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ジャリーヴなど≪福島1~4R≫レース後のコメント(7/13)
2013/7/13(土)
●13年7月13日(土)、2回福島5日目1Rでサラ系2歳未勝利(ダ1150m)が行なわれ、北村 宏司騎手騎乗の5番人気・ジャリーヴ(牝2、美浦・栗田厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:10.2(良)。
2着には3馬身差で4番人気・エスティレイズ(牝2、美浦・成島厩舎)、3着には1番人気・レイヨンヴェール(牝2、美浦・武藤厩舎)が続いて入線した。
1着 ジャリーヴ(北村宏騎手)
「強かったですね。真面目で良いスピードがあります。楽なリズムで運べましたし、反応良く伸びてくれて最後は流す余裕がありました。ダート替わりも良かったと思います」
2着 エスティレイズ(西田騎手)
「テンションが上がっていましたけど体は仕上がっていました。今日は初めて砂を被っても大丈夫でしたし、しっかりした内容の競馬が出来ました」
3着 レイヨンヴェール(武藤調教師)
「この距離は少し忙しかったですね。最後も伸びていますけど、大勢が決したあとですからね」
4着 ディアキンカク(蛯名騎手)
「道中は良い感じで運べましたが、最後は体が浮くような感じになってしまって伸びませんでした。でもダートは合っていますし、チャンスは来ますよ」
5着 ホトトヤエ(山崎騎手)
「初ダートだったので砂を被らない位置で競馬をしようと思っていました。今日は追走に苦労しましたけど、最後はまた盛り返しているので、この先に溜める競馬をしてみるのも良いかもしれません。距離はもう少しあった方が良さそうです」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●2Rでサラ系3歳未勝利(芝1200m)が行なわれ、山崎 亮誠騎手騎乗の9番人気・タニセンダイナスト(牡3、美浦・堀井厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:10.1(良)。
2着には11/4馬身差で6番人気・ショウナンパレット(牝3、美浦・古賀厩舎)、3着には2番人気・ロマネクイーン(牝3、美浦・蛯名厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたクラウンストラーダは4着に敗れた。
1着 タニセンダイナスト(山崎騎手)
「スタートが決まったことが大きかったですね。2番手の馬が来ても手応えはありました。雨が降った馬場も気になりませんでした。良いときに乗せてもらえました」
2着 ショウナンパレット(田辺騎手)
「前走はダートでしたし、条件変わりは考えないようにしていました。内枠を引いたので、先行しつつも脚を残しながら乗りました。最後もジワジワと伸びています」
3着 ロマネクイーン(武士沢騎手)
「ひと雨降って、この馬にはちょうど良い馬場状態でした。楽に逃げた勝ち馬を追った分最後は交わされて3着になりましたけど、自分の競馬は出来ていますし展開ひとつでやれると思います」
4着 クラウンストラーダ(田中勝騎手)
「一生懸命に追走して、そのままなだれ込むという感じですね。もうワンパンチ欲しいですね」
5着 ウチケンジェーニオ(戸崎圭騎手)
「終いは堅実に脚を使ってくれますね。展開が向けばチャンスはあると思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1700m)が行なわれ、花田 大昂騎手騎乗の9番人気・ヤマトツバキ(牝3、美浦・小西厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:48.3(良)。
2着には11/4馬身差で4番人気・アウレオーラ(牝3、美浦・大久保厩舎)、3着には1番人気・ビレッジドリーム(牝3、美浦・矢野厩舎)が続いて入線した。
1着 ヤマトツバキ(花田騎手)
「前走は追っつけても行けませんでしたが、あのレースを経験した上積みが大きかったですね。バテないタイプですし、新潟に替わっても大丈夫です。500万でもやれる力はあると思います」
2着 アウレオーラ(吉田豊騎手)
「ズブいので追いっぱなしでしたが、良い感じで運べましたし頑張っています」
3着 ビレッジドリーム(田辺騎手)
「良い感じで運べましたが、勝負どころでの手応えがもうひとつだった分、最後は伸び切れませんでした」
