【セレクトセール1歳馬】ライフフォーセールの2017が2億3000万円で近藤利一氏に落札!

セレクトセール

9日、競馬関係者、ファンが注目の日本最大級の競走馬セリ「セレクトセール2018」が、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。

初日の1歳部門で、上場番号26番・ライフフォーセールの2017(牡、父ハーツクライ)は2億3000万円で 「アドマイヤ」の冠名で知られる近藤利一氏に落札された。

ライフフォーセールの2017は母がアルゼンチンのG1ウィナー、半姉のダノンファンタジーも現2歳で、今後の活躍が期待される血統馬。

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【近藤利一オーナーのコメント】
「毎年相変わらず、ノーザンファームの一人勝ちみたいなセリだね(笑)。日高のほうもいい馬を生産して、競り合って、購買意欲を増すようにしなくちゃいけないよね。買う側も年々、目が肥えてくるし、実績もあがる。10年前の1億と貨幣価値が違うのか、馬も質がちがう。賞金体型もしっかりしてる、もっと馬産地がしっかりしてくれないと。

ハーツクライの馬は自分勝手に決めたって競馬は調教師がおらないと成り立たない。きょう落としたすべての馬もアドマイヤ軍団の軍団長・友道調教師がにお伺いを立ててね(笑)。私は競ってるだけで値段はわからんよ。競馬ファンが多くなってきたけど、競馬ファンに愛されるような、購買意欲をそそるような馬になってほしいし、中央競馬が発展するとともに、馬産地も発展しないといけないと思います。

血統面も、どうも僕はディープの高いのが性に合わないのか、買えば買うほどディープはいいかなと(笑)。段々ディープの価値が落ちているんじゃないか、ハーツクライが上がってきたのかな」

【友道康夫調教師のコメント】
「血統面も素晴らしいですし、下見で最初に観た時から馬体も光っていました。動かしてもすごく身体が柔らかくて、僕の一番好きな長距離血統でもあり、近藤会長におすすめしました」

ライフフォーセールの2017
父:ハーツクライ
母:ライフフォーセール
母父:Not For Sale

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