エフティチャーミー「2ハロン延長がどう出るか」…ダリア賞

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1日、土曜新潟9レース・ダリア賞の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、メイクデビュー福島(芝1000m)1着のエフティチャーミー(牝2、美浦・金成厩舎)は、蛯名正義騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、5F68.3-53.0-39.0-12.8をマークした。

追い切りに関して、金成貴史調教師
「時計は思ったよりも速かったですが、蛯名騎手が考えて乗ってくれていますし、馬なりで良い動きだったと思います」とコメント。

「前走は、追走に手間取ったところにステッキを一発入れたら伸びたという感じで、勝ちましたけど1000mは忙しかったかなという気がします。レース後、疲れは見られませんでしたけど、気が入り過ぎてしまったので、2週半くらい短期放牧に出しました。
戻ってきてからの雰囲気は良くなりましたが、1回競馬を使ってスイッチが入りやすくなっていますし、元々テンションが上がりやすい馬なので、その点は気をつけながら調整しています。調教は順調にこなしていますし、馬も暑さに対応してくれているので、良い形でレースに向かえると思います。
距離が延びた方がいいタイプだと思いますが、今回は一気の2ハロン延長がどう出るかがカギですね。レースの流れが違うので、1400でピタッと折り合って、最後に伸びるかは、やってみないと分かりません。
調教ではいくらでも馬の後ろで我慢出来ますが、真面目で力が入り過ぎてしまうところがあるので、上手く力を抜きながら追走出来るといいですね。この後は少し休養に入る予定なので、ジョッキーもそれを考えたレースをしてくれると思います。まだ2歳ですし、今後に繋がる競馬をして欲しいです」と意気込みを語る。