4着 キープザサミット(山崎騎手)
「思っていたよりスタートを出てくれました。出していった分かかってしまって終いが甘くなりましたけど、スピードに乗るまでが早い馬ですよ」
5着 パルトゥーラ(宮崎騎手)
「レースで初めて乗せてもらいましたけど、馬の具合は良かったと思います。最後もジワジワと脚を使ってくれました」
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●4Rで障害3歳上未勝利(障2770m)が行なわれ、高野 和馬騎手騎乗の2番人気・ウマテック(牡5、美浦・二ノ宮厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:04.1(良)。
2着には4馬身差で3番人気・ラインミッシェル(牝4、美浦・根本厩舎)、3着には1番人気・ショウナンバーズ(牡5、美浦・国枝厩舎)が続いて入線した。
1着 ウマテック(高野騎手)
「前めにつけようと思っていましたが、頭数も少ないので無理をしないで運びました。カーッとするところがあるのでそれだけ気をつけましたが、ひとつ障害を飛んだら上手く抜いて走ってくれました。だいぶ競馬慣れしてきましたね」
2着 ラインミッシェル(大江原騎手)
「逃げたかったですけど、周りの馬が速かったので自分のリズムで運びました。前走で頑張り過ぎたので完調まで戻り切っていませんでしたが、それを考えるとよく頑張っていますよ」
3着 ショウナンバーズ(横山義騎手)
「初障害だったので馬の後ろに入れたかったですけど、かかってしまって入れられませんでした。その割りには渋太く頑張っていますし、もっと落ち着いて走れればすぐにチャンスが来ると思います」
4着 メジロハクリュウ(山本騎手)
「前走で後ろから競馬をして感触を掴んでいたので、連闘でも大丈夫だと思っていました。上手く息を入れながら走れるようになってきていますし、この形の競馬を覚えれば平地力が生きてくると思います」
5着 カワキタバルク(小野寺騎手)
「長い脚を使ってくれました。今日は飛ぶたびにブレーキをかけていたので、もう少しスムーズに飛べれば更にやれたと思います。ゲートももう少し速く出られると良いですね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には3馬身差で4番人気・エスティレイズ(牝2、美浦・成島厩舎)、3着には1番人気・レイヨンヴェール(牝2、美浦・武藤厩舎)が続いて入線した。
1着 ジャリーヴ(北村宏騎手)
「強かったですね。真面目で良いスピードがあります。楽なリズムで運べましたし、反応良く伸びてくれて最後は流す余裕がありました。ダート替わりも良かったと思います」
2着 エスティレイズ(西田騎手)
「テンションが上がっていましたけど体は仕上がっていました。今日は初めて砂を被っても大丈夫でしたし、しっかりした内容の競馬が出来ました」
3着 レイヨンヴェール(武藤調教師)
「この距離は少し忙しかったですね。最後も伸びていますけど、大勢が決したあとですからね」
4着 ディアキンカク(蛯名騎手)
「道中は良い感じで運べましたが、最後は体が浮くような感じになってしまって伸びませんでした。でもダートは合っていますし、チャンスは来ますよ」
5着 ホトトヤエ(山崎騎手)
「初ダートだったので砂を被らない位置で競馬をしようと思っていました。今日は追走に苦労しましたけど、最後はまた盛り返しているので、この先に溜める競馬をしてみるのも良いかもしれません。距離はもう少しあった方が良さそうです」
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●2Rでサラ系3歳未勝利(芝1200m)が行なわれ、山崎 亮誠騎手騎乗の9番人気・タニセンダイナスト(牡3、美浦・堀井厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:10.1(良)。
2着には11/4馬身差で6番人気・ショウナンパレット(牝3、美浦・古賀厩舎)、3着には2番人気・ロマネクイーン(牝3、美浦・蛯名厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたクラウンストラーダは4着に敗れた。
1着 タニセンダイナスト(山崎騎手)
「スタートが決まったことが大きかったですね。2番手の馬が来ても手応えはありました。雨が降った馬場も気になりませんでした。良いときに乗せてもらえました」
