【フェアリーS・シンザン記念】春を見据える3歳重賞!出走予定の有力馬を馬体診断!
2026/1/9(金)
※イチオシ馬&特注馬は1/9(金)に更新します!
フェアリーS
シンザン記念
- 1/10(土)夕方発行
東京スポーツ(フェアリーSの予想を掲載) - 1/10(土)14:30頃~
ラジオ日本「土曜競馬実況中継」午後の部後半・パドック解説
- 1/11(日)14:30頃~
ラジオ日本「日曜競馬実況中継」午後の部後半・パドック解説
ヴァリスマリネリス
牝3
[美]中舘厩舎


| 父 | アドマイヤマーズ |
|---|---|
| 母 | エレクトラレーン 母父:Dubawi |
| 通算成績 | 1戦1勝[1-0-0-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 426kg |
コンパクトな馬格で顔が小さい。クビや胴周りは細身だが、肩周辺や後躯など、付くべきところにしっかりと筋肉が付いている。背中に対して、腹側のラインが長く、後躯に向かって引き締まっている。斜尻でバネ感十分、体格から溜めて切れを活かす形の戦法が合うイメージ。東京で新馬勝ちしているが、ピッチの速い走りで中山も対応できそう。成長余地を残しつつも細すぎることなく、理想的なボディコンディションに仕上がっている。
サンアントワーヌ
牝3
[美]鹿戸雄厩舎


| 父 | ドレフォン |
|---|---|
| 母 | サンティール 母父:ハービンジャー |
| 通算成績 | 3戦2勝[2-0-0-1] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 462kg |
少し背中が長く重心の低いフォルムは母サンティールと良く似たバランス。クビさしはシャープで、前躯に対して後躯がやや小さく映る。序盤はある程度脚を溜めて、徐々にスピードに乗せていく競馬が現状はベストか。飛節は緩やかにカーブしているが関節が伸びて、ストライドは広い。馬体と走りの質からは広いコースが合っていそう。夏ほどではないが毛艶も光沢があり、間隔は開いたが太め感なく仕上がる。
トワニ
牝3
[美]蛯名厩舎


| 父 | リオンディーズ |
|---|---|
| 母 | イニシャルダブル 母父:ウォーエンブレム |
| 通算成績 | 4戦1勝[1-0-1-2] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 416kg |
小柄で仕上がり早のタイプ。現時点でもキ甲に伸びが感じられ、現時点での骨格の完成度は水準以上。コンパクトだがトモの横幅は広く、父キングマンボ系の特徴が表れている。飛節は折りの深い「曲飛」の構造で、小さい馬格も相まってピッチは速め。距離は1600mがギリギリで、これ以上延びるとどうかも、小回りでもスピードを落とさず加速することができそう。毛艶・筋肉の張りは上々で、体調面に不安なし。
ノーザンタイタン
牝3
[美]中舘厩舎


| 父 | モーリス |
|---|---|
| 母 | オーサムウインド 母父:ディープインパクト |
| 通算成績 | 1戦1勝[1-0-0-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 440kg |
細身に映る体つき。筋肉量の豊富な父モーリスよりも、母の父ディープインパクトの影響が強い。飛節の折りはかなり深い造りだが、繋ぎに長さがあって柔軟なためストライドが伸びる。本質的には広いコースのほうが合っている印象も、コンパクトにまとまっている分で小回りの中山でも。筋肉量はこれから増えてきそうだが、肋骨が薄っすらと浮いて太めなく仕上がり、毛艶も上々。体調の良さがうかがえる。
ビッグカレンルーフ
牝3
[美]堀内厩舎


| 父 | アメリカンペイトリオット |
|---|---|
| 母 | シルクナデシコ 母父:フジキセキ |
| 通算成績 | 1戦1勝[1-0-0-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 434kg |
背中を長く見せるバランス。低重心でクビが短く、ゆくゆくは1200m~1400m向きの短距離タイプになっていきそうだが、現状の完成度なら1600mも克服可能。繋ぎが立っており、本質的にはダートや時計を要する芝が合っているイメージ。腹袋も豊かで、上がりの掛かる展開で良さが出そう。今回は休み明けで転厩初戦。全体にまだ緩さが残っており、当日の気配も要チェック。
ブラックチャリス
牝3
[栗]武幸厩舎


| 父 | キタサンブラック |
|---|---|
| 母 | ゴールドチャリス 母父:トゥザワールド |
| 通算成績 | 3戦1勝[1-1-0-1] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 452kg |
骨格は水準級のサイズも、トモに丸みがあって肉付きが良く、筋肉量は豊富。大腿筋膜は膨らんでいて良質なスピードを秘める。本質は短距離向きの印象も、四肢には長さがあってバランスも整っており、1600mまでは対応できそう。前後に詰まった体型で連動性に優れ、中山コースでも力は発揮できるはず。前走は大きく体重を増やしていたが、今回は1週前の時点でわずかに肋骨が浮き、太め感はない。毛艶にも光沢があり、仕上がり良好。
レオアジャイル
牝3
[美]杉浦厩舎


| 父 | ダノンスマッシュ |
|---|---|
| 母 | レオフラッパー 母父:ステイゴールド |
| 通算成績 | 2戦1勝[1-0-0-1] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 472kg |
骨格のバランスが整っていて、馬格は水準以上のサイズ。筋肉量も豊富で、後躯の大腿筋膜はしっかりと発達している。後肢の飛節は中間的な角度で関節が伸びる。将来的には1200~1400mベストになっていきそうだが、現状の柔軟性を感じさせる完成度なら1600mでも力は発揮できるはず。ピッチを詰めた走りができるので、中山コースも不安なし。
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※抽選除外
バランスの整った立ち姿。仙骨の角度は傾斜していて、トモは縦長に映る形状も、大腿筋がしっかりと発達。半腱半膜様筋のスジも浮いて、骨格に対しての筋肉量は水準以上。胴は窮屈に映らないが、前躯の肉付きが良く、ピッチの速い走りをすることから、1600mは適距離といえそう。まだ背丈は伸びそうだが、馬体の張りは上々。力を発揮できる状態に整っている。