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ハートビートソングなど≪阪神5~8R≫レース後のコメント(3/26)
2011/3/26(土)
●11年3月26日(土)、2回阪神1日目5Rでサラ系3歳500万(芝1200m)が行なわれ、小牧 太騎手騎乗の1番人気・ツルマルレオン(牡3、栗東・橋口厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:09.4(良)。
2着には3馬身差で3番人気・ベリアル(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)、3着には4番人気・レッドエレンシア(牝3、美浦・鹿戸雄厩舎)が続いて入線した。
1着 ツルマルレオン(小牧騎手)
「良いノビでしたね。ハミを取るとガンと行ってしまうので、1200mでもソロッと乗りました。1200mも良いですが、1400mくらいがベストだと思います」
2着 ベリアル(福永騎手)
「日程変更で調整も大変だったと思いますが、馬がフレッシュ上手く調整されていました。レースも良く頑張ってくれましたよ」
3着 レッドエレンシア(蛯名騎手)
「良い内容の競馬ができたと思います。3コーナーのあたりでスムーズさを欠いたので、そこがスーッと流れていればまた違ったと思います」
4着 ピーエムヘクター(戸崎騎手)
「良い馬ですね。フラフラする面が解消すればタメが利くし、走りも上手なので楽しみですよ」
5着 ヤマニンパピオネ(横山和騎手)
「馬はゲートの中で大人しくしていましたが、スタートで少し遅れてしまいました。掛かってしまったり、上手く乗れませんでした」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●6Rでは、サラ系4歳上500万(ダ1400m)が行なわれ、四位 洋文騎手騎乗の2番人気・マジックアロー(牡5、栗東・新川厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:25.1(良)。
2着には1.1/4馬身差で8番人気・トーホウペガサス(牡4、美浦・古賀史厩舎)、3着には4番人気・ヴィクトリーマーチ(牝4、栗東・大久龍厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたシゲルケンシンは5着に敗れた。
1着 マジックアロー(四位騎手)
「今日はいつもよりは付いて行けました。4コーナーでは手応えも十分でした。終いはいつも良い馬ですし、今日も一生懸命走ってくれました」
2着 トーホウペガサス(柴田善騎手)
「良いレースができたと思います。スピードのある馬ですね」
3着 ヴィクトリーマーチ(岩田騎手)
「インで辛抱して、楽に走っていたので伸びてくれるかと思いましたが…」
4着 スズノチーフベアー(国分恭騎手)
「1800mより1400mの方が良いと思います。終いはフワフワしていましたが、慣れてくれば良くなってくると思います。馬群に入っても問題ありませんでしたし、ブリンカーも良いと思います」
8着 スパラート(武豊騎手)
「安定している馬ですし、今日は外枠で条件もピッタリなんですけどね。よく分かりません」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●7Rでは、サラ系4歳上1000万(ダ2000m)が行なわれ、秋山 真一郎騎手騎乗の1番人気・ハートビートソング(牡4、栗東・平田厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:05.0(良)。
2着には2.1/2馬身差で4番人気・リコリス(牝5、美浦・久保田厩舎)、3着には3番人気・ロードイノセント(牡5、栗東・池江寿厩舎)が続いて入線した。
1着 ハートビートソング(秋山騎手)
「ダービートライアルの青葉賞で3着に来ているように、ここでは力が違いましたね。本質的には芝の長距離が合うと思います」
2着 リコリス(蛯名騎手)
「輸送で体が減っていたし、牡馬相手という条件で良く頑張っています」
4着 メイクセンス(福永騎手)
「以前の休み明けの状態と比べて馬体に張りがあって状態が違いました。今日は自分のペースで運べましたし、このクラスでは能力が違いますよ。次が楽しみです」
5着 トップオブパンチ(松岡騎手)
「先生からは少し重いかなと聞いていました。息ももうひとつでしたけど、それでもここまで来るのだから力があります」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでは、サラ系4歳上1000万(ダ1200m)が行なわれ、後藤 浩輝騎手騎乗の5番人気・カフェマーシャル(牡5、美浦・松山康厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:12.2(良)。
2着には1.1/2馬身差で2番人気・ハンマープライス(牡5、美浦・杉浦厩舎)、3着には3番人気・リバーアゲイン(牡6、栗東・作田厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたオクルスは8着に敗れた。
1着 カフェマーシャル(後藤騎手)
「前が引っ張ってくれる流れで、それを見ながら徐々に進出し、終いもシッカリ伸びてくれる理想的な競馬でした」
2着 ハンマープライス(蛯名騎手)
「ダートのスタートでは行きっぷりがもうひとつですね。もう少し楽に行けると思います」
3着 リバーアゲイン(藤岡佑騎手)
「スタートがもうひとつでしたが、道中は良いリズムで追走できましたし、終いも良い脚を使ってくれました」
7着 オオヒメ(吉田隼騎手)
「久々に乗せてもらいましたが、馬はシッカリとしていました。終いを生かして欲しいと言われていたので、好スタートを切ってからジーッとしていました。外に出してからはジリジリになってしまいましたが、使ってよくなると思います」
