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コースデータ

阪神競馬場 芝2000m
阪神競馬場

コース攻略検証・見解

2006年の改装前と同様のコース形態。スタンド前直線からスタートし、1コーナーまでの距離は325m。スタート直後が上り坂ということもあり、あまりペースは上がらない。

向正面いっぱい息が入り、3コーナー過ぎの下り傾斜で少しずつ速くなり始め、3~4コーナー中間のいわばフォルスストレート(偽直線)で加速し、4コーナー手前で追い出されるというのが基本的な流れ。穴に期待するなら、展開面で恵まれやすい逃げ・先行馬だ。

先手を取るよりもインにこだわるべきコース。データからは先行有利となっており、古馬の上級条件でも馬券の中心は先行馬。枠順、メンバー構成からスムーズに先行できそうな馬を狙いたい。

ただし、3歳オープンクラスだけは前後差が逆転。古馬戦を含めても唯一の前傾ラップとなっている。特に若葉Sはハイペースのタフな流れになることが多く、このコースの一般的な流れとは大きく異なるので注意が必要だ。

[DATA]
年齢、クラスごとの平均タイム、平均レースラップ

年齢 クラス レース数 1着タイム 前5F 後5F 1上り R3F差 1-3着逃 先行 差し 追込
2歳 新馬 13 2.05.5 65.0 60.6 35.1 -3.1 7 18 10 4
未勝利 18 2.03.6 62.7 61.0 35.7 -0.9 6 25 18 5
500万 5 2.03.3 63.4 60.0 34.8 -2.5 4 4 5 2
OPEN 3 2.04.0 63.9 60.1 34.8 -3.0 1 3 4 1
3歳 新馬 9 2.05.3 64.6 60.8 35.8 -2.3 5 11 8 3
未勝利 27 2.02.9 62.2 60.8 35.5 -0.7 6 37 31 7
500万 4 2.01.9 62.4 59.6 34.4 -2.1 2 5 5 0
OPEN 12 2.02.4 61.9 60.6 35.3 -0.9 2 13 12 9
古馬 500万 26 2.01.4 61.2 60.2 35.6 -0.3 9 27 28 14
1000万 31 2.01.7 61.8 60.0 35.3 -1.1 15 40 25 13
1600万 21 2.01.8 61.9 59.9 35.1 -1.7 8 30 20 5
OPEN 18 1.59.8 60.8 59.1 34.4 -1.3 4 13 21 16

集計は2011年〜16年3回阪神 「上り」は、勝ち馬の平均上り3F 右の表は勝ち馬の脚質シェア

~POINT~
・スローペースの後傾ラップが基本
・先行力よりも、タメてどれだけ切れるかが重要
・ディープ産駒は勝数・勝率ともに抜けた成績

~特注種牡馬~
勝利数トップ=ディープインパクト(35-23-25-121/204)
勝率17.2%、連対率28.4%、複勝率40.7% 単回値66、複回値77

高連対率=ステイゴールド(11-19-7-72/109)
勝率11.8%、連対率27.5%、複勝率33.9%、単回値76、複回値135

好単勝回収値=キングカメハメハ(18-10-12-113/153)
勝率11.8%、連対率18.3%、複勝率26.1%、単回値230、複回値95

コースデータ

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