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フェスティヴタローなど≪東京9~10R&12R≫レース後のコメント(4/21)
2013/4/21(日)
●13年4月21日(日)、2回東京2日目9Rで石和特別(芝1800m)が行なわれ、田中 勝春騎手騎乗の2番人気・フェスティヴタロー(牡4、美浦・天間厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:47.8(重)。
2着には3/4馬身差で1番人気・ラスヴェンチュラス(牝4、美浦・小島厩舎)、3着には6番人気・ゴールドブライアン(牡5、栗東・浅見厩舎)が続いて入線した。
1着 フェスティヴタロー(田中勝騎手)
「今まで行かせないで競馬をしていたので、もう大丈夫だろうと思って行かせたら上手く行きました。自分のペースで行けましたし、最後も渋太かったです。この緩い馬場も良かったと思います」
2着 ラスヴェンチュラス(蛯名騎手)
「馬場を考えて、もう一列前で競馬をしたかったんですけど…。終いも脚は使っているんですけどね」
3着 ゴールドブライアン(内田博騎手)
「前残りになってしまいましたからね。もっと良い脚を使える馬ですが、この馬場は可哀想でしたね」
4着 ケルンフォーティー(福永騎手)
「位置取りにはこだわりませんでした。良い感じで行けましたが、伸び切れませんでしたね。乗りやすくて良い馬ですよ」
5着 シャンギロンゴ(戸崎圭騎手)
「ゲートを出てから少し力みましたけど、すぐにおさまって流れに乗れました。久々を考えるとよく頑張っていますよ。使った次が楽しみです」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●10Rで府中ステークス(芝2000m)が行なわれ、武 豊騎手騎乗の8番人気・ゴールデングローブ(牝5、栗東・藤岡厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:02.7(稍)。
2着にはハナ差で3番人気・ジェントルマン(牡5、栗東・中尾厩舎)、3着には5番人気・カネトシマーシャル(牡5、栗東・五十嵐厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたジョングルールは4着に敗れた。
1着 ゴールデングローブ(武豊騎手)
「外枠からでしたが、折り合いもついて良い感じで直線を向けました。手前を替えなかったり、先頭に立ってから物見をしていましたが、それでも勝つんですから力がありますね」
2着 ジェントルマン(戸崎圭騎手)
「3、4コーナーの辺りは馬場が悪くなっていましたけど、それほど気にせず走っていました。終いはよく伸びているので、道中もう少しスムーズなら、更に際どかったと思います」
3着 カネトシマーシャル(国分優騎手)
「馬は落ち着いていましたし、雰囲気が良かったです。昇級戦でこれだけやれれば十分だと思います。このくらいの馬場状態ならこなせます」
4着 ジョングルール(蛯名騎手)
「早く抜け出すと遊ぶので、追い出しをワンテンポ待ちましたが、思ったより弾けませんでした。馬場が緩い分でしょうね」
5着 エックスマーク(福永騎手)
「ゲートはだいぶスッと出るようになりました。この馬の現状では外を回った方が良いでしょうけど、内枠で押し込まれる形になりましたし、今後上のクラスで戦っていくことを考えて、馬込みでの競馬を経験させました。よく頑張っていますよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●12Rでサラ系4歳上1000万(ダ1600m)が行なわれ、杉原 誠人騎手騎乗の8番人気・アンアヴェンジド(牝4、美浦・藤沢厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:34.9(不)。
2着には2馬身差で1番人気・エアラギオール(牡5、栗東・藤原厩舎)、3着には2番人気・タイセイスティング(牡4、美浦・新開厩舎)が続いて入線した。
1着 アンアヴェンジド(杉原騎手)
「強かったですね。久々でも仕上がりが良く、落ち着いていました。道中の手応えも良かったですし、終いもしっかり脚を使ってくれました。時計も速いですし、力がありますよ」
2着 エアラギオール(内田博騎手)
「早めに来られた分、馬の気持ちが前々になってしまいました。それでもあの上がりを使って差されるとは…。よく粘っていますし、クラスが上がってこの内容なら先が楽しみです」
3着 タイセイスティング(蛯名騎手)
「競馬の形としては完璧でしたが、今日は時計が速過ぎですね。体がしっかりしてきたので手堅い競馬でもやれるかとは思いますが、500万を勝ったときのような競馬の方が合っているかもしれませんね」
4着 サンリットレイク(北村宏騎手)
「スタートしてから2列目でスムーズに運べましたし、直線も良いところに入れて力は出し切れたと思います。今日は時計が速過ぎましたね」
5着 アメリカンダイナー(相沢調教師)
