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※イチオシ馬&特注馬は、追い切りの動きなども踏まえて金曜日に公開します!

京成杯

日経新春杯

  • 1/15()夕方発行
    東京スポーツ(京成杯の予想を掲載)
  • 1/16()14:30頃~
    ラジオ日本「日曜競馬実況中継」午後の部後半
    (中山10R~12R)

アライバル

牡3
[美]栗田徹厩舎

レース適性星
仕上がり星
ハービンジャー
クルミナル
母父:ディープインパクト
通算成績 2戦1勝[1-1-0-0]
前走時馬体重 482kg
詳細
寸評

胴周りに伸びを感じさせる体型で、2000mへの距離延長は問題なさそう。ストライドが広く、フットワークも雄大で本来は広いコースのほうが合っている印象。小回りコースへの対応がカギになりそうだ。持続力を秘めた体型なので、ある程度ペースが上がっても力は発揮できるはず。今回は新潟2歳S以来の休み明けとなるが、腹周りはスッキリと引き締まっていて、真冬の絞りづらい時期でも太め感はない。筋肉の張り感も前走以上で、緩さも徐々に解消されてきた。仮に当日体重が増えていたとしても、成長分がほとんどだろう。力を出せる状態に仕上がった。

オニャンコポン

牡3
[美]小島茂厩舎

レース適性星
仕上がり星
エイシンフラッシュ
シャリオドール
母父:ヴィクトワールピサ
通算成績 3戦2勝[2-0-0-1]
前走時馬体重 474kg
詳細
寸評

全体に素軽さを感じさせる馬体。歩様もしなやかで柔軟性がある。背中は短めでありながら、胴自体に窮屈な印象はない。いわゆる「長躯短背」の理想的なバランスといえるだろう。腹周りは少しふっくらと見せていて、腹袋が発達。底力を要するような、タフな流れにも対応できる下地を感じる。トモがやや薄く見える馬だが、レース経験を重ねるごとに、筋肉の輪郭がハッキリと感じ取れるようになってきた。レース間隔が詰まることもあり、前走よりもムダ肉が削げて、よりシャープな体つきに。馬体の張りは落ちておらず、今回のほうが動けるのではないだろうか。

サンストックトン

牡3
[美]鹿戸雄厩舎

レース適性星
仕上がり星
ワールドエース
シナル
母父:キングカメハメハ
通算成績 3戦1勝[1-2-0-0]
前走時馬体重 454kg
詳細
寸評

骨格のバランスが整っていて、450キロ台の馬体重以上に大きく見せる馬体。注目すべきは横幅の広いトモ。母父キングカメハメハの特徴が発現しており、中身が詰まってくればかなりの推進力を発揮できそう。胴周りにまとまりがあって瞬発力を感じさせる一方、飛節は地面と垂直に伸びた「直飛」で、キックした際に後肢が綺麗に伸びる。本質的には広いコースでの末脚比べがベストの印象だ。繋ぎが立ち気味で、反発力の強いタイプ。多少荒れた馬場でも問題なく走れそう。まだ成長の余地を残しつつも、毛艶は良好で仕上がりに関して不安は感じられない。

テンダンス

牡3
[栗]中竹厩舎

レース適性星
仕上がり星
ジャスタウェイ
フレンチリヴィエラ
母父:French Deputy
通算成績 3戦1勝[1-1-1-0]
前走時馬体重 486kg
詳細
寸評

父ジャスタウェイの特徴がハッキリ出ている胴長の体型。兄カデナは中山芝2000mで行われた弥生賞の勝ち馬であるが、胴詰まり体型の兄とはシルエットがまるで異なる。兄はコーナー4つの舞台を得意としているが、本馬は長く脚を使うことのできる広いコースが合っている印象で、初勝利は阪神外回り、東京コースでの好走歴もある。今回は小回りへの対応がカギになるだろう。骨格の造りもあるが腰高な面が目立ち、キ甲もまだ伸びておらず、全体に幼いイメージ。それでもトモはボリューム感があって、素質の高さを感じさせる。体つき自体はスッキリと仕上がり、動ける態勢だ。

