叩き3戦目でノーザンリバーが勝ち上がり…深草S

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13年5月19日(日)、3回京都10日目11Rで深草ステークス(ダ1200m)が行なわれ、幸 英明騎手騎乗の1番人気・ノーザンリバーが優勝。勝ちタイムは1.10.7(良)。

2着には1馬身1/4差で2番人気・ケージーハヤブサ(牡4、栗東・飯田雄厩舎)、3着には7番人気・カシノインカローズ(牝4、栗東・梅内厩舎)が続いて入線した。

勝ったノーザンリバーは一昨年のアーリントンCの勝ち馬。今年、復帰してからは再びダートを使われており、3戦目で勝ち上がり。再度オープンへと駒を進めた。馬主は林 正道氏、生産者は安平のノーザンファーム。馬名の意味由来は「生産牧場の歴史を脈々と引き継ぎ、大海へ通じる願いを込めて」。

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ノーザンリバー
(牡5、栗東・浅見厩舎)
父:アグネスタキオン
母:ソニンク
母父:Machiavellian
通算成績:10戦4勝
重賞勝利:
11年アーリントンカップ(G3)




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