「休み明けを1回使って、馬が良くなっていました。コーナーでゴチャついたところがあったのが、もったいなかったですね。それでもこの時計とメンバーでこれだけやれるんですから、クラスのメドは立ちましたね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には3/4馬身差で1番人気・ラスヴェンチュラス(牝4、美浦・小島厩舎)、3着には6番人気・ゴールドブライアン(牡5、栗東・浅見厩舎)が続いて入線した。
1着 フェスティヴタロー(田中勝騎手)
「今まで行かせないで競馬をしていたので、もう大丈夫だろうと思って行かせたら上手く行きました。自分のペースで行けましたし、最後も渋太かったです。この緩い馬場も良かったと思います」
2着 ラスヴェンチュラス(蛯名騎手)
「馬場を考えて、もう一列前で競馬をしたかったんですけど…。終いも脚は使っているんですけどね」
3着 ゴールドブライアン(内田博騎手)
「前残りになってしまいましたからね。もっと良い脚を使える馬ですが、この馬場は可哀想でしたね」
4着 ケルンフォーティー(福永騎手)
「位置取りにはこだわりませんでした。良い感じで行けましたが、伸び切れませんでしたね。乗りやすくて良い馬ですよ」
5着 シャンギロンゴ(戸崎圭騎手)
「ゲートを出てから少し力みましたけど、すぐにおさまって流れに乗れました。久々を考えるとよく頑張っていますよ。使った次が楽しみです」
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●10Rで府中ステークス(芝2000m)が行なわれ、武 豊騎手騎乗の8番人気・ゴールデングローブ(牝5、栗東・藤岡厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:02.7(稍)。
2着にはハナ差で3番人気・ジェントルマン(牡5、栗東・中尾厩舎)、3着には5番人気・カネトシマーシャル(牡5、栗東・五十嵐厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたジョングルールは4着に敗れた。
1着 ゴールデングローブ(武豊騎手)
「外枠からでしたが、折り合いもついて良い感じで直線を向けました。手前を替えなかったり、先頭に立ってから物見をしていましたが、それでも勝つんですから力がありますね」
2着 ジェントルマン(戸崎圭騎手)
「3、4コーナーの辺りは馬場が悪くなっていましたけど、それほど気にせず走っていました。終いはよく伸びているので、道中もう少しスムーズなら、更に際どかったと思います」
3着 カネトシマーシャル(国分優騎手)
「馬は落ち着いていましたし、雰囲気が良かったです。昇級戦でこれだけやれれば十分だと思います。このくらいの馬場状態ならこなせます」
4着 ジョングルール(蛯名騎手)
「早く抜け出すと遊ぶので、追い出しをワンテンポ待ちましたが、思ったより弾けませんでした。馬場が緩い分でしょうね」
5着 エックスマーク(福永騎手)
「ゲートはだいぶスッと出るようになりました。この馬の現状では外を回った方が良いでしょうけど、内枠で押し込まれる形になりましたし、今後上のクラスで戦っていくことを考えて、馬込みでの競馬を経験させました。よく頑張っていますよ」
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●12Rでサラ系4歳上1000万(ダ1600m)が行なわれ、杉原 誠人騎手騎乗の8番人気・アンアヴェンジド(牝4、美浦・藤沢厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:34.9(不)。
2着には2馬身差で1番人気・エアラギオール(牡5、栗東・藤原厩舎)、3着には2番人気・タイセイスティング(牡4、美浦・新開厩舎)が続いて入線した。
1着 アンアヴェンジド(杉原騎手)
「強かったですね。久々でも仕上がりが良く、落ち着いていました。道中の手応えも良かったですし、終いもしっかり脚を使ってくれました。時計も速いですし、力がありますよ」
2着 エアラギオール(内田博騎手)
「早めに来られた分、馬の気持ちが前々になってしまいました。それでもあの上がりを使って差されるとは…。よく粘っていますし、クラスが上がってこの内容なら先が楽しみです」
3着 タイセイスティング(蛯名騎手)
「競馬の形としては完璧でしたが、今日は時計が速過ぎですね。体がしっかりしてきたので手堅い競馬でもやれるかとは思いますが、500万を勝ったときのような競馬の方が合っているかもしれませんね」
4着 サンリットレイク(北村宏騎手)
「スタートしてから2列目でスムーズに運べましたし、直線も良いところに入れて力は出し切れたと思います。今日は時計が速過ぎましたね」
5着 アメリカンダイナー(相沢調教師)
「休み明けを1回使って、馬が良くなっていました。コーナーでゴチャついたところがあったのが、もったいなかったですね。それでもこの時計とメンバーでこれだけやれるんですから、クラスのメドは立ちましたね」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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