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ウインインスパイアなど≪中山5~8R≫レース後のコメント
2014/4/19(土)
●14年4月19日(土)、3回中山7日目5Rでサラ系3歳未勝利(芝2000m)が行なわれ、石橋 脩騎手騎乗の1番人気・ウインインスパイア(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:03.9(良)。
2着には3馬身差で6番人気・ナカヤマジョーイ(牡3、美浦・二ノ宮厩舎)、3着には2番人気・オウトラヴェス(牡3、美浦・勢司厩舎)が続いて入線した。
1着 ウインインスパイア(石橋脩騎手)
「能力が上なのは分かっていましたし、内枠だったので邪魔をされないようにハナに行きました。最後もステッキを入れなくても良かったですし、余裕がありましたね。状態も良かったです」
2着 ナカヤマジョーイ(蛯名騎手)
「競馬の形は悪くなかったですし、よく頑張っていますよ。馬場の広い東京コースの方が更に良いと思います」
3着 オウトラヴェス(北村宏騎手)
「勝ち馬のペースになってしまいましたが、この馬自身、最後も伸びています。ハンドルがききますし乗りやすい馬ですよ」
4着 ウマンマミーア(江田照騎手)
「最後も良い脚を使っていますし、馬が良くなっています。メンバー次第でチャンスはあります」
5着 パリカラノテガミ(松岡騎手)
「ソエが出たりして苦労をしていますが、元々能力は高い馬ですしこれぐらいはやれますよ。今後もソエが治まっていればチャンスはきますよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●6Rでサラ系3歳500万(芝1600m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の1番人気・ピークトラム(牡3、栗東・橋口厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:36.2(良)。
2着には2馬身差で5番人気・アラフジ(牝3、美浦・高橋裕厩舎)、3着には9番人気・コスモドーム(牡3、美浦・鈴木康厩舎)が続いて入線した。
1着 ピークトラム(横山典騎手)
「タッチミーノットの近親ということなので、早めに1頭にならないように追い出しをガマンしました。輸送もあって体が減っていましたが、まだ緩さもありますし太めよりは良かったと思います。強敵相手に戦ってきていましたし、今日は順当勝ちでしょう。距離は延びても大丈夫だと思います」
2着 アラフジ(三浦騎手)
「非力ですが、バランスの良い走りをしますね。陣営から、馬を気にするところがあると聞いていましたが、レースでは問題ありませんでした。出ていくときもしっかりハミを取っていましたし、良い内容だったと思います。成長してくれば更にやれますよ」
3着 コスモドーム(柴田大騎手)
「少しゲートの出が良くなかったので、そのままジッとしていました。終いに良い脚を使ってくれましたし、かえってこういう形の競馬の方が良いかもしれませんね。収穫のある内容だったと思います」
4着 カワカミマゴコロ(江田照騎手)
「レースセンスが良いですね。最後もしっかり脚を使っていますし、チャンスは回ってきそうです」
5着 ファイトバック(戸崎圭騎手)
「少し周りを気にするところはありましたが、よく頑張っています。最後は決め手の差が出ましたね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●7Rでサラ系4歳上500万(ダ1800m)が行なわれ、江田 照男騎手騎乗の9番人気・アンジェラスベル(牝4、美浦・牧厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:55.9(良)。
2着にはハナ差で3番人気・オメガエンブレム(牝5、美浦・古賀慎厩舎)、3着には1番人気・メテオーリカ(牝5、美浦・新開厩舎)が続いて入線した。
1着 アンジェラスベル(江田照騎手)
「ブリンカーを着けていましたし、切れる脚を使うタイプでもないので、前目で競馬をしようと思っていました。道中にフワッとするところがあったので気合いをつけて乗りました。ブリンカーの効果もあったと思いますし、展開が向いたこともあると思いますが、上手くいきました」
2着 オメガエンブレム(後藤騎手)
