※イチオシ馬&特注馬は9/25(金)に更新します!

  • 9/26(土)夕方発行
    東京スポーツ(スプリンターズSの予想を掲載)
  • 9/26(土)13:15頃~
    ラジオ日本「土曜競馬実況中継」午後の部前半
    (中山7~9Rパドック解説)
  • 9/27(日)14:20頃~
    ラジオ日本「日曜競馬実況中継」午後の部後半
    (中山10~12Rパドック解説)

ウインカーネリアン

牡9
[美]鹿戸雄厩舎

レース適性星
仕上がり星
父 スクリーンヒーロー
母 コスモクリスタル
母父:マイネルラヴ
通算成績 36戦9勝[9-6-3-18]
前走時馬体重 514kg
詳細
寸評

肩周りから胸前にかけて、前躯が盛り上がるように発達。腹袋も大きく、重心が低い。トモの横幅が広く、飛節は折りの深い「曲飛」の構造。安定したダッシュ力を秘めており、スピードに乗って押し切るスタイルが得意。9歳馬で大幅上昇は見込めずとも、昨年の同時期とさほど変わらないコンディションを維持できている。毛艶が良く、ひと叩きしてココ目標に態勢は整ったか。

サウンドモリアーナ

牝4
[栗]武英厩舎

レース適性星
仕上がり星
父 ミッキーアイル
母 サウンドリアーナ
母父:ケイムホーム
通算成績 15戦6勝[6-2-2-5]
前走時馬体重 454kg
詳細
寸評

コンパクトな体格で、前肢が短く重心が前傾している。安定して速いスタートを切りやすいバランスで、骨格の大きさに対し、背中にも伸びがある。切れよりもスピードの持続力で勝負するタイプ。蹄には縦幅があり、繋ぎは立ち気味。本質的には少し時計を要する馬場が合っていそう。1週前の時点で太めなく、スッキリと引き締まっている。筋肉の張りも良く見せて、いい状態を維持できている。

ジューンブレア

牝5
[栗]武英厩舎

レース適性星
仕上がり星
父 American Pharoah
母 Lap of Luxury
母父:Galileo
通算成績 13戦4勝[4-3-0-6]
前走時馬体重 484kg
詳細
寸評

前肢が短く、低重心のフォルム。腹周りはシャープに引き締まっていて、牝馬特有の素軽さを感じさせる。骨格に対してトモの横幅が広く、大腿筋膜は膨らむように発達している。レース序盤から軽快なスピードを発揮してこそ持ち味が活きるタイプ。蹄は接着装蹄を施されているように薄い造りで、綺麗な良馬場がベスト。春との比較で毛艶は良化。昨夏に比べやや筋肉の張りは物足りなさを残すものの、休み明けでも太め感はない。

スターアニス

牝3
[栗]高野厩舎

レース適性星
仕上がり星
父 ドレフォン
母 エピセアローム
母父:ダイワメジャー
通算成績 6戦3勝[3-1-0-2]
前走時馬体重 480kg
詳細
寸評

クビはやや短めで、前躯の筋肉量が多い。胴長に映るバランスだが、四肢が短く、ピッチの速い走りをする馬。トモは横広で大腿筋は膨らむように発達、良質なスピードを感じさせる。久々のスプリント戦、G1でいきなり対応できるかがポイントも、本質的に短距離志向の強いタイプ。オークス以来の休み明けでも腹周りはムダ肉なく引き締まっており、力は発揮できそう。

パンジャタワー

牡4
[栗]橋口慎厩舎

レース適性星
仕上がり星
父 タワーオブロンドン
母 クラークスデール
母父:ヴィクトワールピサ
通算成績 11戦4勝[4-1-0-6]
前走時馬体重 494kg
詳細
寸評

全体に肉付きが良く、腹袋も大きめ。背中周りにまとまりがあって、前後の連動性に長けており、パワー型でも脚を溜める決め手勝負が合っているバランス。全体的に父タワーオブロンドンと似たイメージがあり、マイルG1勝ち馬だが短距離志向が強く、1200mも問題なし。短く立った繋ぎから、ある程度の道悪も対応はできそう。近走よりも腹周りをスッキリと見せ、前哨戦をひと叩きした効果が感じられる。仕上がり上々。

ピューロマジック

牝5
[栗]安田翔厩舎

レース適性星
仕上がり星
父 アジアエクスプレス
母 メジェルダ
母父:ディープインパクト
通算成績 21戦7勝[7-3-1-10]
前走時馬体重 460kg
詳細
寸評

450キロ前後のコンパクトな馬格でも、後躯の発達が目立ち、蹄も薄いことからスピード勝負が得意なタイプ。前肢が短く、前傾姿勢になりやすいことからスピードの乗りが良い。背中が長いシルエットで、持続力を活かした競馬が得意。本質的には平坦向きの印象も、下り坂スタートのコース形態はこの馬にとって好材料。サマースプリントシリーズを3走している分、大きな上積みはどうかも、馬体は寂しく映ることなく、好調キープ。

ママコチャ

牝7
[栗]池江寿厩舎

レース適性星
仕上がり星
父 クロフネ
母 ブチコ
母父:キングカメハメハ
通算成績 29戦7勝[7-6-4-12]
前走時馬体重 502kg
詳細
寸評

筋肉量が豊富で前躯の発達が目立つ。筋肉の質感は硬めで、関節の可動域もやや硬く映るタイプ。繋ぎは立っており、昨秋には潜在的なダート適性を発揮してJBCスプリントで好走。ただし蹄は薄く、搔き込むフットワークで走るため、芝の道悪は体力を消耗しがち。芝は良馬場がベターか。年齢的に大きく変わったところはないものの、前哨戦を使って馬体は引き締まり、上積みを感じさせる。

