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吉田豊騎手が1万1千回騎乗、和田騎手が1万回騎乗達成!
2011/9/10(土)
●9月10日(土)、4回中山1日目8Rで、6番シャイニングサヤカに騎乗した吉田豊騎手(美浦・大久洋厩舎)は、この騎乗でJRA通算1万1,000回騎乗を達成した。
これは中央競馬史上22人目、現役では14人目の記録達成となる。
【吉田豊騎手のコメント】
「1鞍1鞍を積み重ねてきた結果、順調に、こんなにたくさん乗せていただけました。これからも数多く乗せていただけるよう、頑張っていきたいです」
吉田 豊
(よしだ ゆたか)
1975年4月19日生まれ
[初免許年] 1994年
[所属] 美浦・大久保 洋吉
[初騎乗] 1994年3月6日2回中山4日目2R チャーリーブラボー (12着/14頭)
[初勝利] 1994年3月6日2回中山4日目5R エリモハヤブサ
[今年度成績] 507戦34勝
[生涯成績] 11003戦922勝
※成績は10日達成時点
●5回阪神1日目5Rで、2番デンコウチャレンジに騎乗した和田竜二騎手(栗東・フリー)は、この騎乗でJRA通算1万回騎乗を達成した。 これは中央競馬史上25人目、現役では17人目の記録達成となる。
【和田竜二騎手のコメント】
「1万回騎乗のことは聞いて初めて知りましたが、この数字はオーナーや調教師の先生からの信頼の証だと思いますので、非常にうれしいです。1万回騎乗しましたが、まだまだだと思いますし、さらに騎乗数は増やしていきたいと思います。岩元先生の厩舎に所属していた時から、岩元先生をはじめたくさんの調教師の方からチャンスを与えてもらいました。これからも信頼に応えられるように精一杯頑張りたいと思います」
和田 竜二
(わだ りゅうじ)
1977年6月23日生まれ
[初免許年] 1996年
[所属] 栗東・フリー
[初騎乗] 1996年3月2日1回阪神3日目2R テイエムカミカゼ (7着/12頭)
[初勝利] 1996年3月16日1回阪神7日目1R エスティートップ
[今年度成績] 623戦54勝
[生涯成績] 10006戦716勝
※成績は10日達成時点
●2011年のサマージョッキーズシリーズは第18戦の朝日チャレンジカップ(GIII)が終了し、シリーズ通算49ポイントの福永祐一騎手が、2位の池添 謙一騎手に14ポイント差をつけて、シリーズ最終日のセントウルステークス(GII)と京成杯オータムハンデキャップ(GIII)を残し、シリーズチャンピオンを決めた。
なお、優勝した福永祐一騎手には、褒賞金100万円とワールドスーパージョッキーズシリーズへの出場権が与えられる。
福永祐一騎手のワールドスーパージョッキーズシリーズへの出場は昨年に続き2年連続4回目(2005年・08年・10年・11年)となり、昨年の5位がWSJSの最高順位。
【福永祐一騎手のコメント】
「サマージョッキーズシリーズで優勝できたことは、良い馬に乗せていただいた結果だと思います。ワールドスーパージョッキーズシリーズは勝利数で選出されたいと思っていましたので、あまり意識せずに騎乗していました。年間を通じて良い馬に乗せていただいていますので、夏の新潟リーディング獲得やサマージョッキーズシリーズでの優勝ができたと思います。」
【吉田豊騎手のコメント】
「1鞍1鞍を積み重ねてきた結果、順調に、こんなにたくさん乗せていただけました。これからも数多く乗せていただけるよう、頑張っていきたいです」
吉田 豊
(よしだ ゆたか)
1975年4月19日生まれ
[初免許年] 1994年
[所属] 美浦・大久保 洋吉
[初騎乗] 1994年3月6日2回中山4日目2R チャーリーブラボー (12着/14頭)
[初勝利] 1994年3月6日2回中山4日目5R エリモハヤブサ
[今年度成績] 507戦34勝
[生涯成績] 11003戦922勝
※成績は10日達成時点
●5回阪神1日目5Rで、2番デンコウチャレンジに騎乗した和田竜二騎手(栗東・フリー)は、この騎乗でJRA通算1万回騎乗を達成した。 これは中央競馬史上25人目、現役では17人目の記録達成となる。
【和田竜二騎手のコメント】
「1万回騎乗のことは聞いて初めて知りましたが、この数字はオーナーや調教師の先生からの信頼の証だと思いますので、非常にうれしいです。1万回騎乗しましたが、まだまだだと思いますし、さらに騎乗数は増やしていきたいと思います。岩元先生の厩舎に所属していた時から、岩元先生をはじめたくさんの調教師の方からチャンスを与えてもらいました。これからも信頼に応えられるように精一杯頑張りたいと思います」
和田 竜二
(わだ りゅうじ)
1977年6月23日生まれ
[初免許年] 1996年
[所属] 栗東・フリー
[初騎乗] 1996年3月2日1回阪神3日目2R テイエムカミカゼ (7着/12頭)
[初勝利] 1996年3月16日1回阪神7日目1R エスティートップ
[今年度成績] 623戦54勝
[生涯成績] 10006戦716勝
※成績は10日達成時点
●2011年のサマージョッキーズシリーズは第18戦の朝日チャレンジカップ(GIII)が終了し、シリーズ通算49ポイントの福永祐一騎手が、2位の池添 謙一騎手に14ポイント差をつけて、シリーズ最終日のセントウルステークス(GII)と京成杯オータムハンデキャップ(GIII)を残し、シリーズチャンピオンを決めた。
なお、優勝した福永祐一騎手には、褒賞金100万円とワールドスーパージョッキーズシリーズへの出場権が与えられる。
福永祐一騎手のワールドスーパージョッキーズシリーズへの出場は昨年に続き2年連続4回目(2005年・08年・10年・11年)となり、昨年の5位がWSJSの最高順位。
【福永祐一騎手のコメント】
「サマージョッキーズシリーズで優勝できたことは、良い馬に乗せていただいた結果だと思います。ワールドスーパージョッキーズシリーズは勝利数で選出されたいと思っていましたので、あまり意識せずに騎乗していました。年間を通じて良い馬に乗せていただいていますので、夏の新潟リーディング獲得やサマージョッキーズシリーズでの優勝ができたと思います。」
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