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マデューロなど≪東京5~8R≫レース後のコメント(5/11)
2013/5/11(土)
●13年5月11日(土)、2回東京7日目5Rでサラ系3歳未勝利(芝1400m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の1番人気・マデューロ(牡3、美浦・藤沢厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:22.1(良)。
2着には31/2馬身差で10番人気・ツキノウサギ(牝3、美浦・金成厩舎)、3着には6番人気・シェアードワールド(牡3、美浦・手塚厩舎)が続いて入線した。
1着 マデューロ(北村宏騎手)
「ペースが速かったので折り合いも楽でしたし、道中良い感じで運べていたので、追い出してからも首を上手く使って、体全体を使って走っていました。距離はもう少しあっても大丈夫だと思います」
2着 ツキノウサギ(高倉騎手)
「内を回ってロスのない競馬が出来ました。距離もこのくらいが良さそうです。少しイレ込むところがあるので、気持ちに余裕が出てくると良いですね」
3着 シェアーザワールド(岩田康騎手)
「久々の芝に戸惑っていた感じですし、他馬を気にしているようでした。前に行ったときの走りは良いですし、もう少し体がフックラしてくれば更にやれると思います」
4着 インキュベーター(石橋脩騎手)
「切れるというよりも、長く脚を使うタイプなので、それを生かす競馬をしようと思っていました。少しペースが速いとも思いましたけど、勝ちに行っての競馬ですからね。よく頑張っていますよ」
5着 オクタヴィア(田辺騎手)
「小柄な馬なので、体重増は良かったと思います。広いところに出てからは良い脚を使っていますし、センスがありますよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●6Rでサラ系3歳500万(ダ1400m)が行なわれ、浜中 俊騎手騎乗の2番人気・タイセイスウィープ(牡3、美浦・伊藤厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:24.9(稍)。
2着には13/4馬身差で8番人気・ショウナンアポロン(牡3、美浦・古賀厩舎)、3着には3番人気・ウインプロスパー(牡3、美浦・高橋厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたトーコーグリーンは4着に敗れた。
1着 タイセイスウィープ(浜中騎手)
「このクラスではスピードが違いましたし、能力がありますね。今日のような脚抜きの良い馬場も問題ありません。スピードがありますけど抑えがきくので、距離の融通もきくと思います。まだトモに緩さがありますし、もっと良くなってくると思います」
2着 ショウナンアポロン(高倉騎手)
「スローペースで前が有利でしたからね。勝負どころでモタつきましたが、最後はしっかり伸びました」
3着 ウインプロスパー(三浦騎手)
「気合い乗りが良く、スタートしてから楽に良い位置を取れました。その分終いの伸びはひと息でしたが、競馬が上手になっていますし良いですよ」
4着 トーコーグリーン(武豊騎手)
「スタートで躓いてしまいました。最後はよく伸びているんですけどね」
5着 ノッキングオン(石橋脩騎手)
「体調は何とか維持できていました。外枠だったので出して行かなくてもいいと思って乗りましたが、追い出してからの伸びが案外でした」
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●7Rでサラ系4歳上500万(芝1400m)が行なわれ、戸崎 圭太騎手騎乗の1番人気・エパティック(牝5、美浦・堀厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:22.5(良)。
2着にはアタマ差で4番人気・ジャービス(セ5、美浦・藤沢厩舎)、3着には9番人気・バトルキトリ(牝4、美浦・尾形厩舎)が続いて入線した。
1着 エパティック(戸崎圭騎手)
「返し馬から落ち着いていたので、折り合いだけ気を付けて乗りました。終いの伸びも期待通りでしたし、接戦をよく制してくれましたね」
2着 ジャービス(杉原騎手)
「馬が落ち着いていて良いスタートを切れましたし、良い位置につけることが出来ました。追い出しを待てましたし、勝ったと思ったんですけど…。悔しいです」
3着 バトルキトリ(田辺騎手)
