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ミッキーオーラなど≪新潟1~4R≫レース後のコメント(8/14)
2011/8/14(日)
●11年8月14日(日)、4回新潟2日目1Rでサラ系2歳未勝利(芝1800m)が行なわれ、松岡 正海騎手騎乗の1番人気・ヒシマーベラス(牝2、美浦・加藤和厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:48.4(良)。
2着にはアタマ差で8番人気・トーセンベニザクラ(牝2、美浦・柴崎厩舎)、3着には4番人気・ウインフロレゾン(牝2、美浦・粕谷厩舎)が続いて入線した。
1着 ヒシマーベラス(松岡騎手)
「反応良く、長く良い脚を使ってくれました。まだテンションが高いところがあるので、落ち着きが出てくればもっと良くなりますよ」
2着 トーセンベニザクラ(中舘騎手)
「マイペースで良いレースが出来ました。今まではイレ込みがキツくて競馬の前に終わっていたので、その点の成長があったと思います」
3着 ウインフロレゾン(柴田大騎手)
「前走はフワフワしていたようですが、2回目で前向きさが出て、一生懸命走っていました。今日は、内枠だったらまた違ったと思います。背中も良いし、走る馬ですね」
4着 ナンヨーヤシマ(石橋脩騎手)
「普通にゲートを出てくれて、追走も前より良い感じで行けました。終いは来ると思って自信を持って乗りました。脚は使っているんですけど、道中あれ以上前には行けませんし…。使いながら良くなって来ますよ」
5着 オーシュペール(北村宏騎手)
「前が速くて控える形になりましたけど、リズム良く走っていました。最後までしっかり走っていますよ」
9着 アポロテイスト(柴田善騎手)
「あの位置から伸びないのは…、おかしいですね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●2Rでは、サラ系3歳未勝利(芝1400m)が行なわれ、木幡 初広騎手騎乗の9番人気・ウインロザリー(牝3、美浦・宗像厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:22.2(良)。
2着には1.1/4馬身差で10番人気・グランプラス(牝3、美浦・古賀慎厩舎)、3着には1番人気・サンレガーロ(牝3、栗東・藤岡健厩舎)が続いて入線した。
1着 ウインロザリー(木幡騎手)
「道中の行きっぷりが良く、引っ張り切りでしたが、上手くなだめることが出来ました。その分、終いはしっかり伸びてくれました。力のある馬ですよ」
2着 グランプラス(嶋田騎手)
「ブリンカーがきいていましたね。コーナーで外から馬が来たときにまたハミを取ってくれました。距離もベストですね」
3着 サンレガーロ(松岡騎手)
「絶好位だったんですけどね。前走で渋い脚を使うと思ったので、先に行きましたが、粘り切れませんでした」
4着 ドルフィンキック(吉田豊騎手)
「行った馬の後ろにつけたかったので出して行ったんですけどね。もう少しバラけてくれれば良かったですね」
5着 キングロンシャープ(村田騎手)
「体調に大きな変わりもなく、良かったです。この距離が良いですね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●3Rでは、サラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、中舘 英二騎手騎乗の1番人気・ミッキーオーラ(牡3、栗東・高野厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:53.0(良)。
2着には8馬身差で4番人気・アイティゴールド(牡3、美浦・矢野照厩舎)、3着には3番人気・タツサイゴン(牡3、美浦・古賀史厩舎)が続いて入線した。
1着 ミッキーオーラ(中舘騎手)
「体が凄く良くなっていました。もっと増えても良いくらいです。まだ遊んで走っていますし、もっと上に行ってもらいたい馬です」
2着 アイティゴールド(大野騎手)
「だいぶ競馬を覚えて来ていますね。持っている力を発揮出来るようになりました」
3着 タツサイゴン(村田騎手)
「今日は負かしに行っての3着だったので、よく頑張っていますよ。この馬の競馬は出来ました」
4着 レノヴァティオトラ(江田照騎手)
「勝ち馬を負かしに行った分、終いが甘くなりましたけど、よく走っていますよ」
5着 ココアンジュ(北村宏騎手)
「スタートも上手く出て、好位のポケットで脚を溜めることが出来ました。最後もよく頑張っていますけど、相手が強かったですね」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●4Rでは、障害3歳上未勝利(障2850m)が行なわれ、山本 康志騎手騎乗の5番人気・イージーウイン(牡4、美浦・小西厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:08.2(良)。
2着には1.1/4馬身差で11番人気・スズカケノミチ(牝4、美浦・小桧山厩舎)、3着には7番人気・マイティーアゲン(牝4、美浦・加藤和厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたアイティーバトルは5着に敗れた。
1着 イージーウイン(山本騎手)
「攻め馬のときから手応えを感じていました。代打騎乗で今までと違うものを求められていると思って、ズブいと聞いていたのでブリンカーを試してもらいました。これまでと違うポジション取りになるだろうと思っていましたけど、予想通りになりましたね」
2着 スズカケノミチ(高野和騎手)
「ダートでは終いが甘くなるので、新潟の平坦芝は合いますね。今日はプラス12キロで少し太めだったので、次はもっと良くなると思います」
3着 マイティーアゲン(平沢騎手)
「もう少し前に行きたかったんですけど、大外枠で行き切れずに徐々に進出する形になりました。中山の方が合いそうな感じがします。力のある馬ですよ」
4着 エルアルト(横山義騎手)
「最後ジリジリ伸びていたところで落馬の影響を受けました。飛ぶたびに前に出るように飛びも上手ですし、これからが楽しみです。中山が合いそうです」
