【フェブラリーS】ダブルハートボンドなど有力馬12頭の馬体診断を掲載!
2026/2/20(金)
※イチオシ馬&特注馬は2/20(金)に更新します!
- 2/21(土)夕方発行
東京スポーツ(フェブラリーSの予想を掲載) - 2/21(土)13:00頃~
ラジオ日本「土曜競馬実況中継」午後の部前半・パドック解説
- 2/22(日)14:30頃~
ラジオ日本「日曜競馬実況中継」午後の部後半・パドック解説
ウィルソンテソーロ
牡7
[美]高木登厩舎


| 父 | キタサンブラック |
|---|---|
| 母 | チェストケローズ 母父:Uncle Mo |
| 通算成績 | 27戦9勝[9-7-0-11] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 484kg |
コスタノヴァ
牡6
[美]木村厩舎


| 父 | ロードカナロア |
|---|---|
| 母 | カラフルブラッサム 母父:ハーツクライ |
| 通算成績 | 13戦7勝[7-2-1-3] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 492kg |
長躯短背でバランスの整った立ち姿。ロードカナロア産駒で筋肉量が豊富である一方、程よい柔軟性も感じさせ、体つきはしなやか。前後の連動性に優れ、溜めを利かせて鋭い脚を繰り出せる。直線が長く広い東京コースはベストの印象。本質的には軽い馬場のほうが合っているタイプに映る。武蔵野S以来の休み明けでも腹周りはスッキリ引き締まっていて、昨年勝った時とそん色ない状態に仕上がっている。
サイモンザナドゥ
牡6
[栗]小林厩舎


| 父 | アジアエクスプレス |
|---|---|
| 母 | トゥルーロマンス 母父:アグネスデジタル |
| 通算成績 | 26戦4勝[4-7-3-12] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 478kg |
背中周りが短く、腹側を長く見せるバランス。筋肉量は水準以上も、前後にまとまっているフォルムで立ち姿は素軽い。パワータイプには映らず、溜めて速い脚を使う競馬を得意としている。初の1600mでスピードに対応できるかがポイントも、時計・上がりが掛かる競馬になれば。冬場の出走で毛艶は目立たないが、筋肉の輪郭が浮いて見えるように、太め感はなし。力を出せる態勢に整っている。
ダブルハートボンド
牝5
[栗]大久龍厩舎


| 父 | キズナ |
|---|---|
| 母 | パーシステントリー 母父:Smoke Glacken |
| 通算成績 | 8戦7勝[7-1-0-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 474kg |
全体にスッキリとして映る牝馬らしいフォルム。腹周りは後躯に向かって引き締まっており、前後の連動性に長けている印象。脚長のバランスで跳びは大きい。持続力勝負やスタミナが問われる競馬が合うイメージ。パワーと瞬発力が問われやすい東京マイルで、自分の競馬に持ち込んでどこまで踏ん張れるかがカギ。多少、冬毛は伸びているが、トモの半腱半膜様筋にはスジがクッキリと浮いていて、筋肉の張りは申し分ない。
ナチュラルライズ
牡4
[美]伊藤圭厩舎


| 父 | キズナ |
|---|---|
| 母 | レディマドンナ 母父:Distorted Humor |
| 通算成績 | 8戦5勝[5-1-0-2] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 490kg |
クビさしが太く、肩回りの筋肉が盛り上がるように発達。腹袋も大きく、全体に肉付きのいいパワータイプ。四肢をスラっと長く見せていて、後肢の飛節は真っすぐに伸びた「直飛」の構造。ストライドは大きく、広いコースは好材料。マイル戦で持ち前のしぶとさ、底力を発揮できるか。もうひと絞りできそうな感じはあるものの、大敗後でも毛艶は悪くなく、体調面に不安はなさそう。
ハッピーマン
牡4
[栗]寺島厩舎


| 父 | ダノンレジェンド |
|---|---|
| 母 | ベルミュール 母父:キングカメハメハ |
| 通算成績 | 11戦4勝[4-2-0-5] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 472kg |
胴が詰まった体型で前肢が短く重心が低い。父ダノンレジェンドのシルエットに近いイメージがあり、馬格に対しての筋肉量は豊富。トモの容量は広く、大腿筋膜の発達も感じさせる。スピードに秀でている印象で短距離志向が強く、ベストは1200~1400m。マイル戦では脚抜きのいい、速力が問われるダートを希望するところか。1週前の時点でムダ肉なく引き締まり、皮膚を薄く見せている。毛艶も上々で、体調の良さがうかがえる。
ブライアンセンス
牡6
[美]斎藤誠厩舎


| 父 | ホッコータルマエ |
|---|---|
| 母 | ヒラボクビジン 母父:ブライアンズタイム |
| 通算成績 | 20戦7勝[7-1-3-9] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 524kg |
前後にまとまりがあるフォルム。トモは横幅が広く、キングマンボ系である父ホッコータルマエの特徴が発現している。若い頃と比較して、馬体重こそ変わらないものの全体に肉付きが良くなり、たくましさが増してきた。腹袋が大きく、しぶとい脚を使えるタイプ。マイル戦では時計を要する競馬になってほしいタイプか。冬場でも毛艶は黒光りしていて、状態は高いレベルで安定している印象。
ペプチドナイル
牡8
[栗]武英厩舎