8着 オクルス(田中勝騎手)
「楽に行ってるんですけどね。今日は保ちませんでした」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には3馬身差で3番人気・ベリアル(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)、3着には4番人気・レッドエレンシア(牝3、美浦・鹿戸雄厩舎)が続いて入線した。
1着 ツルマルレオン(小牧騎手)
「良いノビでしたね。ハミを取るとガンと行ってしまうので、1200mでもソロッと乗りました。1200mも良いですが、1400mくらいがベストだと思います」
2着 ベリアル(福永騎手)
「日程変更で調整も大変だったと思いますが、馬がフレッシュ上手く調整されていました。レースも良く頑張ってくれましたよ」
3着 レッドエレンシア(蛯名騎手)
「良い内容の競馬ができたと思います。3コーナーのあたりでスムーズさを欠いたので、そこがスーッと流れていればまた違ったと思います」
4着 ピーエムヘクター(戸崎騎手)
「良い馬ですね。フラフラする面が解消すればタメが利くし、走りも上手なので楽しみですよ」
5着 ヤマニンパピオネ(横山和騎手)
「馬はゲートの中で大人しくしていましたが、スタートで少し遅れてしまいました。掛かってしまったり、上手く乗れませんでした」
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●6Rでは、サラ系4歳上500万(ダ1400m)が行なわれ、四位 洋文騎手騎乗の2番人気・マジックアロー(牡5、栗東・新川厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:25.1(良)。
2着には1.1/4馬身差で8番人気・トーホウペガサス(牡4、美浦・古賀史厩舎)、3着には4番人気・ヴィクトリーマーチ(牝4、栗東・大久龍厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたシゲルケンシンは5着に敗れた。
1着 マジックアロー(四位騎手)
「今日はいつもよりは付いて行けました。4コーナーでは手応えも十分でした。終いはいつも良い馬ですし、今日も一生懸命走ってくれました」
2着 トーホウペガサス(柴田善騎手)
「良いレースができたと思います。スピードのある馬ですね」
3着 ヴィクトリーマーチ(岩田騎手)
「インで辛抱して、楽に走っていたので伸びてくれるかと思いましたが…」
4着 スズノチーフベアー(国分恭騎手)
「1800mより1400mの方が良いと思います。終いはフワフワしていましたが、慣れてくれば良くなってくると思います。馬群に入っても問題ありませんでしたし、ブリンカーも良いと思います」
8着 スパラート(武豊騎手)
「安定している馬ですし、今日は外枠で条件もピッタリなんですけどね。よく分かりません」
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●7Rでは、サラ系4歳上1000万(ダ2000m)が行なわれ、秋山 真一郎騎手騎乗の1番人気・ハートビートソング(牡4、栗東・平田厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:05.0(良)。
2着には2.1/2馬身差で4番人気・リコリス(牝5、美浦・久保田厩舎)、3着には3番人気・ロードイノセント(牡5、栗東・池江寿厩舎)が続いて入線した。
1着 ハートビートソング(秋山騎手)
「ダービートライアルの青葉賞で3着に来ているように、ここでは力が違いましたね。本質的には芝の長距離が合うと思います」
2着 リコリス(蛯名騎手)
「輸送で体が減っていたし、牡馬相手という条件で良く頑張っています」
4着 メイクセンス(福永騎手)
「以前の休み明けの状態と比べて馬体に張りがあって状態が違いました。今日は自分のペースで運べましたし、このクラスでは能力が違いますよ。次が楽しみです」
5着 トップオブパンチ(松岡騎手)
「先生からは少し重いかなと聞いていました。息ももうひとつでしたけど、それでもここまで来るのだから力があります」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●8Rでは、サラ系4歳上1000万(ダ1200m)が行なわれ、後藤 浩輝騎手騎乗の5番人気・カフェマーシャル(牡5、美浦・松山康厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:12.2(良)。
2着には1.1/2馬身差で2番人気・ハンマープライス(牡5、美浦・杉浦厩舎)、3着には3番人気・リバーアゲイン(牡6、栗東・作田厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたオクルスは8着に敗れた。
1着 カフェマーシャル(後藤騎手)
「前が引っ張ってくれる流れで、それを見ながら徐々に進出し、終いもシッカリ伸びてくれる理想的な競馬でした」
2着 ハンマープライス(蛯名騎手)
「ダートのスタートでは行きっぷりがもうひとつですね。もう少し楽に行けると思います」
3着 リバーアゲイン(藤岡佑騎手)
「スタートがもうひとつでしたが、道中は良いリズムで追走できましたし、終いも良い脚を使ってくれました」
7着 オオヒメ(吉田隼騎手)
「久々に乗せてもらいましたが、馬はシッカリとしていました。終いを生かして欲しいと言われていたので、好スタートを切ってからジーッとしていました。外に出してからはジリジリになってしまいましたが、使ってよくなると思います」
8着 オクルス(田中勝騎手)
「楽に行ってるんですけどね。今日は保ちませんでした」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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