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リヴァーレなど≪新潟9~10R≫レース後のコメント(8/27)
2011/8/27(土)
●11年8月27日(土)、4回新潟5日目9Rで古町特別(芝1600m)が行なわれ、田辺 裕信騎手騎乗の8番人気・キッズニゴウハン(牡3、美浦・牧厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:33.5(良)。
2着には11/2馬身差で1番人気・ヤマカツハクリュウ(牡4、栗東・小島厩舎)、3着には2番人気・ウインクリアビュー(牝4、美浦・鈴木厩舎)が続いて入線した。
1着 キッズニゴウハン(田辺騎手)
「2走前に乗って、走る馬だと感じていました。ダートで好走していましたが、芝でもやれると信じて早めに仕掛けましたよ。馬場の悪いところを通りながらも、しっかり伸びてくれました。500万クラスならば能力上位。もさっとしたゲートをクリアできれば、もっとレースがしやすいでしょうし、上でも通用すると思います」
3着 ウインクリアビュー(北村宏騎手)
「いい脚を見せてくれた。最近は安定して走れているし、もうひと押しがあれば」
5着 サクラクローバー(丸田騎手)
「レース運びとしてはいい感じ。力もありますし、すぐにチャンスがありそうです」
6着 ディアブラスト(柴田善騎手)
「手応えの割りにじりじり。芝でもダートでも、もうワンパンチほしいなぁ。勢いを付けていって、展開がはまれば」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
●10Rでは、三面川特別(芝1800m)が行なわれ、江田 照男騎手騎乗の3番人気・リヴァーレ(牝3、美浦・牧厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:46.7(良)。
2着には1/2馬身差で10番人気・アグネスサクラ(牝5、栗東・長浜厩舎)、3着には7番人気・ハッピーパレード(牝5、栗東・浅見厩舎)が続いて入線した。なお、1番人気に支持されたサトノフローラは5着に敗れた。
1着 リヴァーレ(江田照騎手)
「前回に乗ったカーネーションCが勝っていなければいけないレース。前が詰まり、不完全燃焼に終わったけど、能力の高さを感じていたよ。今回は久々でも厩舎でうまくテンションを上げずに調整してくれた。スムーズに運べ、最後にぐいっとひと伸び。いい勝ち方ができ、お返しができたね。次(トライアルから秋華賞を目指す予定)も楽しみがある」
2着 アグネスサクラ(田中勝騎手)
「ハナへ行ってもいいくらいの気持ちだった。結果的に2番手へ。誤算だったのは早めに前の馬の脚が鈍ったこと。もう少しじっとしていたかったが、動かざるを得なかったよ」
3着 ハッピーバレード(松岡騎手)
「道中の感じは良かった。展開ひとつなんだけどね」
4着 レイナソフィア(丸田騎手)
「行けなかった。馬も競馬をわかっていて、3コーナーからはエンジンがかかり、よく伸びているのですが」
5着 サトノフローラ(石橋脩騎手)
「重賞のマイルから1000万クラスの1800mに替わり、折り合いが最大のポイントだと思っていました。後ろからでは届かない馬場のなか、消耗するほどはかからず、課題はクリアできたと思います。でも、直線の反応はひと息でしたね。返し馬の感じも悪くなかったし、敗因がつかみ切れない。ただ、馬はすごく良くなっていることは間違いありません。改めて今後に期待したいですよ」
6着 サイレントソニック(北村宏)
「もともとゲートは出ない馬なんだ。しかも、長く脚を使えないタイプ。決め手を生かすにしても、もっと前で運びたかった」
10着 サクセスシルエット(福永騎手)
「スムーズな競馬ができ、手応えもあったのに。どうしたのかな」
【このレースの全着順・払戻金はこちら】
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
2着には11/2馬身差で1番人気・ヤマカツハクリュウ(牡4、栗東・小島厩舎)、3着には2番人気・ウインクリアビュー(牝4、美浦・鈴木厩舎)が続いて入線した。
1着 キッズニゴウハン(田辺騎手)
「2走前に乗って、走る馬だと感じていました。ダートで好走していましたが、芝でもやれると信じて早めに仕掛けましたよ。馬場の悪いところを通りながらも、しっかり伸びてくれました。500万クラスならば能力上位。もさっとしたゲートをクリアできれば、もっとレースがしやすいでしょうし、上でも通用すると思います」
3着 ウインクリアビュー(北村宏騎手)
「いい脚を見せてくれた。最近は安定して走れているし、もうひと押しがあれば」
5着 サクラクローバー(丸田騎手)
「レース運びとしてはいい感じ。力もありますし、すぐにチャンスがありそうです」
6着 ディアブラスト(柴田善騎手)
「手応えの割りにじりじり。芝でもダートでも、もうワンパンチほしいなぁ。勢いを付けていって、展開がはまれば」
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●10Rでは、三面川特別(芝1800m)が行なわれ、江田 照男騎手騎乗の3番人気・リヴァーレ(牝3、美浦・牧厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:46.7(良)。
2着には1/2馬身差で10番人気・アグネスサクラ(牝5、栗東・長浜厩舎)、3着には7番人気・ハッピーパレード(牝5、栗東・浅見厩舎)が続いて入線した。なお、1番人気に支持されたサトノフローラは5着に敗れた。
1着 リヴァーレ(江田照騎手)
「前回に乗ったカーネーションCが勝っていなければいけないレース。前が詰まり、不完全燃焼に終わったけど、能力の高さを感じていたよ。今回は久々でも厩舎でうまくテンションを上げずに調整してくれた。スムーズに運べ、最後にぐいっとひと伸び。いい勝ち方ができ、お返しができたね。次(トライアルから秋華賞を目指す予定)も楽しみがある」
2着 アグネスサクラ(田中勝騎手)
「ハナへ行ってもいいくらいの気持ちだった。結果的に2番手へ。誤算だったのは早めに前の馬の脚が鈍ったこと。もう少しじっとしていたかったが、動かざるを得なかったよ」
3着 ハッピーバレード(松岡騎手)
「道中の感じは良かった。展開ひとつなんだけどね」
4着 レイナソフィア(丸田騎手)
「行けなかった。馬も競馬をわかっていて、3コーナーからはエンジンがかかり、よく伸びているのですが」
5着 サトノフローラ(石橋脩騎手)
「重賞のマイルから1000万クラスの1800mに替わり、折り合いが最大のポイントだと思っていました。後ろからでは届かない馬場のなか、消耗するほどはかからず、課題はクリアできたと思います。でも、直線の反応はひと息でしたね。返し馬の感じも悪くなかったし、敗因がつかみ切れない。ただ、馬はすごく良くなっていることは間違いありません。改めて今後に期待したいですよ」
6着 サイレントソニック(北村宏)
「もともとゲートは出ない馬なんだ。しかも、長く脚を使えないタイプ。決め手を生かすにしても、もっと前で運びたかった」
10着 サクセスシルエット(福永騎手)
「スムーズな競馬ができ、手応えもあったのに。どうしたのかな」
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※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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