「惜しかったですね。まさか勝ち馬に伸び返されるとは思いませんでした。ただ今日も完璧なレースが出来ていますし、2走続けて内容の良いレースが出来ています」
3着 メテオーリカ(田中勝騎手)
「よく頑張っていますし、力は出しています。もうひと押しですね」
4着 コーディリア(北村宏騎手)
「ブリンカーがきいていたのか、行きっぷり自体は良かったです。道中は前に離されないように乗りました。良い内容だったと思います」
5着 シェイプリー(田辺騎手)
「前走は勝ちに行く競馬で終いバタバタになってしまいましたが、今日のようにジッとしていると最後も頑張れますね。バラけた展開になったのも良かったと思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでサラ系4歳上500万(ダ1200m)が行なわれ、江田 照男騎手騎乗の10番人気・ポークチョップ(牝4、美浦・菅原厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:11.4(良)。
2着にはクビ差で1番人気・カワキタシャウト(牡4、美浦・武市厩舎)、3着には8番人気・マイネルブルズアイ(牡4、美浦・武藤厩舎)が続いて入線した。
1着 ポークチョップ(江田照騎手)
「元々短いところでも走っていた馬ですからね。前回使ってから、馬が良くなっていました。モマれ弱いところがあるので行ければ行こうと思っていましたが、イメージ通りの競馬が出来ました。上手く乗ることが出来ました」
2着 カワキタシャウト(横山典騎手)
「堅実に走れていますね。時計の速い遅いは関係なく、2着にきていることを評価していいと思います。よく頑張っていますよ」
3着 マイネルブルズアイ(柴田大騎手)
「最後は前の馬を交わせるかと思っていて、逆に離されてしまいましたがダート短距離は合っていると思います。可能性が拡がりましたね」
4着 シュナップス(松岡騎手)
「スタートも決まって、良い位置を取れました。手応え良く運べましたしイケるかと思いましたが、最後もうひと息でしたね。収穫のある内容のレースが出来ました」
5着 タニセンダイナスト(武士沢騎手)
「少し周りを気にするところはありましたが、ダートでも前に行けましたし良い先行力があります。展開次第でこの条件でもやれる力はありますよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には3馬身差で6番人気・ナカヤマジョーイ(牡3、美浦・二ノ宮厩舎)、3着には2番人気・オウトラヴェス(牡3、美浦・勢司厩舎)が続いて入線した。
1着 ウインインスパイア(石橋脩騎手)
「能力が上なのは分かっていましたし、内枠だったので邪魔をされないようにハナに行きました。最後もステッキを入れなくても良かったですし、余裕がありましたね。状態も良かったです」
2着 ナカヤマジョーイ(蛯名騎手)
「競馬の形は悪くなかったですし、よく頑張っていますよ。馬場の広い東京コースの方が更に良いと思います」
3着 オウトラヴェス(北村宏騎手)
「勝ち馬のペースになってしまいましたが、この馬自身、最後も伸びています。ハンドルがききますし乗りやすい馬ですよ」
4着 ウマンマミーア(江田照騎手)
「最後も良い脚を使っていますし、馬が良くなっています。メンバー次第でチャンスはあります」
5着 パリカラノテガミ(松岡騎手)
「ソエが出たりして苦労をしていますが、元々能力は高い馬ですしこれぐらいはやれますよ。今後もソエが治まっていればチャンスはきますよ」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●6Rでサラ系3歳500万(芝1600m)が行なわれ、横山 典弘騎手騎乗の1番人気・ピークトラム(牡3、栗東・橋口厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:36.2(良)。
2着には2馬身差で5番人気・アラフジ(牝3、美浦・高橋裕厩舎)、3着には9番人気・コスモドーム(牡3、美浦・鈴木康厩舎)が続いて入線した。
1着 ピークトラム(横山典騎手)
「タッチミーノットの近親ということなので、早めに1頭にならないように追い出しをガマンしました。輸送もあって体が減っていましたが、まだ緩さもありますし太めよりは良かったと思います。強敵相手に戦ってきていましたし、今日は順当勝ちでしょう。距離は延びても大丈夫だと思います」
