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「まだまだ上積みが…」アドマイヤリリーフが豪快な差し切り…新潟新馬
2011/8/13(土)
11年8月13日(土)、4回新潟1日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、田辺 裕信騎手騎乗の10番人気・アドマイヤリリーフが、後方追走から、直線馬場の中目に進路をとると、豪快な追い込みをみせて快勝。勝ちタイムは1:37.1(良)。
2着にはクビ差で5番人気・エーシングランダム(牝2、栗東・小崎厩舎)、3着には4番人気・パスパルトゥー(牝2、栗東・安田隆厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたトキノベストマッチは6着に敗れた。
勝ったアドマイヤリリーフは近親にオーストラリアのチャンピオンスプリンターにも輝いたイスカがいる血統。 馬主は近藤 利一氏、生産者は(有)社台コーポレーション白老ファーム。馬名の意味由来は「冠名+安心」。
1着 アドマイヤリリーフ(田辺騎手)
「調教の感じでは、使って良くなってくると思いましたけど、実戦向きなのかもしれませんね。返し馬の感じも良かったです。元々ゲートは遅いので、あの位置になりました。最後は余裕があったわけではありませんが、よく頑張ってくれました。まだまだ上積みがありそうです」
2着 エーシングランダム(北村宏騎手)
「スタートでは少し周りの馬を気にするところがありましたけど、追い出してからは最後までよく伸びてくれました。気性も素直なので走ってくると思います」
3着 パスパルトゥー(柴田善騎手)
「良い馬ですよ。上手に走っていますし、頑張っています。もっと力がついてくれば楽しみですよ」
4着 アポロドーロス(吉田豊騎手)
「ムキにならずに、良い走りをしますね。使って変わってきてくれると思います」
6着 トキノベストマッチ(福永騎手)
「返し馬の感じも良かったのに案外でした。乗った感じも良いので、もっと走らないとおかしいんですけどね」
13着 フォルトファーレン(松岡騎手)
「まだ体を持て余していますし、心身ともに若いので使いながら良くなってくると思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
アドマイヤリリーフ
(牡2、美浦・上原厩舎)
父:フジキセキ
母:マイベストスター
母父:Danehill
≪関連リンク≫
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着にはクビ差で5番人気・エーシングランダム(牝2、栗東・小崎厩舎)、3着には4番人気・パスパルトゥー(牝2、栗東・安田隆厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたトキノベストマッチは6着に敗れた。
勝ったアドマイヤリリーフは近親にオーストラリアのチャンピオンスプリンターにも輝いたイスカがいる血統。 馬主は近藤 利一氏、生産者は(有)社台コーポレーション白老ファーム。馬名の意味由来は「冠名+安心」。
1着 アドマイヤリリーフ(田辺騎手)
「調教の感じでは、使って良くなってくると思いましたけど、実戦向きなのかもしれませんね。返し馬の感じも良かったです。元々ゲートは遅いので、あの位置になりました。最後は余裕があったわけではありませんが、よく頑張ってくれました。まだまだ上積みがありそうです」
2着 エーシングランダム(北村宏騎手)
「スタートでは少し周りの馬を気にするところがありましたけど、追い出してからは最後までよく伸びてくれました。気性も素直なので走ってくると思います」
3着 パスパルトゥー(柴田善騎手)
「良い馬ですよ。上手に走っていますし、頑張っています。もっと力がついてくれば楽しみですよ」
4着 アポロドーロス(吉田豊騎手)
「ムキにならずに、良い走りをしますね。使って変わってきてくれると思います」
6着 トキノベストマッチ(福永騎手)
「返し馬の感じも良かったのに案外でした。乗った感じも良いので、もっと走らないとおかしいんですけどね」
13着 フォルトファーレン(松岡騎手)
「まだ体を持て余していますし、心身ともに若いので使いながら良くなってくると思います」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
アドマイヤリリーフ
(牡2、美浦・上原厩舎)
父:フジキセキ
母:マイベストスター
母父:Danehill
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