5着 アイティーバトル(浜野谷騎手)
「良い感じで行っていたんですけどね。3コーナーでは、良しと思ったんですけど…」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着にはアタマ差で8番人気・トーセンベニザクラ(牝2、美浦・柴崎厩舎)、3着には4番人気・ウインフロレゾン(牝2、美浦・粕谷厩舎)が続いて入線した。
1着 ヒシマーベラス(松岡騎手)
「反応良く、長く良い脚を使ってくれました。まだテンションが高いところがあるので、落ち着きが出てくればもっと良くなりますよ」
2着 トーセンベニザクラ(中舘騎手)
「マイペースで良いレースが出来ました。今まではイレ込みがキツくて競馬の前に終わっていたので、その点の成長があったと思います」
3着 ウインフロレゾン(柴田大騎手)
「前走はフワフワしていたようですが、2回目で前向きさが出て、一生懸命走っていました。今日は、内枠だったらまた違ったと思います。背中も良いし、走る馬ですね」
4着 ナンヨーヤシマ(石橋脩騎手)
「普通にゲートを出てくれて、追走も前より良い感じで行けました。終いは来ると思って自信を持って乗りました。脚は使っているんですけど、道中あれ以上前には行けませんし…。使いながら良くなって来ますよ」
5着 オーシュペール(北村宏騎手)
「前が速くて控える形になりましたけど、リズム良く走っていました。最後までしっかり走っていますよ」
9着 アポロテイスト(柴田善騎手)
「あの位置から伸びないのは…、おかしいですね」
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●2Rでは、サラ系3歳未勝利(芝1400m)が行なわれ、木幡 初広騎手騎乗の9番人気・ウインロザリー(牝3、美浦・宗像厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:22.2(良)。
2着には1.1/4馬身差で10番人気・グランプラス(牝3、美浦・古賀慎厩舎)、3着には1番人気・サンレガーロ(牝3、栗東・藤岡健厩舎)が続いて入線した。
1着 ウインロザリー(木幡騎手)
「道中の行きっぷりが良く、引っ張り切りでしたが、上手くなだめることが出来ました。その分、終いはしっかり伸びてくれました。力のある馬ですよ」
2着 グランプラス(嶋田騎手)
「ブリンカーがきいていましたね。コーナーで外から馬が来たときにまたハミを取ってくれました。距離もベストですね」
3着 サンレガーロ(松岡騎手)
「絶好位だったんですけどね。前走で渋い脚を使うと思ったので、先に行きましたが、粘り切れませんでした」
4着 ドルフィンキック(吉田豊騎手)
「行った馬の後ろにつけたかったので出して行ったんですけどね。もう少しバラけてくれれば良かったですね」
5着 キングロンシャープ(村田騎手)
「体調に大きな変わりもなく、良かったです。この距離が良いですね」
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●3Rでは、サラ系3歳未勝利(ダ1800m)が行なわれ、中舘 英二騎手騎乗の1番人気・ミッキーオーラ(牡3、栗東・高野厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:53.0(良)。
2着には8馬身差で4番人気・アイティゴールド(牡3、美浦・矢野照厩舎)、3着には3番人気・タツサイゴン(牡3、美浦・古賀史厩舎)が続いて入線した。
1着 ミッキーオーラ(中舘騎手)
「体が凄く良くなっていました。もっと増えても良いくらいです。まだ遊んで走っていますし、もっと上に行ってもらいたい馬です」
2着 アイティゴールド(大野騎手)
「だいぶ競馬を覚えて来ていますね。持っている力を発揮出来るようになりました」
3着 タツサイゴン(村田騎手)
「今日は負かしに行っての3着だったので、よく頑張っていますよ。この馬の競馬は出来ました」
4着 レノヴァティオトラ(江田照騎手)
「勝ち馬を負かしに行った分、終いが甘くなりましたけど、よく走っていますよ」
5着 ココアンジュ(北村宏騎手)
「スタートも上手く出て、好位のポケットで脚を溜めることが出来ました。最後もよく頑張っていますけど、相手が強かったですね」
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●4Rでは、障害3歳上未勝利(障2850m)が行なわれ、山本 康志騎手騎乗の5番人気・イージーウイン(牡4、美浦・小西厩舎)が優勝。勝ちタイムは3:08.2(良)。
2着には1.1/4馬身差で11番人気・スズカケノミチ(牝4、美浦・小桧山厩舎)、3着には7番人気・マイティーアゲン(牝4、美浦・加藤和厩舎)が続いて入線した。1番人気に支持されたアイティーバトルは5着に敗れた。
1着 イージーウイン(山本騎手)
「攻め馬のときから手応えを感じていました。代打騎乗で今までと違うものを求められていると思って、ズブいと聞いていたのでブリンカーを試してもらいました。これまでと違うポジション取りになるだろうと思っていましたけど、予想通りになりましたね」
2着 スズカケノミチ(高野和騎手)
「ダートでは終いが甘くなるので、新潟の平坦芝は合いますね。今日はプラス12キロで少し太めだったので、次はもっと良くなると思います」
3着 マイティーアゲン(平沢騎手)
「もう少し前に行きたかったんですけど、大外枠で行き切れずに徐々に進出する形になりました。中山の方が合いそうな感じがします。力のある馬ですよ」
4着 エルアルト(横山義騎手)
「最後ジリジリ伸びていたところで落馬の影響を受けました。飛ぶたびに前に出るように飛びも上手ですし、これからが楽しみです。中山が合いそうです」
5着 アイティーバトル(浜野谷騎手)
「良い感じで行っていたんですけどね。3コーナーでは、良しと思ったんですけど…」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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