【新潟2歳S】直近5年でデータ該当馬が4勝!低評価濃厚で狙ってオイシイ今年の「穴候補」

昨年の新潟2歳Sを差し切ったキタウイング

昨年の新潟2歳Sを差し切ったキタウイング

夏の新潟開催も残すところあと2週。今週は新潟2歳ステークス(G3、新潟芝1600m)が行われます。

18年の勝ち馬ケイデンスコールはNHKマイルCで14番人気の低評価を覆し、2着に激走。21年の勝ち馬セリフォスは朝日杯FSで2着に入り、翌年のマイルCSを制覇。

近年の勝ち馬は後のマイルG1で活躍が目立っており、今後の1600m路線を見据える意味でも注目の一戦です。

データ上でも「芝1600m適性」は重要なポイント。出走馬の「前走距離」をチェックしてみましょう。

▼前走距離別成績(過去10年)
~1200m[0-0-3-18]勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率14.2%
 1400m[2-2-0-48]勝率 3.8% 連対率 7.7% 複勝率 7.7%
 1600m[8-3-5-31]勝率17.0% 連対率23.4% 複勝率34.0%
 1800m[0-5-2-18]勝率 0.0% 連対率20.0% 複勝率28.0%

過去10年で「前走1600m組」が8勝!出走数がほぼ変わらない「前走1400m組」と比較しても、好走率の高さは明らかです。

特に直近の5年間では「前走新潟1600m組」つまり、新潟2歳Sと同じコースで勝ち上がってきた馬が4勝を記録。

該当馬は全て前走で「上がり3ハロンメンバー最速」をマークしており、昨年も『2年連続で馬券内独占!不変の「激走データ」を満たした買うべき1頭』の記事で推奨したキタウイングが勝利しています!

▼「前走新潟芝1600m」「前走上がり3ハロン最速」で勝利した馬(過去5年)
18年1着 ケイデンスコール(1人気)
19年1着 ウーマンズハート(1人気)
20年1着 ショックアクション(2人気)
22年1着 キタウイング(4人気)

今年の出走馬で、この2項目を満たすのはクリーンエア、1頭のみ!

前走は「新潟芝1600m」で、メンバー最速となる上がり33秒8の末脚を繰り出し1着。当時は8番人気と低評価でしたが、ゴール前の鋭い伸びは重賞での好走を予感させました。人気薄での好走後でフロック視→今回も低評価になるようなら、狙ってオイシイ穴候補といえます!