「馬が落ち着いていたことと、マイペースで行けたことが良かったですね。今日勝ちたかったです」
4着 ニシノクエーサー(田面木助手)
「返し馬の動きも良かったですし、休み明けでよく頑張ってくれました。次が期待できますね」
5着 コスモソウタ(石橋脩騎手)
「番手に行くかと思っていた馬が下がってきて位置取りが悪くなったので、ジッとしていました。それで逆に脚が溜まったことが良かったのか、最後は良い脚を使ってくれました」
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●8Rでサラ系4歳上500万(ダ1600m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の3番人気・オメガスパーキング(牡4、美浦・奥平厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:37.3(稍)。
2着にはクビ差で5番人気・ディサイファ(牡4、美浦・小島厩舎)、3着には4番人気・レッドブルピサ(牡4、美浦・国枝厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたキングジャズは8着に敗れた。
1着 オメガスパーキング(奥平雅調教師)
「東京コース巧者の馬ですね。ジョッキーもこの馬のことをよく分かってくれていますし、スムーズな競馬が出来ました。芝もこなせるフットワークだと思っているので、今日のような馬場も合っていたかなと思います。メンバーが揃っているなかで結果を出せましたし、この先が楽しみです」
2着 ディサイファ(武豊騎手)
「前回、砂を被って嫌がっていたので、今日は距離損を承知で砂を被らない位置で競馬をしました。よく走っていますけど、勝ち馬に上手く乗られてしまいました」
3着 レッドブルピサ(三浦騎手)
「前走は2走ボケのような感じでした。今日は良い脚を使ってくれましたし、もう少しピリッとした脚を使えれば更に良いですね」
4着 ダイゴロー(戸崎圭騎手)
「このクラスを勝つ力は十分あります。今日は時計が速かったですね」
5着 エイブルブラッド(石橋脩騎手)
「休む前よりも、体を上手に使って走れるようになっていました。溜めをきかせる競馬が出来ましたし、このまま良くなっていってほしいです」
8着 キングジャズ(岩田康騎手)
「蛯名さんの後ろで良い感じで進んでいましたが、途中からついて行けなくなってしまいました」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には31/2馬身差で10番人気・ツキノウサギ(牝3、美浦・金成厩舎)、3着には6番人気・シェアードワールド(牡3、美浦・手塚厩舎)が続いて入線した。
1着 マデューロ(北村宏騎手)
「ペースが速かったので折り合いも楽でしたし、道中良い感じで運べていたので、追い出してからも首を上手く使って、体全体を使って走っていました。距離はもう少しあっても大丈夫だと思います」
2着 ツキノウサギ(高倉騎手)
「内を回ってロスのない競馬が出来ました。距離もこのくらいが良さそうです。少しイレ込むところがあるので、気持ちに余裕が出てくると良いですね」
3着 シェアーザワールド(岩田康騎手)
「久々の芝に戸惑っていた感じですし、他馬を気にしているようでした。前に行ったときの走りは良いですし、もう少し体がフックラしてくれば更にやれると思います」
4着 インキュベーター(石橋脩騎手)
「切れるというよりも、長く脚を使うタイプなので、それを生かす競馬をしようと思っていました。少しペースが速いとも思いましたけど、勝ちに行っての競馬ですからね。よく頑張っていますよ」
5着 オクタヴィア(田辺騎手)
「小柄な馬なので、体重増は良かったと思います。広いところに出てからは良い脚を使っていますし、センスがありますよ」
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●6Rでサラ系3歳500万(ダ1400m)が行なわれ、浜中 俊騎手騎乗の2番人気・タイセイスウィープ(牡3、美浦・伊藤厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:24.9(稍)。
2着には13/4馬身差で8番人気・ショウナンアポロン(牡3、美浦・古賀厩舎)、3着には3番人気・ウインプロスパー(牡3、美浦・高橋厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたトーコーグリーンは4着に敗れた。
