【オールカマー/神戸新聞杯】二冠馬ロブチェン始動!注目の東西重賞を馬体診断
2026/9/18(金)
※イチオシ馬&特注馬は9/18(金)に更新します!
オールカマー
神戸新聞杯
- 9/19(土)夕方発行
東京スポーツ(オールカマーの予想を掲載) - 9/19(土)13:15頃~
ラジオ日本「土曜競馬実況中継」午後の部前半
(中山7~9Rパドック解説) - 9/20(日)14:20頃~
ラジオ日本「日曜競馬実況中継」午後の部後半
(中山10~12Rパドック解説)
コスモキュランダ
牡5
[美]加藤士厩舎


| 父 | アルアイン |
|---|---|
| 母 | サザンスピード 母父:Southern Image |
| 通算成績 | 21戦2勝[2-5-1-13] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 518kg |
父アルアインと似たボリューム感のある馬体。腹袋は大きめで、上がりの掛かる消耗戦も得意なタイプ。背中は長めでトモは横幅が広く、スピードを持続させる競馬が得意。高速決着への対応力も十分。しぶとく脚を使えるため、中山芝2200mへの適性は高い。宝塚記念以来の出走で、やや緩さは感じさせるものの、銭型模様が浮き上がっているように代謝の良さが伝わってくる。フレッシュな状態でレースを迎えられそう。
ジューンテイク
牡5
[栗]武英厩舎

| 父 | キズナ |
|---|---|
| 母 | アドマイヤサブリナ 母父:シンボリクリスエス |
| 通算成績 | 20戦4勝[4-2-1-13] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 500kg |
母父シンボリクリスエス譲りの豊かな腹袋が特徴的。前脚に長さがあり、胴は詰まり気味でもストライドを伸ばして走ることができる。繋ぎは立ち気味で、蹄は小さく、縦幅がある。時計を要する馬場、水分を含む馬場でもある程度力は発揮できそう。見栄えするタイプだが今回も毛艶が黒光りしていて、後肢の下腿部には血管が浮き上がっている。皮膚を薄く見せる好仕上がり。
パンジャ
牡5
[美]金成厩舎

| 父 | ゴールドシップ |
|---|---|
| 母 | ノッテビアンカ 母父:Kendargent |
| 通算成績 | 21戦4勝[4-4-2-11] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 492kg |
クビ周りから前躯の発達が目立つ一方で、背中に伸びがあって腹周りはスッキリ見せる体型。筋肉の質感に柔軟性が感じられる。ストライドを伸ばした、ダイナミックな走りができる持続力タイプ。既に勝利実績があるように、中山芝2200mへの適性は高い。繋ぎにある程度、長さがあるため基本的には良馬場がベターか。4月以来の出走でも太めなく引き締まっているように映り、態勢は整っている。
リビアングラス
牡6
[栗]矢作厩舎


| 父 | キズナ |
|---|---|
| 母 | ディルガ 母父:Curlin |
| 通算成績 | 24戦4勝[4-1-2-17] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 492kg |
クビが太く肩周りの発達も目立つ、パワフルな体つき。胴長のバランスで重心が低く、前躯の発達が目立つためか、歩様はやや硬さがあるタイプ。スピードの持続力、パワーを活かして粘りこむ競馬が得意。蹄底に厚みがあり、繋ぎも短い。時計が掛かる馬場での残り目に注意。いい頃と比べるとややトモの張りに物足りなさは残るものの、500キロ近い馬の休み明けでも薄っすらと肋骨が感じ取れ、太め感はない。
レガレイラ
牝5
[美]木村厩舎


| 父 | スワーヴリチャード |
|---|---|
| 母 | ロカ 母父:ハービンジャー |
| 通算成績 | 13戦5勝[5-0-1-7] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 484kg |
背中を長く見せる胴長体型と、折りの深い飛節。牝馬らしいしなやかさ、柔軟性を感じさせるフォルムで、鋭く切れる脚と瞬発力が本馬の武器。長くいい脚を発揮できるタイプで昨年の当レースでは適性と能力を示して快勝。タフな展開での差し比べが得意な馬だが、道悪は決め手を削がれてしまうため、基本は良馬場がベスト。年齢的に大きく変わった感じはないものの、秋初戦からスッキリと仕上がっていて、力は発揮できるはず。
ヴーレヴー
牝4
[栗]武幸厩舎


| 父 | サトノクラウン |
|---|---|
| 母 | アルギュロス 母父:マンハッタンカフェ |
| 通算成績 | 14戦4勝[4-1-1-8] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 498kg |
※最新の写真は25年秋華賞
腹袋は父サトノクラウン似でふっくらと発達。飛節の折りが深く、ピッチを詰めた走りをするタイプで器用な立ち回りが得意。繋ぎは立ち気味で、蹄は小さめも縦に厚みがある造り。回転の速いフットワークで走るため、水分を含む馬場でもノメることなく走ることができる、道悪適性の高い馬。成長と共に、全体にスッキリ見せるようになり、2200mの距離でも力は発揮できるはず。
キャントウェイト
牡5
[美]萱野厩舎


| 父 | ゴールドシップ |
|---|---|
| 母 | マイネランデブー 母父:アグネスデジタル |
| 通算成績 | 22戦4勝[4-3-2-13] |
|---|---|
| 前走時馬体重 | 482kg |
長躯短背で四肢もスラっと見せる、バランスのいい骨格。父ゴールドシップと同様に、肉付きはしなやかで、柔軟性を感じさせる一方、走行時は前躯の掻き込みが強い。蹄底に厚みがある構造で、荒れた馬場、水分を含む馬場でも能力を削がれることなく力を発揮できそう。腹袋も豊かでパワフル。上がりの掛かる状況は合っている。
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背中が詰まった骨格で、前躯と後躯が繋がりやすいタイプ。クビはやや短いが、関節の可動域は広く、後肢の飛節は真っ直ぐに伸びた「直飛」の構造で体を大きく使った走りができる。中山では内回りの実績が目立つものの、跳びの広さから外回りでも力は十分に発揮できそう。蹄底に厚みがあり、渋った馬場にも対応できる。休み明けでも太めなく、力を出せる態勢に整っている。