トピックスTopics
トーホウオルビスはプロキオンSへ/有力馬次走報
2011/6/1(水)
●つばさ賞は最内枠を利したトーホウオルビス(牡6、栗東・谷厩舎)が接戦を凌いでオープン初勝利を飾った。
「前走時とは稽古の動き・反応が全然違っていたし、フットワークからも左回りの方が良いね。何とかこの馬で重賞を勝ちたい」と川端助手は意気込む。次走は7月10日のプロキオンS(G3)を予定。
●京都11日目・3歳500万下(芝1600m)はスローペースの逃げからジンクアッシュ(牡3、栗東・山内厩舎)がクビ差押し切った。
「スタートが良かったし、馬場状態を考えても行って正解だったね。いいレースをしてくれたんじゃないかな」と山内師はニッコリ。
このあとは、7月3日に中山競馬場で行われるラジオNIKKEI賞(G3)を視野に入れている。
●京都11日目・3歳500万下(ダート1800m)は4番人気のテイエムドンマイ(牡3、栗東・福島信厩舎)が、好位からゴール前で差し切り勝ちを決めた。
「スタートが決まればいい勝負になると思っていた。②着馬が渋太かったけど、勝てて良かった」と福島師は笑顔でコメント。
次走は、6月12日のあおぎりSへ向かう見込み。
「前走時とは稽古の動き・反応が全然違っていたし、フットワークからも左回りの方が良いね。何とかこの馬で重賞を勝ちたい」と川端助手は意気込む。次走は7月10日のプロキオンS(G3)を予定。
●京都11日目・3歳500万下(芝1600m)はスローペースの逃げからジンクアッシュ(牡3、栗東・山内厩舎)がクビ差押し切った。
「スタートが良かったし、馬場状態を考えても行って正解だったね。いいレースをしてくれたんじゃないかな」と山内師はニッコリ。
このあとは、7月3日に中山競馬場で行われるラジオNIKKEI賞(G3)を視野に入れている。
●京都11日目・3歳500万下(ダート1800m)は4番人気のテイエムドンマイ(牡3、栗東・福島信厩舎)が、好位からゴール前で差し切り勝ちを決めた。
「スタートが決まればいい勝負になると思っていた。②着馬が渋太かったけど、勝てて良かった」と福島師は笑顔でコメント。
次走は、6月12日のあおぎりSへ向かう見込み。
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2025/12/10(水) 【阪神JF】在厩で状態良好のヒズマスターピース、大舞台で大仕事を狙う!
- 2025/12/10(水) 【阪神JF】一戦ごとに成長を見せるショウナンカリス、更なる飛躍へ!
- 2025/12/10(水) 【中日新聞杯】良血馬シンハナーダ、着実な成長を示し重賞へ挑む!
- 2025/12/7(日) 【チャンピオンズC】10年ぶりに牝馬チャンピオン!ダブルハートボンドがG1初制覇!
- 2025/12/8(月) 【2歳馬情報】偉大な母の魂を受け継ぐ。ジェンティルドンナの娘など良血馬がデビュー!
- 2025/12/7(日) 【阪神JF】出走馬格付けバトル!候補乱立?2歳女王争いは予測不能!
- 2025/12/6(土) 【チャンピオンズC】新興勢力もビックリ!もしかすると今年は穴馬だらけの大波乱決着!?
- 2025/12/6(土) 【ステイヤーズS】39年ぶりの牝馬V!ホーエリートがステイヤーズS制覇!







