夕月特別で復活V!アグネスワルツの次走は清水S

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夕月特別はアグネスワルツが好スタートから軽快な逃げを見せ、1分46秒1のタイムで2年ぶりの勝利を飾った。
「体はあれでぐらいで丁度良い。休養効果で馬が良くなっていたし、体調さえ戻れば力が違ったということ」と久保田助手は自然顔。
昨年のオークス③着馬が完全復活を遂げた。次走は清水S(10月16日・京都)を予定。

ムーンライトハンデCはトシザマキが中団から徐々に進出して、52キロの軽量を巧く生かして②着ワルキューレをアタマ差退きOP入りを決めた。
「体質が丈夫になり、やっと本格化してきた。重賞でどこまでやれるか力を試したい」と西浦師
次走は東京牝馬S(10月16日)へ向かう見込み。