
2016年の阪神JSでJRA史上初の同一重賞7年連連対記録などJUMPレースの顔として活躍する高田潤騎手。 そして、ファンサービスの積極性は競馬界一とも噂される熱き男の生の声をお届けします!
鞭を置くその日まで。。
2026/4/24(金)
高田潤です!!
先週の中山グランドジャンプはJG1初挑戦のディナースタと共に挑みましたが、2着という悔しい結果に終わってしまいました… やはり王者エコロデュエルの背中は遠かったです…
それでも、強力なメンバーに加え、初めての大障害コース、しかも大外枠という厳しい条件の中でディナースタは本当に良く頑張って走ってくれたと思います!!
この最高の舞台に連れてきてくれたディナースタ、そしてオーナー、厩舎陣営、関係者の方々、応援して下さった方々に大感謝です(T_T)。
競馬場にもたくさんの方々に来ていただき、盛り上げていただき本当にありがたいです。 歓声も凄かったです(^^)
悔しさはありますが、この先に向けての確かな手応えも感じていますので、更なる高みを目指してまた人馬ともに一生懸命やっていきたいと思います!!
売上げの方もありがたいことに前年度より約40%もアップいたしまして、中山グランドジャンプのおいては過去最高の売上げとなりました。あわせて、盛り上げて下さった皆さまに感謝申し上げますm(_ _)m
それと、この日の最終レース終了後に行われました、石神深一ジョッキーの引退式にも本当にたくさんの方々にお集まりいただき、盛大な引退式になったと思います(^^)
東西で活躍してきた2人のトップジョッキーの引退はジャンプ界にとっては大きな打撃となりますが、ジョッキーは誰しもいつかは鞭を置かなければいけない訳で、今いるジョッキーとまた新たなジョッキーが入ってこれからのジャンプ界を変わらず盛り上げていければと思います。
西谷ジョッキーの引退により、関西のジャンプジョッキーでは私が最年長ということになりますが、最年長となり自分もやはり思うところはありますが、、
加矢太には「で、潤さん、いつ辞めるんですか??」と毎日のように言われておりますが、他のジョッキーに負けないようにオッサンなりにもう少しだけ、もがいてあがいていきたいと思います(^◇^;)
鞭を置くその日まで。。
引退式は終わりましたが、今週までの騎乗を表明している石神深一ジョッキーは今週日曜日の京都競馬場での騎乗がラストランとなります。
そして同日の最終レース終了後には和田竜二元ジョッキーの引退式も行われる予定となっておりますので、たくさんの方々に京都競馬場にお集まりいただければと思います!!
竜さんはディープボンドに騎乗することが発表されておりますので、恐らく競馬場で馬にまたがるのはこれが最後ということになるかと思いますので、しっかりと最後の勇姿を見届けて欲しいと思います(^^)!!
それでは皆さま、良い週末を!!
プロフィール

高田 潤 - Jun Takada
1980年11月3日生まれ、大阪府出身。
1999年に松田博資厩舎所属から騎手デビュー。デビュー当初から、平地・障害の垣根を越えた活躍を続けると、2006年にはドリームパスポートで神戸新聞杯を制覇。これが平地重賞初勝利となった。
一方、2008年にはキングジョイとのコンビで中山大障害を制し、キャリア初のJG1勝ち。2013年には待望の障害リーディングに輝いた。
また、2009年には師匠である松田博資師の元を離れ、フリーに転向。2012年にも生涯の伴侶を得るなど、公私ともに充実期を迎え、障害競走の次代を担う存在として更なる活躍が期待される。






