クラーベセクレタはレディースPからJBCへ

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22日のスパーキングサマーCを制したクラーベセクレタ(牝4、船橋・川島正厩舎)は、今後、戦前からの予定通り、10月4日のレディースプレリュード(重賞)から、11月5日のJBCレディスクラシック(重賞)へ向う予定。

安田記念13着以降、休養していたローズキングダム(牡5、栗東・橋口厩舎)は、昨年制した10月8日(祝・月)の京都大賞典(G2)での復帰が有力。

オークス3着馬のアイスフォーリス(牝3、美浦・相沢厩舎)は9月8日(土)の秋華賞トライアル・紫苑S(中山芝2000m)に松岡騎手で出走予定。
23日もウッドコースで松岡正海騎手が騎乗し、69.0-53.8-39.9-12.9で追い切りを消化している。

中間はアクシデントがありながらも、格の違いをみせつけたクラーベセクレタ