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ハヴアグッドデイなど≪東京1~4R≫レース後のコメント(1/27)
2013/1/27(日)
●13年1月27日(日)、1回東京2日目1Rでサラ系3歳未勝利(ダ1400m)が行なわれ、C.ルメール騎手騎乗の2番人気・ハヴアグッドデイ(牝3、美浦・加藤征厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:28.3(良)。
2着には1/2馬身差で5番人気・アポロレジーナ(牝3、美浦・岩戸厩舎)、3着には7番人気・ショウリノウタゲ(牝3、美浦・藤原厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたハーツオブテキサスは5着に敗れた。
1着 ハヴアグッドデイ(加藤征弘調教師)
「前走は距離延長が応えたもの。適条件でスムーズな競馬ができましたからね。追い出しを最後まで待てたぶんの勝利です。まずはほっとしました。この調子で力を付けていってくれれば」
2着 アポロレジーナ(北村宏騎手)
「残念。あと一歩だった。だいぶしっかりしてきたし、上手に走れるようになった。チャンスは近い」
3着 ショウリノウタゲ(D・マクドノー手)
「ゲートはいいと聞いていたが、もたれかかって後手を踏んでしまった。取り付くのに脚を使ってしまったね。でも、それで3着に食い込むのだから、力はあるよ。距離は1ハロンくらい長いほうがいい」
11着 ヴァンドランス(吉田豊騎手)
「ゲートは良かったし、道中の手応えも上々。それなのに伸びなかったね。砂を被らなければ、もっとやれたと思う」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●2Rでサラ系3歳未勝利(ダ2100m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の7番人気・コウジョウ(牡3、美浦・松山康厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:19.3(良)。
2着にはハナ差で5番人気・セプテントリオ(牡3、美浦・鈴木厩舎)、3着には4番人気・オメガラヴィータ(牝3、美浦・武藤厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたアキレスバイオは6着に敗れた。
1着 コウジョウ(松岡騎手)
「こ条件は合っている。本当はもう少し前に付けたかったが、まだスタートが不安定。でも、追ってからしっかり伸びてくれたよ。これから良くなる余地がたっぷりあり、これを使ったらさらに動けるようになると思う」
2着 セプテントリオ(内田博騎手)
「流れに乗り、直線も手応えは十分。追い出しを我慢できたけど、勝ち馬とは馬体が離れ、併せるかたちにならなったからね。でも、未勝利脱出にメドの立つレースはできたよ」
6着 アキレスバイオ(蛯名騎手)
「中山向きなのかな。すっと動けなかった。スタートで滑っていたし、締まったダートの方が向くしね」
10着 ピースワントゥルー(三浦騎手)
「もっと走れる馬。このペースで道中は動くに動けず。展開に泣いたよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1600m)が行なわれ、三浦 皇成騎手騎乗の7番人気・ギンザブルースター(牡3、美浦・池上厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:39.7(良)。
2着には2馬身差で1番人気・オリオンザジャパン(牡3、美浦・小西厩舎)、3着には9番人気・サトノロータス(牡3、美浦・古賀厩舎)が続いて入線した。
1着 ギンザブルースター(三浦騎手)
「ダートがいい。ゲートはぽこんと出たが、楽に流れに乗れた。追ってしっかり伸びたよ。まだこれから良くなる」
4着 デルマカマイタチ(W・ビュイック騎手)
「スタートで遅れてしまった。本来はゲートも問題ない馬だし、スムーズならばすぐに勝てる力がある。ステッキを嫌がるけど、手で押せば大丈夫だしね。この条件も合っているよ」
5着 ラグーン(柴山騎手)
「スタートが速く、すっとハナへ。でも、厳しい展開となりました。よくがんばっています」
6着 ジプシースウィング(蛯名騎手)
「軽い馬場がいい。芝のほうがやれるよ」
8着 スプライトオーバー(田中勝騎手)
「もとひと絞りほしいね。これから変わるよ」
13着 ゴールドマグナム(内田博騎手)
「砂を被って嫌がった。力を出していない」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rでサラ系3歳未勝利(芝2400m)が行なわれ、C.ルメール騎手騎乗の3番人気・フォーナインキング(牡3、美浦・田村厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:28.5(良)。
2着には11/2馬身差で10番人気・イーグルモア(牡3、美浦・相沢厩舎)、3着には7番人気・クロンヌヴェール(牡3、美浦・小笠厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたロンギングゴールドは10着に敗れた。
1着 フォーナインキング(C・ルメール騎手)
「スタミナがあるね。この馬向きのペースで競馬ができた。直線で外に出したときの加速がすばらしい。ゴール前150mくらいで、またぐんと伸びてくれた」
3着 クロンヌヴェール(三浦騎手)
「流れが遅かったし、ワンペースな脚質を考えて早めに動いたんだ。持ち味を生かせたね」
7着 ゴールドボンド(D・マクドノー騎手)
「外枠だったので、外々を回ることに。それでも、道中はスムーズに走れた。ただ、坂を登ったあたりで息切れ。もう少し短い距離がいい」
10着 ロンギングゴールド(蛯名騎手)
