【新潟2歳S】センス十分!アスコリピチェーノが末脚発揮し2戦2勝で重賞初制覇!

鮮やかに差し切り重賞初制覇を果たしたアスコリピチェーノ

鮮やかに差し切り重賞初制覇を果たしたアスコリピチェーノ

8月27日(日)、3回新潟6日目11Rで第43回新潟2歳ステークス(G3)(芝1600m)が行なわれ、北村宏司騎手騎乗の1番人気・アスコリピチェーノ(牝2、美浦・黒岩厩舎)が道中5番手を追走すると、直線力強く伸びて前を捉えて優勝した。勝ちタイムは1:33.8(良)。

2着には1馬身差で10番人気・ショウナンマヌエラ(牝2、栗東・高野厩舎)、3着には1馬身差で4番人気・クリーンエア(牡2、美浦・上原厩舎)が続いて入線した。

勝ったアスコリピチェーノは叔母にローズSを勝ったタッチングスピーチ、叔父に菊花賞2着馬サトノルークスなどがいる血統。6月の東京芝1400m新馬戦を勝ってこのレースに臨んでいた。

馬主は有限会社サンデーレーシング、生産者は安平町のノーザンファーム

  • アスコリピチェーノ
  • (牝2、美浦・黒岩厩舎)
  • 父:ダイワメジャー
  • 母:アスコルティ
  • 母父:Danehill Dancer
  • 通算成績:2戦2勝
  • 重賞勝利:23年新潟2歳S

1着 アスコリピチェーノ 北村宏司騎手
「力があるのは感じていて人気になると思っていたので、力を発揮できてほっとしています。この馬を含めてキャリアの浅い馬たちだったので、色んなことを想定してレースに臨みました。

落ち着いた流れで前の馬も十分に力を残していましたが、追い出したら大きなストライドで伸び、この馬の良さを出して勝ってくれました。大きなチャンスをいただいていたので、結果を出すことができて良かったです」

2着 ショウナンマヌエラ 石橋脩騎手
「芯の通った良い馬ですね。返し馬から良い感じでした。ただ走らせるとスイッチが入って夢中になってしまうところがあるので、そこに気をつけて乗りました。道中良い雰囲気で走れて、直線でも馬場の良いところへ出して伸びてくれました」

3着 クリーンエア 大野騎手
「勝ち馬をみながら脚はしっかりとたまっていました。最後は脚色が一緒になってしまいましたが、新馬とは違うペースでしっかりと脚を使えたのは良かったです」

4着 ルクスノア 永島まなみ騎手「逃げ馬を行かせる時に頭を上げるロスがありました。その後は徐々に折り合って一瞬の脚を使っていますが、重賞なのでさらに切れる馬がいました。まだまだ成長の余地がありますね」

アスコリピチェーノ
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