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ケイアイエレガントなど≪中山9~10R≫レース後のコメント(9/8)
2013/9/8(日)
●13年9月8日(日)、4回中山2日目9Rで木更津特別(芝1600m)が行なわれ、吉田 豊騎手騎乗の5番人気・ケイアイエレガント(牝4、美浦・尾形厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:33.6(良)。
2着には1/2馬身差で4番人気・チャーチクワイア(牝4、美浦・古賀厩舎)、3着には8番人気・ミナレット(牝3、美浦・大和田厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたエパティックは5着に敗れた。
1着 ケイアイエレガント(吉田豊騎手)
「馬込みがダメではないけど、跳びが大きく、囲まれると器用に動けないタイプ。内枠だったので、行かせるかたちを取った。前に目標を置き、絶好の2番手。この馬には理想的なポジションだったよ。最後もしっかり伸び、力を発揮させることができた」
4着 プレミアムブルー(内田博騎手)
「このコースの外枠は不利だが、行きたがったので馬任せでハナへ。流れとしては良かった。最後は囲まれ、しっかり追えずに4着。スピートを生かせれば、いずれチャンスがある。久々をひと叩きされ、次は状態も上向くはずだよ」
6着 レディオスソープ(勝浦騎手)
「1600mでもスムーズだった。もう少し伸びそうな手応えだったが、最後は脚色が一緒になったね。厳しい展開になってしまった」
8着 ディープサウンド(田辺騎手)
「前残りの展開。流れが向かなかった」
8着 ハギノウィッシュ(蛯名騎手)
「速い脚はないタイプ。追走に余裕がなかった。この馬向きの流れにならなかったね」
10着 カフェリュウジン(松岡騎手)
「もうひと脚使える馬なんだけどね。まだ危さも残っている」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●10Rで内房ステークス(ダ1200m)が行なわれ、高倉 稜騎手騎乗の10番人気・キモンレッド(牝5、栗東・崎山厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:10.5(良)。
2着にはクビ差で6番人気・ユメノキラメキ(牝6、栗東・加用厩舎)、3着には3番人気・インディーズゲーム(牡5、美浦・宗像厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたルミナスウイングは12着に敗れた。
1着 キモンレッド(高倉騎手)
「もまれると良くない馬。ゲートをうまく出たので、迷わず先行させました。流れは速く、外から早めに来られて怯んだのですが、追ってからはしっかり伸びてくれました。斤量の恩恵があったとはいえ、強い内容でしたよ」
2着 ユメノキラメキ(戸崎騎手)
「マイナス体重でも、状態は良かったですよ。下げてふわっとしたのが惜しまれますが、競馬が上手な馬ですね」
3着 インディーズゲーム(田中勝騎手)
「流れが速かったので、届くと思ったんだけどね。坂も堪え、最後はもたれてしまった。でも、トモの状態はだいぶ良くなっている」
4着 ローブドヴルール(柴田大騎手)
「よくがんばっています。最後はしっかり伸びました。脚の使いどころ次第で、まだまだやれますね」
5着 ケビンドゥ(内田博騎手)
「これが昇級戦。厳しい流れとなったけど、よくがんばっている」
6着 ラインジェシカ(嶋田騎手)
「最初は付いていくのに苦労しましたが、ダートに入ったらハミを取りました。終いもしっかり。この条件への適性は高いですよ。展開がはまれば、いずれチャンスがありそうです」
7着 シゲルソウサイ(松岡騎手)
「芝の部分でダッシュが付かない。中山のほうが新潟より走る距離が長いからね。流れに乗れなかったよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には1/2馬身差で4番人気・チャーチクワイア(牝4、美浦・古賀厩舎)、3着には8番人気・ミナレット(牝3、美浦・大和田厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたエパティックは5着に敗れた。
1着 ケイアイエレガント(吉田豊騎手)
「馬込みがダメではないけど、跳びが大きく、囲まれると器用に動けないタイプ。内枠だったので、行かせるかたちを取った。前に目標を置き、絶好の2番手。この馬には理想的なポジションだったよ。最後もしっかり伸び、力を発揮させることができた」
4着 プレミアムブルー(内田博騎手)
「このコースの外枠は不利だが、行きたがったので馬任せでハナへ。流れとしては良かった。最後は囲まれ、しっかり追えずに4着。スピートを生かせれば、いずれチャンスがある。久々をひと叩きされ、次は状態も上向くはずだよ」
6着 レディオスソープ(勝浦騎手)
「1600mでもスムーズだった。もう少し伸びそうな手応えだったが、最後は脚色が一緒になったね。厳しい展開になってしまった」
8着 ディープサウンド(田辺騎手)
「前残りの展開。流れが向かなかった」
8着 ハギノウィッシュ(蛯名騎手)
「速い脚はないタイプ。追走に余裕がなかった。この馬向きの流れにならなかったね」
10着 カフェリュウジン(松岡騎手)
「もうひと脚使える馬なんだけどね。まだ危さも残っている」
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●10Rで内房ステークス(ダ1200m)が行なわれ、高倉 稜騎手騎乗の10番人気・キモンレッド(牝5、栗東・崎山厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:10.5(良)。
2着にはクビ差で6番人気・ユメノキラメキ(牝6、栗東・加用厩舎)、3着には3番人気・インディーズゲーム(牡5、美浦・宗像厩舎)が続いて入線した。
なお、1番人気に支持されたルミナスウイングは12着に敗れた。
1着 キモンレッド(高倉騎手)
「もまれると良くない馬。ゲートをうまく出たので、迷わず先行させました。流れは速く、外から早めに来られて怯んだのですが、追ってからはしっかり伸びてくれました。斤量の恩恵があったとはいえ、強い内容でしたよ」
2着 ユメノキラメキ(戸崎騎手)
「マイナス体重でも、状態は良かったですよ。下げてふわっとしたのが惜しまれますが、競馬が上手な馬ですね」
3着 インディーズゲーム(田中勝騎手)
「流れが速かったので、届くと思ったんだけどね。坂も堪え、最後はもたれてしまった。でも、トモの状態はだいぶ良くなっている」
4着 ローブドヴルール(柴田大騎手)
「よくがんばっています。最後はしっかり伸びました。脚の使いどころ次第で、まだまだやれますね」
5着 ケビンドゥ(内田博騎手)
「これが昇級戦。厳しい流れとなったけど、よくがんばっている」
6着 ラインジェシカ(嶋田騎手)
「最初は付いていくのに苦労しましたが、ダートに入ったらハミを取りました。終いもしっかり。この条件への適性は高いですよ。展開がはまれば、いずれチャンスがありそうです」
7着 シゲルソウサイ(松岡騎手)
「芝の部分でダッシュが付かない。中山のほうが新潟より走る距離が長いからね。流れに乗れなかったよ」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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