ルガル

牡6
[栗]杉山晴厩舎

レース適性星
仕上がり星
父 ドゥラメンテ
母 アタブ
母父:New Approach
通算成績 22戦5勝[5-6-2-9]
前走時馬体重 528kg
詳細
寸評

肉付きが良く、全体に重厚感があって見栄えのするスプリンター体型。蹄底は薄い構造で、高速決着でのパフォーマンスが目立つように、良馬場でこそのタイプ。胴詰まりで前後の連動性が良く、好位から上がりをまとめられる点が本馬の長所。昨年の当レース出走時と比較すると、やや緩さが感じられて筋肉の張りに良化の余地を残すものの、毛艶には光沢が感じられ、体調面に不安なし。

レイピア

牡4
[栗]中竹厩舎

レース適性星
仕上がり星
父 タワーオブロンドン
母 アンナトルテ
母父:エンパイアメーカー
通算成績 20戦5勝[5-6-4-5]
前走時馬体重 508kg
詳細
寸評

前肢がやや短い分で重心は前傾気味。父タワーオブロンドン譲りで筋肉量豊かな一方、繋ぎに長さがあり、跳びが大きく、柔軟性も秘めている。前後の連動性に優れたバランスで、脚を上手く溜められればチャンスアリ。蹄底には厚みがあり、前躯の発達も目立つため、時計の掛かるタフな馬場にも対応可能。CBC賞から少し間隔が開いての出走も、下腿部に血管が浮いており、馬体の張りは上々。

レッドモンレーヴ

牡7
[美]蛯名厩舎

レース適性星
仕上がり星
父 ロードカナロア
母 ラストグルーヴ
母父:ディープインパクト
通算成績 26戦5勝[5-6-1-14]
前走時馬体重 512kg
詳細
寸評

胴詰まりで前後の連動性に優れている瞬発力タイプ。大型馬でも筋肉の質感に柔軟性があって、溜めて切れを活かす形こそ、本馬の能力を引き出す。クビ周りの筋肉はたくましく発達。蹄は薄い構造で良馬場がベスト。全体に丸みを感じさせるが、前哨戦を使った効果か、筋肉の輪郭はより明瞭に。毛艶には良化の余地を残す印象も、態勢は整った。

ワールズエンド

牡5
[栗]池添学厩舎

レース適性星
仕上がり星
父 ロードカナロア
母 リラヴァティ
母父:ゼンノロブロイ
通算成績 11戦5勝[5-4-0-2]
前走時馬体重 470kg
詳細
寸評

470キロほどの体重だがクビさしが太く、前躯が発達している。トモの肉付きも良く、前肢がやや短いため、重心が低い。スピードに長けたタイプに映り、安定した先行力を秘めている。1200mでも力は発揮できそうだが、中山コースで究極のスプリント比べでどうか。安田記念時も毛艶良く見せていたが、今回も薄っすらと銭型模様が浮き上がり、体調の良さが伝わってくる。

イチオシ馬

フリッカージャブ

牡4
[栗]西園厩舎

レース適性星
仕上がり星
父 サートゥルナーリア
母 ナイキトリック
母父:サクラバクシンオー
通算成績 12戦7勝[7-1-0-4]
前走時馬体重 506kg
詳細
寸評

クビさしが短く太い。肩周りの筋肉も隆起しており、トモは横広の骨格で立派な筋肉が付いている。脚が短めで重心は低いが、背中には程よく伸びがあり、典型的なパワーで押し切るタイプのスプリンター。本質は時計勝負向きだが、繋ぎは短く、蹄底にも厚みがあり、荒れた馬場も対応できそう。セントウルS時よりも毛艶、筋肉の張りが良化。前哨戦を使って状態は上向き、好仕上がり。

やーしゅん
低重心で速いダッシュを決められるバランス、豊富な筋肉量。スプリンターズSで求められるテンの速さ、スピードの持続力はメンバー中でもトップクラスです。試練の外枠ではありますが、力を付けた今なら克服可能と見ています。
特注馬

エーティーマクフィ

牡7
[栗]武英厩舎

レース適性星
仕上がり星
父 マクフィ
母 テンシンランマン
母父:ハーツクライ
通算成績 34戦6勝[6-11-6-11]
前走時馬体重 482kg
詳細
寸評

骨格のサイズは水準級も、筋肉量が豊富でたくましい立ち姿。後肢の飛節は折りの深い「曲飛」の構造で、筋肉の質感や関節がやや硬く映ることもあり、ピッチの速い走りをするタイプ。前躯の発達が目立ち、繋ぎと蹄の角度は立ち気味。ダート実績が豊富な、パワー型の差し馬であり、時計が掛かる馬場になれば注目の1頭。薄っすらと肋骨が感じ取れ、後肢の下腿部にも血管が浮いているように、張りツヤ上々。

やーしゅん
馬券の相手で押さえておきたいのは差し馬。脚元の構造からタフな馬場も苦にしないタイプで、光沢のある体からデキの良さが伝わってきます。中団で上手く脚が溜まればゴール前で上位争いに加われるです。
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