2着 ショウナンパレット(田辺騎手)
「前走はダートでしたし、条件変わりは考えないようにしていました。内枠を引いたので、先行しつつも脚を残しながら乗りました。最後もジワジワと伸びています」
3着 ロマネクイーン(武士沢騎手)
「ひと雨降って、この馬にはちょうど良い馬場状態でした。楽に逃げた勝ち馬を追った分最後は交わされて3着になりましたけど、自分の競馬は出来ていますし展開ひとつでやれると思います」
4着 クラウンストラーダ(田中勝騎手)
「一生懸命に追走して、そのままなだれ込むという感じですね。もうワンパンチ欲しいですね」
5着 ウチケンジェーニオ(戸崎圭騎手)
「終いは堅実に脚を使ってくれますね。展開が向けばチャンスはあると思います」
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●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1700m)が行なわれ、花田 大昂騎手騎乗の9番人気・ヤマトツバキ(牝3、美浦・小西厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:48.3(良)。
2着には11/4馬身差で4番人気・アウレオーラ(牝3、美浦・大久保厩舎)、3着には1番人気・ビレッジドリーム(牝3、美浦・矢野厩舎)が続いて入線した。
1着 ヤマトツバキ(花田騎手)
「前走は追っつけても行けませんでしたが、あのレースを経験した上積みが大きかったですね。バテないタイプですし、新潟に替わっても大丈夫です。500万でもやれる力はあると思います」
2着 アウレオーラ(吉田豊騎手)
「ズブいので追いっぱなしでしたが、良い感じで運べましたし頑張っています」
3着 ビレッジドリーム(田辺騎手)
「良い感じで運べましたが、勝負どころでの手応えがもうひとつだった分、最後は伸び切れませんでした」
4着 キープザサミット(山崎騎手)
「思っていたよりスタートを出てくれました。出していった分かかってしまって終いが甘くなりましたけど、スピードに乗るまでが早い馬ですよ」
5着 パルトゥーラ(宮崎騎手)
「レースで初めて乗せてもらいましたけど、馬の具合は良かったと思います。最後もジワジワと脚を使ってくれました」
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●4Rで障害3歳上未勝利(障2770m)が行なわれ、高野 和馬騎手騎乗の2番人気・ウマテック(牡5、美浦・二ノ宮厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:04.1(良)。
2着には4馬身差で3番人気・ラインミッシェル(牝4、美浦・根本厩舎)、3着には1番人気・ショウナンバーズ(牡5、美浦・国枝厩舎)が続いて入線した。
1着 ウマテック(高野騎手)
「前めにつけようと思っていましたが、頭数も少ないので無理をしないで運びました。カーッとするところがあるのでそれだけ気をつけましたが、ひとつ障害を飛んだら上手く抜いて走ってくれました。だいぶ競馬慣れしてきましたね」
2着 ラインミッシェル(大江原騎手)
「逃げたかったですけど、周りの馬が速かったので自分のリズムで運びました。前走で頑張り過ぎたので完調まで戻り切っていませんでしたが、それを考えるとよく頑張っていますよ」
3着 ショウナンバーズ(横山義騎手)
「初障害だったので馬の後ろに入れたかったですけど、かかってしまって入れられませんでした。その割りには渋太く頑張っていますし、もっと落ち着いて走れればすぐにチャンスが来ると思います」
4着 メジロハクリュウ(山本騎手)
「前走で後ろから競馬をして感触を掴んでいたので、連闘でも大丈夫だと思っていました。上手く息を入れながら走れるようになってきていますし、この形の競馬を覚えれば平地力が生きてくると思います」
5着 カワキタバルク(小野寺騎手)
「長い脚を使ってくれました。今日は飛ぶたびにブレーキをかけていたので、もう少しスムーズに飛べれば更にやれたと思います。ゲートももう少し速く出られると良いですね」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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