【新潟大賞典】賞金加算が必須 ミッキースワローらの最終追い&直前情報まとめ

ミッキースワロー

新潟大賞典へ向けて調整されるミッキースワロー

25日、新潟大賞典(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

●前走、有馬記念11着のミッキースワロー(牡5、美浦・菊沢厩舎)は、菊沢隆徳調教師を背に南ウッドチップコースで追われ、5F68.8-52.4-38.7-12.8秒をマークした。

【菊沢隆徳調教師のコメント】
「1週前追い切りを長めからやっていますし輸送もあるので、最終追い切りは前2頭を目標にして単走でやりました。久々になりますが、この中間も十分乗り込んで良い仕上がりです。新潟は初めてですが、直線が長いですし決め手を生かす競馬をしたいですね。ハンデは58キロくらいかとも思っていましたし、57.5キロも問題ないかと思います。秋に向けて賞金加算をしたいですね」


●前走、福島民報杯4着のアウトライアーズ(牡5、美浦・小島茂厩舎)は、小島茂之調教師を背に南ウッドチップコースで追われ、4F54.7-40.5-14.0秒をマークした。

【小島茂之調教師のコメント】
「前走は仕上がりがひと息という感じでしたし、もう少しデキが良ければ更にやれたかと思います。今回もまだ本当に良い頃と比べると物足りなさはありますが、競馬を使うにあたっては恥ずかしくない仕上がりです。ここ最近は小回りコースで結果を出していますし実際に得意でもありますが、この先を考えると小回りだけという様にはしたくないので今回は新潟で使います。長く良い脚も使えますし、仕掛けどころと展開次第でやれると思っています」


●前走、東風ステークス2着のアストラエンブレム(セ6、美浦・小島茂厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F51.6-38.2-13.0秒をマークした。

【小島茂之調教師のコメント】
「ここ2戦は堅実に走っていますが、枠順が恵まれなかったり勝ち運がありませんでした。乗り手は勝つ力があると言ってくれましたからね。今回は初騎乗の池添騎手ですが、先入観なく乗ってもらえるのはかえって良いかもしれません。最終追い切りは、あまりやり過ぎないような感じで追い切りました。あとはスタートがワンタイミング遅れることが多いので、普通に出てくれればと思います。少しでも雨が降ると良くないタイプなので、良馬場でやりたいです」


●前走、アメジストステークス1着のロシュフォール(牡4、美浦・木村厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F54.7-39.7-12.9秒をマークした。

【木村哲也調教師のコメント】
「今回は放牧から帰厩後の調教で割りとズルをするところがありますが、週ごとに改善されてきてはいます。前々走の前の調教をやり過ぎてしまった反省がありますし、今回はレース当該週でプレッシャーをかければ良い方に向くのではないかというチャレンジなので、それが良いか悪いかは競馬に行ってみないと分からないところがあります。今回の最終追い切りの動きはいつも通りでしたが、能力が高いので追い切りでも動きますし、前半は遊んでいる感じもあったので半信半疑のところもあります。右回りが不得意というわけではありませんが、左回りは実績がありますからね。ハンデは少し見込まれた感じもしますが、それだけ能力があるということだと思いますし重賞でどれだけやれるかですね」


●前走、大阪城ステークス8着のランガディア(牡5、美浦・木村厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F53.6-39.2-12.5秒をマークした。

【木村哲也調教師のコメント】
「前走は熱発明けでも追い切りを重ねていけば良い方に向くかと思っていましたが、上手くいきませんでした。調整が上手くいかなかった分輸送に耐える体力も無かった感じで体も減ってしまいましたし、前走は能力が足りなかった訳ではなくて体調管理が上手くいかなかった影響があったと思います。今回は体調面の問題はクリアしていると思っていますし、追い切りも良い動きだったと思います。左回りの広いコースは合いますし、改めてですね」


●前走、金鯱賞12着のショウナンバッハ(牡8、美浦・上原厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F51.8-36.5-12.0秒をマークした。

【上原博之調教師のコメント】
「最終追い切りの動きも良かったですし、状態は悪くありません。前2走は道悪が響きましたね。道悪だとどうしても馬場を気にしてしまって、自分の競馬ができません。コース条件は合いますし、ハンデ54キロも良いですね。あとは良馬場でこの馬の競馬ができれば、と思っています」


●前走、金鯱賞13着のメートルダール(牡6、美浦・戸田厩舎)は、助手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F65.7-51.1-37.5-12.6秒をマークした。

【戸田博文調教師のコメント】
「前走のような馬場は得意ではありませんし、良いリズムで競馬ができませんでした。メンバーも強かったですからね。最終追い切りは馬場状態も良かったのか、無理をせず良い時計が出ましたし具合は良いと思います。あとはハンデですね。この馬自身は問題ありませんが、軽い馬はそれだけ動けるようになるのでその辺りの兼ね合いでしょう。新潟2000は相性が良い条件ですし、脚の使いどころひとつだと思っています」

アウトライアーズ

新潟大賞典へ向けて調整されるアウトライアーズ(内)

アストラエンブレム

新潟大賞典へ向けて調整されるアストラエンブレム(内)

ロシュフォール

新潟大賞典へ向けて調整されるロシュフォール

ランガディア

新潟大賞典へ向けて調整されるランガディア

ショウナンバッハ

新潟大賞典へ向けて調整されるショウナンバッハ

メートルダール

新潟大賞典へ向けて調整されるメートルダール