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ネイティヴコードなど≪中山1~4R≫レース後のコメント(1/19)
2014/1/19(日)
●14年1月19日(日)、1回中山7日目1Rでサラ系3歳未勝利(ダ1200m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の2番人気・ネイティヴコード(牝3、美浦・伊藤圭厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:13.1(良)。
2着には2馬身1/2差で6番人気・スペクタキュラー(牡3、美浦・久保田厩舎)、3着には3番人気・ワイルドジーク(牡3、美浦・古賀慎厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたブラックメイプルは6着に敗れた。
1着 ネイティヴコード(蛯名騎手)
「うまくレースをつくれたよ。最後にもうひと伸びできた。だんだん進歩しているし、この調子で伸びてほしいね」
3着 ワイルドジーク(北村宏騎手)
「隣の馬が暴れても、ゲート内は我慢できた。まずまずのスタートが切れ、後ろでリズムを取れたよ。かたちとしては良かった。あとは相手次第だね」
5着 サマーラヴ(江田照騎手)
「最後はしっかり脚を使える。ゲートも出るようになった。1200mは少し忙しいから、東京の1300m、1400mでチャンスがある」
11着 ダンディーライアン(梶騎手)
「思い描いたレースはできたのですが。スタートに気を付け、いい位置を進めました。ただ、気性の難しさが残りますね。早めに反応がなくなりました」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●2Rでサラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、宮崎 北斗騎手騎乗の6番人気・リサプシュケ(牝3、美浦・中川厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:58.5(良)。
2着には2馬身差で9番人気・ホールドミータイト(牝3、美浦・伊藤圭厩舎)、3着には1番人気・パナシュドール(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)が続いて入線した。
1着 リサプシュケ(宮崎騎手)
「前走はハミを噛んで甘くなりましたので、リラックスさせるように心がけました。外を回りましたが、手応えは残っていて、長くいい脚を使えましたよ。こんな競馬ができれば、今後も楽しみですね」
2着 ホールドミータイト(後藤騎手)
「テンの争いに巻き込まれず、いい感じで運べた。最後までしっかりがんばっている。すぐに順番が来るよ」
3着 パナシュドール(田辺騎手)
「あと一歩。なにかが足りないですね。崩れずにがんばっているのですが、脚の使いどころに難しさが残ります」
4着 ヒムカ(蛯名騎手)
「じっくり運び、折り合いが付いた。位置取りは良かったよ。ただ、すっと動けないし、追ってからフォームが伸びたまま。平坦のほうがいいと思う。でも、力はあるし、すぐにチャンスがある」
6着 ヒラボクレジーナ(北村宏騎手)
「ダートは合う。もう少し強気に出ても良かった。バテない渋太さがいい。相手次第でチャンスがあるよ」
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●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1200m)が行なわれ、津村 明秀騎手騎乗の9番人気・キョウエイボヌール(牝3、美浦・武市厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:13.8(良)。
2着にはクビ差で2番人気・サプライズライン(牝3、美浦・谷原厩舎)、3着には4番人気・ニットギブソン(牡3、美浦・和田道厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたサムソンズライトは5着に敗れた。
1着 キョウエイボヌール(津村騎手)
「だいぶしっかりしてきましたね。スタートが良化。道中のハミ受けも変わりました。距離は1400mくらいでもやれるでしょうし、今後が楽しみです」
2着 サプライズライン(田辺騎手)
「初ダートですからね。砂を被って嫌がりました。まだ幼く、わかっていない感じなのに、よくがんばっています。収穫がありましたね。慣れれば、もっと走れますよ。東京に替わっても大丈夫。次につながります」
4着 ディアジースター(田中勝騎手)
「いい競馬ができたけどね。早めに追わされるかたちになり、最後は苦しくなった。もう少し我慢が利けば」
7着 サクセスコード(宮崎騎手)
「行ければチャンスがあると思っていました。いい手応えで逃げられたのですが。競馬を覚えてくれば、粘りが変わってくるはずです」
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●4Rでサラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、後藤 浩輝騎手騎乗の2番人気・ファドーグ(牡3、美浦・奥平厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:55.9(良)。
2着には2馬身差で4番人気・フジノゴトク(牡3、美浦・小西厩舎)、3着には1番人気・キネオペガサス(牡3、美浦・牧厩舎)が続いて入線した。
1着 ファドーグ(後藤騎手)
「初戦は若さを出してしまったが、相当な能力を秘めている。使われて気持ちが変わってきた。集中できるようになったね。ダートに替わっても強い内容。本来は芝向きだと思うから、これをきっかけに軌道修正できたら」
2着 フジノゴトク(北村宏騎手)
「スタートで前に入られ、勢いが付かなかった。内枠だけに、流れに乗れなかったね。でも、徐々に押し上げ、最後までいい脚を使っている。これから良くなるよ」
3着 キネオペガサス(戸崎騎手)
「リズム良く運べました。相手は強かった。でも、この馬も能力は高い。芝・ダートを問わずに走れますし、チャンスは近いと思います」
5着 マンボプリンス(木幡騎手)
