【共同通信杯】巻き返し誓うティルナノーグ「東京コースで見直したい」

11日、共同通信杯(G3)の最終追い切りが栗東トレセンにて行われた。
前走、ホープフルSで10着のティルナノーグ(牡3、栗東・松永幹厩舎)は助手を背にCWコースで追われ、6F81.7-66.6-51.8-38.3-12.6秒をマーク。3頭併せで10馬身追走し、直線で並びかけるも、最後は半馬身遅れた。

「追い切りは遅れてしまいましたが、これは相手を追いかけてのもの。動き自体は良かったし、心配ありませんよ。2走前の京都2歳Sの敗因は思い当たるところがないのですが、前走は不利な外枠でスローペース。悲観する内容ではなかったと思いますし、東京コースで見直したいです」と松永幹夫調教師は巻き返しを期待する。


前走、未勝利戦で1着のショウボート(牡3、栗東・石坂厩舎)は浜中俊騎手を背に坂路で追われ、4F53.2-39.1-25.5-12.9秒をマーク。一杯に追われるレゲンデ(新馬)を追走し、最後は1馬身半先着した。

「あまり坂路で動くようなタイプではありませんが、きょうはよく動けていたと思います。東京はゆったり運べるコースですし、直線も長い。千八でも大丈夫だと思います」と鞍上は相棒の動きを高評価。コース替わりも問題なさそうだ。