2着 アラフジ(三浦騎手)
「非力ですが、バランスの良い走りをしますね。陣営から、馬を気にするところがあると聞いていましたが、レースでは問題ありませんでした。出ていくときもしっかりハミを取っていましたし、良い内容だったと思います。成長してくれば更にやれますよ」
3着 コスモドーム(柴田大騎手)
「少しゲートの出が良くなかったので、そのままジッとしていました。終いに良い脚を使ってくれましたし、かえってこういう形の競馬の方が良いかもしれませんね。収穫のある内容だったと思います」
4着 カワカミマゴコロ(江田照騎手)
「レースセンスが良いですね。最後もしっかり脚を使っていますし、チャンスは回ってきそうです」
5着 ファイトバック(戸崎圭騎手)
「少し周りを気にするところはありましたが、よく頑張っています。最後は決め手の差が出ましたね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●7Rでサラ系4歳上500万(ダ1800m)が行なわれ、江田 照男騎手騎乗の9番人気・アンジェラスベル(牝4、美浦・牧厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:55.9(良)。
2着にはハナ差で3番人気・オメガエンブレム(牝5、美浦・古賀慎厩舎)、3着には1番人気・メテオーリカ(牝5、美浦・新開厩舎)が続いて入線した。
1着 アンジェラスベル(江田照騎手)
「ブリンカーを着けていましたし、切れる脚を使うタイプでもないので、前目で競馬をしようと思っていました。道中にフワッとするところがあったので気合いをつけて乗りました。ブリンカーの効果もあったと思いますし、展開が向いたこともあると思いますが、上手くいきました」
2着 オメガエンブレム(後藤騎手)
「惜しかったですね。まさか勝ち馬に伸び返されるとは思いませんでした。ただ今日も完璧なレースが出来ていますし、2走続けて内容の良いレースが出来ています」
3着 メテオーリカ(田中勝騎手)
「よく頑張っていますし、力は出しています。もうひと押しですね」
4着 コーディリア(北村宏騎手)
「ブリンカーがきいていたのか、行きっぷり自体は良かったです。道中は前に離されないように乗りました。良い内容だったと思います」
5着 シェイプリー(田辺騎手)
「前走は勝ちに行く競馬で終いバタバタになってしまいましたが、今日のようにジッとしていると最後も頑張れますね。バラけた展開になったのも良かったと思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでサラ系4歳上500万(ダ1200m)が行なわれ、江田 照男騎手騎乗の10番人気・ポークチョップ(牝4、美浦・菅原厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:11.4(良)。
2着にはクビ差で1番人気・カワキタシャウト(牡4、美浦・武市厩舎)、3着には8番人気・マイネルブルズアイ(牡4、美浦・武藤厩舎)が続いて入線した。
1着 ポークチョップ(江田照騎手)
「元々短いところでも走っていた馬ですからね。前回使ってから、馬が良くなっていました。モマれ弱いところがあるので行ければ行こうと思っていましたが、イメージ通りの競馬が出来ました。上手く乗ることが出来ました」
2着 カワキタシャウト(横山典騎手)
「堅実に走れていますね。時計の速い遅いは関係なく、2着にきていることを評価していいと思います。よく頑張っていますよ」
3着 マイネルブルズアイ(柴田大騎手)
「最後は前の馬を交わせるかと思っていて、逆に離されてしまいましたがダート短距離は合っていると思います。可能性が拡がりましたね」
4着 シュナップス(松岡騎手)
「スタートも決まって、良い位置を取れました。手応え良く運べましたしイケるかと思いましたが、最後もうひと息でしたね。収穫のある内容のレースが出来ました」
5着 タニセンダイナスト(武士沢騎手)
「少し周りを気にするところはありましたが、ダートでも前に行けましたし良い先行力があります。展開次第でこの条件でもやれる力はありますよ」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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