1着 タイセイスウィープ(浜中騎手)
「このクラスではスピードが違いましたし、能力がありますね。今日のような脚抜きの良い馬場も問題ありません。スピードがありますけど抑えがきくので、距離の融通もきくと思います。まだトモに緩さがありますし、もっと良くなってくると思います」
2着 ショウナンアポロン(高倉騎手)
「スローペースで前が有利でしたからね。勝負どころでモタつきましたが、最後はしっかり伸びました」
3着 ウインプロスパー(三浦騎手)
「気合い乗りが良く、スタートしてから楽に良い位置を取れました。その分終いの伸びはひと息でしたが、競馬が上手になっていますし良いですよ」
4着 トーコーグリーン(武豊騎手)
「スタートで躓いてしまいました。最後はよく伸びているんですけどね」
5着 ノッキングオン(石橋脩騎手)
「体調は何とか維持できていました。外枠だったので出して行かなくてもいいと思って乗りましたが、追い出してからの伸びが案外でした」
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●7Rでサラ系4歳上500万(芝1400m)が行なわれ、戸崎 圭太騎手騎乗の1番人気・エパティック(牝5、美浦・堀厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:22.5(良)。
2着にはアタマ差で4番人気・ジャービス(セ5、美浦・藤沢厩舎)、3着には9番人気・バトルキトリ(牝4、美浦・尾形厩舎)が続いて入線した。
1着 エパティック(戸崎圭騎手)
「返し馬から落ち着いていたので、折り合いだけ気を付けて乗りました。終いの伸びも期待通りでしたし、接戦をよく制してくれましたね」
2着 ジャービス(杉原騎手)
「馬が落ち着いていて良いスタートを切れましたし、良い位置につけることが出来ました。追い出しを待てましたし、勝ったと思ったんですけど…。悔しいです」
3着 バトルキトリ(田辺騎手)
「馬が落ち着いていたことと、マイペースで行けたことが良かったですね。今日勝ちたかったです」
4着 ニシノクエーサー(田面木助手)
「返し馬の動きも良かったですし、休み明けでよく頑張ってくれました。次が期待できますね」
5着 コスモソウタ(石橋脩騎手)
「番手に行くかと思っていた馬が下がってきて位置取りが悪くなったので、ジッとしていました。それで逆に脚が溜まったことが良かったのか、最後は良い脚を使ってくれました」
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●8Rでサラ系4歳上500万(ダ1600m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の3番人気・オメガスパーキング(牡4、美浦・奥平厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:37.3(稍)。
2着にはクビ差で5番人気・ディサイファ(牡4、美浦・小島厩舎)、3着には4番人気・レッドブルピサ(牡4、美浦・国枝厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたキングジャズは8着に敗れた。
1着 オメガスパーキング(奥平雅調教師)
「東京コース巧者の馬ですね。ジョッキーもこの馬のことをよく分かってくれていますし、スムーズな競馬が出来ました。芝もこなせるフットワークだと思っているので、今日のような馬場も合っていたかなと思います。メンバーが揃っているなかで結果を出せましたし、この先が楽しみです」
2着 ディサイファ(武豊騎手)
「前回、砂を被って嫌がっていたので、今日は距離損を承知で砂を被らない位置で競馬をしました。よく走っていますけど、勝ち馬に上手く乗られてしまいました」
3着 レッドブルピサ(三浦騎手)
「前走は2走ボケのような感じでした。今日は良い脚を使ってくれましたし、もう少しピリッとした脚を使えれば更に良いですね」
4着 ダイゴロー(戸崎圭騎手)
「このクラスを勝つ力は十分あります。今日は時計が速かったですね」
5着 エイブルブラッド(石橋脩騎手)
「休む前よりも、体を上手に使って走れるようになっていました。溜めをきかせる競馬が出来ましたし、このまま良くなっていってほしいです」
8着 キングジャズ(岩田康騎手)
「蛯名さんの後ろで良い感じで進んでいましたが、途中からついて行けなくなってしまいました」
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