【弥生賞・フィリーズR】牡牝クラシックトライアルを馬体診断!
2026/3/6(金)
※イチオシ馬&特注馬は3/6(金)に更新します!
弥生賞
フィリーズR
- 3/7(土)夕方発行
東京スポーツ(弥生賞の予想を掲載) - 3/7(土)14:30頃~
ラジオ日本「土曜競馬実況中継」午後の部後半・パドック解説
- 3/8(日)14:30頃~
ラジオ日本「日曜競馬実況中継」午後の部後半・パドック解説
オルフセン
牡3
[美]斎藤誠厩舎
| 父 | キズナ |
|---|---|
| 母 | スターズアラインド 母父:Sea The Stars |
| 通算成績 | 3戦1勝[1-0-1-1] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 484kg |
※特別登録なし
背中が短く、前躯と後躯の連動性に長けていて、後肢のバネ感も十分。本質的には広いコースで末脚を活かす形がベストも、骨格のバランスが整っていて、ある程度舞台を問わず力を発揮できるはず。肉付きが良く、時計勝負も問題なし。まだ多少腰高な面が残っており、背丈はこれから伸びてきそう。それでも現状で皮膚を薄く見せているように、筋肉の張りは上々で、馬体は引き締まっている。
バステール
牡3
[栗]斉藤崇厩舎


| 父 | キタサンブラック |
|---|---|
| 母 | マンビア 母父:Aldebaran |
| 通算成績 | 2戦1勝[1-1-0-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 448kg |
牡馬の中ではコンパクトにまとまっているタイプ。クビさしはシャープで、全体にスッキリと見せ、ムダ肉が少ない。筋肉の質感や関節の可動域に柔軟性があって、将来的に距離は延びて良さそう。長躯短背のバランスで、背中が詰まっている。良質な瞬発力を秘めていて、スローからの決め手勝負を望むところ。まだ成長余地を残しているが、太め感はなく引き締まっていて、現状の力を発揮できる状態に整った。
パントルナイーフ
牡3
[美]木村厩舎
| 父 | キズナ |
|---|---|
| 母 | アールブリュット 母父:Makfi |
| 通算成績 | 3戦2勝[2-1-0-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 512kg |
※出走回避
全兄パラレルヴィジョンと同様に筋肉量が豊富。本馬のほうが腹周りをスッキリと見せて、フォルムは素軽い。比較して前肢をスラっと見せ、兄は主にマイル近辺で活躍しているが、距離が延びての融通は弟のほうが利きそうなイメージ。ピッチを詰めた走りができるため、小回りコーナー4つの舞台も問題ないタイプ。1週前の時点で毛艶よく、筋肉の輪郭も浮いている。本番を見据えつつココでも好勝負に期待できる状態に仕上がっている。
ライヒスアドラー
牡3
[美]上原佑厩舎


| 父 | シスキン |
|---|---|
| 母 | クライリング 母父:ハーツクライ |
| 通算成績 | 2戦1勝[1-0-1-0] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 512kg |
重心の低い父と比較すると、前肢に長さがあって骨格のバランスが整っている。背中周りも窮屈に見せず、1ハロンの距離延長も問題なし。やや斜尻気味でバネ感を秘めた瞬発力タイプだが、トモの肉付きが良く、スピード勝負にも対応できそう。ピッチの速さとストライドの広さが両立した総合力の高いタイプ。春先でも肌ツヤがいいように体調は良さそう。共同通信杯を回避した影響はなく、順調に仕上がっている印象。
タイダルロック
牡3
[美]武井厩舎


| 父 | モーリス |
|---|---|
| 母 | アースライズ 母父:マンハッタンカフェ |
| 通算成績 | 3戦1勝[1-0-0-2] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 518kg |
500キロ超の馬体重がありながら、全体にしなやかでスッキリとした印象のある立ち姿。胴周りに伸びが感じられ、四肢も長め。将来的に距離が延びて良さそうなタイプに映る。この辺りは長距離で活躍した母の父マンハッタンカフェの影響が出ているか。本質的には広いコース向きだが、飛節の折りが深く、小回りでも実績アリ。1週前の時点で肋骨がわずかに浮いていて、太めなく仕上がっている。
ステラスペース
牡3
[美]武藤厩舎


| 父 | レイデオロ |
|---|---|
| 母 | フィリポナ 母父:ブラックタイド |
| 通算成績 | 7戦2勝[2-1-1-3] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 480kg |
父レイデオロと同様に、背中周りにまとまりがあるフォルム。後躯の筋肉量が豊富なこともあり、安定したスピード・先行力に繋がっている印象。全体に肉付きが良く、スパッと切れる印象こそないが、パワフルで持続力に長けたタイプ。しぶとく脚を繰り出せる点が本馬の長所。腹周りはスッキリと引き締まっていて胸の縦幅も十分に深さがあり、スタミナを秘めていそう。
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長躯短背のバランスで、前後の連動性に優れている瞬発力型。肩関節の可動域は広く、筋肉の質感もしなやか。全体に柔軟性があり、硬く映りがちなリアルスティール産駒の中では柔らかく映るタイプ。1600mで連勝しているが、2000mへの距離延長は問題なし。四肢が長く跳びが大きいため、小回りの中山に対応できるかがポイント。使えばさらに良くなりそうだが、昨年末と比較して全体に成長が感じられ、太め感もなく仕上がっている。