【POG】レッドラシーマが叩き合いを制してこの世代新馬勝ち一番乗り…阪神新馬

6月4日(土)、3回阪神1日目5Rで2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、福永祐一騎手騎乗の3番人気・レッドラシーマ(牡2、栗東・平田厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:37.0(良)。

2着には1馬身1/4差で1番人気・サトノホルス(牡2、栗東・須貝尚厩舎)、3着には半馬身差で7番人気・メルヴィンカズマ(牡2、栗東・西浦厩舎)が続いて入線した。

ばらついたスタート。人気の一角スズカマイゲストが大きく出遅れ。内からタガノアヌビスがハナを切るが、新馬ということもありやや物見をしながらの走り。3コーナー過ぎでサトノホルスが先頭に進出。外にレッドラシーマが並んで直線へ。

スローペースからの上がり勝負になり、サトノホルスが内ラチを頼りに抜け出しを図る。残り200mからは外のレッドラシーマとの叩き合い。ゴール前50mでレッドラシーマがとらえ、この世代一番乗りでゴール板を駆け抜けた。
2着には最後まで食い下がったサトノホルス、3着には中団で進めたメルヴィンカズマが直線で差し込んだ。

勝ったレッドラシーマは、半兄に若葉Sを勝利して菊花賞にも駒を進めたレッドソロモン、半姉に4勝を挙げ準オープンのレッドオリヴィアがおり、近親には天皇賞(春)を制したスズカマンボも名を連ねる一族。クラブでの募集価格は2000万円。まだまだ奥がありそうで、今後の成長分も含め、今回の勝利で得たアドバンテージを生かしてクラシック戦線へ向かって欲しいところだ。

馬主は株式会社東京ホースレーシング、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名+頂上(スペイン語)世代トップの座に駆け上がることを願って」。

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レッドラシーマ
(牡2、栗東・平田厩舎)
父:クロフネ
母:アドマイヤリッチ
母父:サンデーサイレンス


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