ホウオウプレミア

牡3
[美]奥村武厩舎

レース適性星
仕上がり星
ロードカナロア
アドマイヤテンバ
母父:クロフネ
通算成績 2戦1勝[1-1-0-0]
前走時馬体重 486kg
詳細
寸評

ロードカナロア産駒らしい筋肉質な馬体で、特に目立つのがトモ。キングマンボ系の特徴である横広の骨格と豊富な肉付きで、見た目にもパワフル。3歳1月時点であることを踏まえれば、張り感も申し分ない。大きな推進力を生み出せそうだ。飛節は折りの深い「曲飛」でバネ感が強く、かなりの瞬発力を秘めていそう。札幌、東京とコーナー半径の大きなコースで好走しているが、脚の使い方次第で小回りでも末脚を引き出せそう。何よりも骨格のバランスが良く、高い素質を感じる。冬毛も一切伸びていないように代謝の良さが窺え、馬体も引き締まっており、好仕上がりといっていいだろう。

イチオシ馬

ヴェールランス

牡3
[栗]藤岡健厩舎

レース適性星
仕上がり星
キタサンブラック
ジュエラー
母父:ヴィクトワールピサ
通算成績 2戦1勝[1-1-0-0]
前走時馬体重 444kg
詳細
寸評

背中が短く、腹側のラインが後躯に向かって引き締まっている。体の伸縮性に優れている印象で、近2走はコーナー4つの舞台だったのでタイムこそ目立たないが、溜めれば切れる脚を使えそう。飛節の折りが深い「曲飛」で、四肢は長めでありながら、バネ感と回転の速さで優れた瞬発力を秘める。後肢の造りは桜花賞馬の母ジュエラーとかなり似ている印象だ。小回りコースの今回は脚の使いどころ一つで上位争い可能。体つきには若干の幼さも見受けられるが、筋肉の張りは上々で、毛艶にも光沢がある。いい状態で出走できそう。

やーしゅん
京成杯は「4コーナー2番手以内」で回った馬が4年連続で連対しているように、機動力に優れた先行馬が強いレースです。馬体がコンパクトにまとまっており、エリカ賞でもインコースから伸びてきた本馬の器用な面が活きてくるのではないでしょうか。

アフリカンゴールド

セ7
[栗]西園厩舎

レース適性星
仕上がり星
ステイゴールド
ブリクセン
母父:Gone West
通算成績 25戦4勝[4-3-1-17]
前走時馬体重 464kg
詳細
寸評

全体に余分な肉が少ない、シャープな馬体の持ち主。スタミナを消費しづらく、中長距離で実績を残している点も納得。骨格に対してしっかりと後躯に筋肉が付いており、坂のあるコースもOK。繋ぎが短く立っているので、高速決着よりも時計の掛かる条件のほうが合っている印象。多少の雨でもこなせそうな造りで、当日の馬場状態は要チェック。2年前の当レース出走時と同様に、今回も冬毛がかなり伸びていて、毛艶は見栄えがしない。ただセン馬は冬毛が伸びやすい面もあり、季節的なモノと見ていい。体調自体は悪く無さそう。

クラヴェル

牝5
[栗]安田翔厩舎

レース適性星
仕上がり星
エピファネイア
ディアデラマドレ
母父:キングカメハメハ
通算成績 13戦3勝[3-2-4-4]
前走時馬体重 456kg
詳細
寸評

胴周りに程よい伸びが感じられ、父エピファネイア同様に持続力を活かした競馬が合っていそう。体つき自体はパワフルで、直線に坂があってパワーの必要な中京コースでも問題なく力を出せるはず。デビュー以来掲示板を一度しか外したことのない堅実派で、今回も終いは確実に追い込んできそう。今回は冬場で毛艶が冴えない分、夏や昨秋よりほど良くは見せていないものの、2ヶ月ぶりのレースでもしっかりと引き締まっており、今季初戦であることを踏まえれば上々のデキといっていい。