「距離が長いね。ゲートを普通に出て、道中も手応えは十分。いい感じで直線に向いたが、追ってからが案外だった」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には1/2馬身差で5番人気・アポロレジーナ(牝3、美浦・岩戸厩舎)、3着には7番人気・ショウリノウタゲ(牝3、美浦・藤原厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたハーツオブテキサスは5着に敗れた。
1着 ハヴアグッドデイ(加藤征弘調教師)
「前走は距離延長が応えたもの。適条件でスムーズな競馬ができましたからね。追い出しを最後まで待てたぶんの勝利です。まずはほっとしました。この調子で力を付けていってくれれば」
2着 アポロレジーナ(北村宏騎手)
「残念。あと一歩だった。だいぶしっかりしてきたし、上手に走れるようになった。チャンスは近い」
3着 ショウリノウタゲ(D・マクドノー手)
「ゲートはいいと聞いていたが、もたれかかって後手を踏んでしまった。取り付くのに脚を使ってしまったね。でも、それで3着に食い込むのだから、力はあるよ。距離は1ハロンくらい長いほうがいい」
11着 ヴァンドランス(吉田豊騎手)
「ゲートは良かったし、道中の手応えも上々。それなのに伸びなかったね。砂を被らなければ、もっとやれたと思う」
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●2Rでサラ系3歳未勝利(ダ2100m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の7番人気・コウジョウ(牡3、美浦・松山康厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:19.3(良)。
2着にはハナ差で5番人気・セプテントリオ(牡3、美浦・鈴木厩舎)、3着には4番人気・オメガラヴィータ(牝3、美浦・武藤厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたアキレスバイオは6着に敗れた。
1着 コウジョウ(松岡騎手)
「こ条件は合っている。本当はもう少し前に付けたかったが、まだスタートが不安定。でも、追ってからしっかり伸びてくれたよ。これから良くなる余地がたっぷりあり、これを使ったらさらに動けるようになると思う」
2着 セプテントリオ(内田博騎手)
「流れに乗り、直線も手応えは十分。追い出しを我慢できたけど、勝ち馬とは馬体が離れ、併せるかたちにならなったからね。でも、未勝利脱出にメドの立つレースはできたよ」
6着 アキレスバイオ(蛯名騎手)
「中山向きなのかな。すっと動けなかった。スタートで滑っていたし、締まったダートの方が向くしね」
10着 ピースワントゥルー(三浦騎手)
「もっと走れる馬。このペースで道中は動くに動けず。展開に泣いたよ」
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●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1600m)が行なわれ、三浦 皇成騎手騎乗の7番人気・ギンザブルースター(牡3、美浦・池上厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:39.7(良)。
2着には2馬身差で1番人気・オリオンザジャパン(牡3、美浦・小西厩舎)、3着には9番人気・サトノロータス(牡3、美浦・古賀厩舎)が続いて入線した。
1着 ギンザブルースター(三浦騎手)
「ダートがいい。ゲートはぽこんと出たが、楽に流れに乗れた。追ってしっかり伸びたよ。まだこれから良くなる」
4着 デルマカマイタチ(W・ビュイック騎手)
「スタートで遅れてしまった。本来はゲートも問題ない馬だし、スムーズならばすぐに勝てる力がある。ステッキを嫌がるけど、手で押せば大丈夫だしね。この条件も合っているよ」
5着 ラグーン(柴山騎手)
「スタートが速く、すっとハナへ。でも、厳しい展開となりました。よくがんばっています」
6着 ジプシースウィング(蛯名騎手)
「軽い馬場がいい。芝のほうがやれるよ」
8着 スプライトオーバー(田中勝騎手)
「もとひと絞りほしいね。これから変わるよ」
13着 ゴールドマグナム(内田博騎手)
「砂を被って嫌がった。力を出していない」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rでサラ系3歳未勝利(芝2400m)が行なわれ、C.ルメール騎手騎乗の3番人気・フォーナインキング(牡3、美浦・田村厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:28.5(良)。
2着には11/2馬身差で10番人気・イーグルモア(牡3、美浦・相沢厩舎)、3着には7番人気・クロンヌヴェール(牡3、美浦・小笠厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたロンギングゴールドは10着に敗れた。
1着 フォーナインキング(C・ルメール騎手)
「スタミナがあるね。この馬向きのペースで競馬ができた。直線で外に出したときの加速がすばらしい。ゴール前150mくらいで、またぐんと伸びてくれた」
3着 クロンヌヴェール(三浦騎手)
「流れが遅かったし、ワンペースな脚質を考えて早めに動いたんだ。持ち味を生かせたね」
7着 ゴールドボンド(D・マクドノー騎手)
「外枠だったので、外々を回ることに。それでも、道中はスムーズに走れた。ただ、坂を登ったあたりで息切れ。もう少し短い距離がいい」
10着 ロンギングゴールド(蛯名騎手)
「距離が長いね。ゲートを普通に出て、道中も手応えは十分。いい感じで直線に向いたが、追ってからが案外だった」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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