【POG】ヒップホップスワンが激しい追い比べをしのぎデビュー勝ち…京都新馬

10月29日(土)、4回京都8日目4Rで2歳新馬(ダ1200m)が行なわれ、浜中俊騎手騎乗の1番人気・ヒップホップスワン(牝2、栗東・石坂厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:12.4(稍重)。

2着にはクビ差で2番人気・スーパーモリオン(牡2、栗東・浅見厩舎)、3着には8馬身差で4番人気・ヘルディン(牝2、美浦・土田厩舎)が続いて入線した。

ヒップホップスワン、スーパーモリオン、1、2番人気の各馬が先行。ヘルディンらも好位につけるが、人気馬に競りかけていく馬もおらず、スローの流れのまま直線へ。直線を向くと、先行した上位人気2頭の一騎打ちに。今日が日本で初騎乗となったライアン・ムーア騎手のアクションにこたえ、スーパーモリオンが一旦は先頭へ。そこからヒップホップスワンも盛り返すと、2頭が併せ馬の状態でゴールへ。最後はヒップホップスワンが追撃を振り切った。

勝ったヒップホップスワンはインリアリティ系、Tiz Wonderful産駒のマル外馬。父の産駒はこれまでにJRAで3頭がデビューし、いずれも勝ち上がっているだけでなく、ティズトレメンダスがフィリーズレビューで3着、ワンダフルラスターが交流重賞の全日本2歳優駿で4着などの活躍をみせている。

馬主は吉田和子氏、生産者は米のDr.H.SteveConboy。馬名の意味由来は「ヒップホップ調の白鳥の湖」。

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