ショウナンバルディ

牡6
[栗]松下厩舎

レース適性星
仕上がり星
キングズベスト
バノヴィナ
母父:Redoute’s Choice
通算成績 25戦5勝[5-4-4-12]
前走時馬体重 452kg
詳細
寸評

450キロに満たないコンパクトな馬格ながらしっかりと筋肉が付いていて、数字以上に迫力がある。キングマンボ系らしい豊かなトモの筋肉に加えて、発達した腹袋を有している。素軽さを秘めつつ、上がりの掛かるような底力勝負で真価を発揮しそう。体型的には2000mまでの印象が強いものの、マイペースに持ち込めれば。飛節は「くの字」に折れた曲飛。近走は先行して好走しているが、ある程度タメを利かせることで持ち味が活きる。毛艶に光沢があって冬毛が一切伸びておらず、体調はかなり良さそう。好調キープといった雰囲気。

マイネルウィルトス

牡6
[栗]宮厩舎

レース適性星
仕上がり星
スクリーンヒーロー
マイネボヌール
母父:ロージズインメイ
通算成績 31戦5勝[5-8-6-12]
前走時馬体重 474kg
詳細
寸評

母父のロージズインメイが随所に感じられるパワフルな馬体の持ち主。蹄に厚みがあり、繋ぎも立ち気味。不良馬場でも勝利を挙げているように、道悪馬場は得意とするタイプ。本質的には時計の掛かる条件がベストも、昨秋には高速傾向の出ていた東京コースでも2着と好走。筋肉の張り具合を見ても充実期を迎えている印象で、デキとしてはピークに近いのかもしれない。今回も間隔がさほど開かない分、馬体に大きな変わり身まではどうかも、毛艶の光沢と馬体の張りはキープできている印象だ。

ヨーホーレイク

牡4
[栗]友道厩舎

レース適性星
仕上がり星
ディープインパクト
クロウキャニオン
母父:フレンチデピュティ
通算成績 6戦2勝[2-1-1-2]
前走時馬体重 504kg
詳細
寸評

仙骨が傾斜した「斜尻」と真っ直ぐに伸びた「直飛」は父ディープインパクト譲り。後肢は鋭い脚を長く使える構造だ。以前は骨格が未完成で腰高な面が見られたが、だいぶキ甲に伸びが出て、バランスが良くなってきた。筋肉量も増えて、いい意味で以前よりも胴長なイメージではなく、ギュッと中身が詰まってきた印象。本格化してきたと見ていいだろう。長く末脚を使えるのが本馬の武器であるため、直線の長い中京コースも合う。近走で一番といっていいほどに馬体の張りが良く、後肢の下腿部には網目のように血管が浮き上がっている。休み明けでも力を出せる、かなりの好仕上がり。

イチオシ馬

フライライクバード

牡5
[栗]友道厩舎

レース適性星
仕上がり星
スクリーンヒーロー
シングライクバード
母父:シンボリクリスエス
通算成績 13戦4勝[4-3-2-4]
前走時馬体重 458kg
詳細
寸評

均整の取れた骨格の持ち主で、450キロ台の馬体重以上に大きく見せるタイプ。背中には一定のまとまりがありつつ、ゆとりのある造りで2400m前後の距離がベスト。飛節は折りが深い「曲飛」タイプで、バネが利いて鋭い末脚、瞬発力に秀でている。後肢の造りは母シングライクバードの影響が強く出ている印象。母も切れ味勝負を得意としており、スローペースからの決め手勝負は向いているはずだ。瞬発力を要求されがちな中京コースでも2勝の実績があり、注目の1頭。過去との比較はできないが皮膚を薄く見せているように、馬体の張りはかなり良い。体つきにもメリハリが出て、本格化の兆し。

やーしゅん
中京芝2200mはコース形態的にスローになりやすく、鋭い末脚が要求されます。瞬発力を秘めた馬体構造をしている本馬にとってベストに近い舞台と言っていいでしょう。筋肉の張りも申し分なく、体つきにメリハリが出て、見た目にも充実しています。
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