「前走でも力んでいたので、ブリンカーを外したんだ。いい方向に出た。こんな感じなら、相手次第でやれるよ」
9着 ダンディゴールド(吉田豊騎手)
「ゲートを出たが、ずっと追いっぱなし。息が入らなかった。これから良くなると思う」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には2馬身1/2差で6番人気・スペクタキュラー(牡3、美浦・久保田厩舎)、3着には3番人気・ワイルドジーク(牡3、美浦・古賀慎厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたブラックメイプルは6着に敗れた。
1着 ネイティヴコード(蛯名騎手)
「うまくレースをつくれたよ。最後にもうひと伸びできた。だんだん進歩しているし、この調子で伸びてほしいね」
3着 ワイルドジーク(北村宏騎手)
「隣の馬が暴れても、ゲート内は我慢できた。まずまずのスタートが切れ、後ろでリズムを取れたよ。かたちとしては良かった。あとは相手次第だね」
5着 サマーラヴ(江田照騎手)
「最後はしっかり脚を使える。ゲートも出るようになった。1200mは少し忙しいから、東京の1300m、1400mでチャンスがある」
11着 ダンディーライアン(梶騎手)
「思い描いたレースはできたのですが。スタートに気を付け、いい位置を進めました。ただ、気性の難しさが残りますね。早めに反応がなくなりました」
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●2Rでサラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、宮崎 北斗騎手騎乗の6番人気・リサプシュケ(牝3、美浦・中川厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:58.5(良)。
2着には2馬身差で9番人気・ホールドミータイト(牝3、美浦・伊藤圭厩舎)、3着には1番人気・パナシュドール(牝3、美浦・斎藤誠厩舎)が続いて入線した。
1着 リサプシュケ(宮崎騎手)
「前走はハミを噛んで甘くなりましたので、リラックスさせるように心がけました。外を回りましたが、手応えは残っていて、長くいい脚を使えましたよ。こんな競馬ができれば、今後も楽しみですね」
2着 ホールドミータイト(後藤騎手)
「テンの争いに巻き込まれず、いい感じで運べた。最後までしっかりがんばっている。すぐに順番が来るよ」
3着 パナシュドール(田辺騎手)
「あと一歩。なにかが足りないですね。崩れずにがんばっているのですが、脚の使いどころに難しさが残ります」
4着 ヒムカ(蛯名騎手)
「じっくり運び、折り合いが付いた。位置取りは良かったよ。ただ、すっと動けないし、追ってからフォームが伸びたまま。平坦のほうがいいと思う。でも、力はあるし、すぐにチャンスがある」
6着 ヒラボクレジーナ(北村宏騎手)
「ダートは合う。もう少し強気に出ても良かった。バテない渋太さがいい。相手次第でチャンスがあるよ」
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●3Rでサラ系3歳未勝利(ダ1200m)が行なわれ、津村 明秀騎手騎乗の9番人気・キョウエイボヌール(牝3、美浦・武市厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:13.8(良)。
2着にはクビ差で2番人気・サプライズライン(牝3、美浦・谷原厩舎)、3着には4番人気・ニットギブソン(牡3、美浦・和田道厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたサムソンズライトは5着に敗れた。
1着 キョウエイボヌール(津村騎手)
「だいぶしっかりしてきましたね。スタートが良化。道中のハミ受けも変わりました。距離は1400mくらいでもやれるでしょうし、今後が楽しみです」
2着 サプライズライン(田辺騎手)
「初ダートですからね。砂を被って嫌がりました。まだ幼く、わかっていない感じなのに、よくがんばっています。収穫がありましたね。慣れれば、もっと走れますよ。東京に替わっても大丈夫。次につながります」
4着 ディアジースター(田中勝騎手)
「いい競馬ができたけどね。早めに追わされるかたちになり、最後は苦しくなった。もう少し我慢が利けば」
7着 サクセスコード(宮崎騎手)
「行ければチャンスがあると思っていました。いい手応えで逃げられたのですが。競馬を覚えてくれば、粘りが変わってくるはずです」
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●4Rでサラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、後藤 浩輝騎手騎乗の2番人気・ファドーグ(牡3、美浦・奥平厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:55.9(良)。
2着には2馬身差で4番人気・フジノゴトク(牡3、美浦・小西厩舎)、3着には1番人気・キネオペガサス(牡3、美浦・牧厩舎)が続いて入線した。
1着 ファドーグ(後藤騎手)
「初戦は若さを出してしまったが、相当な能力を秘めている。使われて気持ちが変わってきた。集中できるようになったね。ダートに替わっても強い内容。本来は芝向きだと思うから、これをきっかけに軌道修正できたら」
2着 フジノゴトク(北村宏騎手)
「スタートで前に入られ、勢いが付かなかった。内枠だけに、流れに乗れなかったね。でも、徐々に押し上げ、最後までいい脚を使っている。これから良くなるよ」
3着 キネオペガサス(戸崎騎手)
「リズム良く運べました。相手は強かった。でも、この馬も能力は高い。芝・ダートを問わずに走れますし、チャンスは近いと思います」
5着 マンボプリンス(木幡騎手)
「前走でも力んでいたので、ブリンカーを外したんだ。いい方向に出た。こんな感じなら、相手次第でやれるよ」
9着 ダンディゴールド(吉田豊騎手)
「ゲートを出たが、ずっと追いっぱなし。息が入らなかった。これから良くなると思う」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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