| 父 | キングカメハメハ |
|---|---|
| 母 | クイーンオリーブ 母父:マンハッタンカフェ |
| 通算成績 | 28戦8勝[8-2-3-15] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 526kg |
横幅の広い大きなトモが特徴的。筋肉量が多く、ガッシリとした体型ではあるものの、母父マンハッタンカフェ由来の柔軟性、脚の長さがあり、胴周りにも伸びが感じられる。一昨年の勝ち馬だが、本質は中距離適性が高いタイプ。マイル戦なら時計を要する馬場を望むところ。年齢を重ねて、トモのボリューム感・張りは以前と比較して良化の余地を残すものの、太め感はなく、動ける態勢に整っている。
ペリエール
牡6
[美]黒岩厩舎


| 父 | ヘニーヒューズ |
|---|---|
| 母 | ソフトライム 母父:フジキセキ |
| 通算成績 | 18戦6勝[6-1-4-7] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 484kg |
スッキリと見せる、一見すると芝もこなせそうな素軽い体つき。それでも若い頃と比べると幅が出て、華奢な印象はすっかりなくなった。後肢を長く見せ、やや腰高に映る、ヘニーヒューズ産駒らしいバランス。当コースでは重賞勝ちがあり、広い東京は合っているイメージ。軽いダートでより良さが出そうで、当日湿った馬場になれば面白い存在。冬場でも毛艶に光沢があり、馬体もパンプアップして迫力十分。休み明けでも仕上がり良好。
ラムジェット
牡5
[栗]佐々晶厩舎


| 父 | マジェスティックウォリアー |
|---|---|
| 母 | ネフェルティティ 母父:ゴールドアリュール |
| 通算成績 | 15戦5勝[5-0-4-6] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 516kg |
父マジェスティックウォリアー譲りで腹袋が大きい。背中が詰まったバランスだが、後肢の飛節は垂直に伸びた「直飛」の構造で、脚そのものが長い。前躯に対して後躯の横幅がやや薄く見える分、テンの行き脚は遅い。トモがハマってくれば長くいい脚を繰り出せる。マイル戦は少し短いが、末脚勝負に徹してどこまで追い込めるか。時季を考慮すると毛艶は悪くない。少しずつ馬体も引き締まってきたように映り、力は発揮できそう。
ロードクロンヌ
牡5
[栗]四位厩舎


| 父 | リオンディーズ |
|---|---|
| 母 | リラコサージュ 母父:ブライアンズタイム |
| 通算成績 | 15戦5勝[5-3-3-4] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 500kg |
父リオンディーズと似た背中の詰まった骨格。筋肉量が豊富で、母父ブライアンズタイムの影響もあって腹袋はふっくら。パワフルな走りができそうな馬体。1600mは芝で一走のみの経験も、体型から十分に対応できそうな印象を受ける。繋ぎと蹄が立っていて、乾いて力を要する馬場ならなお良い。見栄えするタイプだが今回も肌ツヤ良好で、筋肉の輪郭が浮き上がっている。中3週でも反動なく、むしろ上向いている印象。
シックスペンス
牡5
[美]国枝厩舎


| 父 | キズナ |
|---|---|
| 母 | フィンレイズラッキーチャーム 母父:Twirling Candy |
| 通算成績 | 10戦5勝[5-1-0-4] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 502kg |
筋肉質で前後に詰まったフォルム。前躯と後躯の連動性に優れ、ピッチの速い走りで瞬発力勝負が得意。末脚勝負になりやすい、ワンターンの東京ダ1600mは適した舞台といえそう。繋ぎは短く立っていて、乾いた馬場でも力は発揮できるはず。年齢を重ねて馬体にボリューム感が出てきている。一方で、肋骨がわずかに感じ取れるように、決して太くは映らない。銭型模様も浮いて代謝の良さが窺え、仕上がり良好。
オメガギネス
牡6
[栗]安田翔厩舎


| 父 | ロゴタイプ |
|---|---|
| 母 | スタートアップ 母父:ハービンジャー |
| 通算成績 | 16戦5勝[5-3-1-7] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 500kg |
※最新の写真は26年根岸S
長躯短背でバランスの整った立ち姿。後肢の飛節は真っすぐに伸びた「直飛」でストライドは伸びる。仙骨は傾斜した「斜尻」の構造で、後肢にバネ感があり、背中の短さもあって瞬発力を活かした競馬が得意。父ロゴタイプ×母の父ハービンジャーと芝馬同士の配合で、ダート馬としては軽い走りをするタイプ。1400mからの1ハロン延長は好材料。
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父キタサンブラック似で全体にスラっと見せる、バランスの整ったフォルム。背中周りにまとまりがあり、骨格に対しての筋肉量も十分。本質的には中距離向きの印象も、肉付きの良さからマイルの距離も無難にこなす。冬時季ながら毛艶が良く、筋肉の輪郭がハッキリと浮いていて、太めなく引き締まっている。長らく一線級で活躍しているが、馬体面の衰えも感じない。