちのコントロールが出来るようになるといいですね」
5着 キネオハレー(蛯名騎手)
「少し間隔が開いたことでカッカしていましたね。1回使ってガス抜きが出来ると思います。中山コースが合いそうですね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rで障害3歳上オープン(障3100m)が行なわれ、金子 光希騎手騎乗の2番人気・ゴールデンガッツ(牡7、栗東・加用厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:27.1(良)。 2着には1.1/2馬身差で5番人気・サトノケンオー(セ5、栗東・平田厩舎)、3着には4番人気・ハクサン(牡6、美浦・浅野厩舎)が続いて入線した。 なお、1番人気に支持されたロードセイバーは14着に敗れた。
1着 ゴールデンガッツ(金子騎手)
「いつもはトボけながら走っていてスロースターターのところがありますが、今日はゲートが抜群に速くこちらが戸惑うくらいでした。人気馬を前に見ながら、冷静に運べました。今日がこの馬の本当の力だと思います」
2着 サトノケンオー(熊沢騎手)
「休み明けでも状態が良かったですし、期待していた通りの内容でした。最後は平地の脚の差が出た感じですけど、このまま行けばオープンでもチャンスがきますよ」
3着 ハクサン(石神騎手)
「よく頑張っていますけど…。ペースが遅いと厳しいですね。それでも東京コースでよく頑張っています」
4着 メジロサンノウ(高嶋騎手)
「飛越が上手な馬です。最後も良い脚を使ってくれました」
5着 モルフェサイレンス(大江原騎手)
「馬の雰囲気が良かったです。ゲートがひと息でしたけど、この先に大障害を使うことを考えてジックリ行きました。道中の手応えも良く、最後もしっかり走っていました」
14着 ロードセイバー(白浜騎手)
「スタートしてから、馬の気に任せて行きました。最後の直線で全く伸びなかったのでおかしいなと思って止めましたが、左前を痛めていて…。本当に楽しみなパートナーと巡り会えたのに、残念です」
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