3歳馬・レオアクティブが豪快に差し切り勝ち…朱鷺ステークス

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12年8月25日(土)、3回新潟5日目11Rで朱鷺ステークス(芝1400m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の2番人気・レオアクティブが優勝。 4コーナー通過時点では12番手だったが、上がり3F最速33.5秒の末脚で差し切り勝ち。勝ちタイムは1:19.7(良)。

2着には1馬身差で3番人気・サンディエゴシチー(牡5、栗東・作田厩舎)、3着には13番人気・チャームポット(牝6、栗東・南井厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたレオプライムは14着に敗れた。

勝ったレオアクティブは昨年、京王杯2歳Sを制し、朝日杯FSでも3着の実力馬。これが古馬相手では初勝利となった。 馬主は田中 博之氏、生産者は浦河の谷口牧場。馬名の意味由来は「冠名+素早い、機敏な」。

1着 レオアクティブ(蛯名騎手)
「あまり縦長にならず団子状態で、前を射程圏に入れながら行けたのが良かったですね。以前と比べて、馬群でも力まずに走れるようになったので、最後まで伸びるようになってきました。今日は53キロも良かったですね。切れる脚があるので、これから折り合いを気にせずに乗れるようになると更にいいですね」

2着 サンディエゴシチー(藤岡佑騎手)
「状態が良かったので、自信を持って乗れました。抜け出すとソラを使うので、最後は併せる形になればもっとやれたと思います。順調に使えているので、先が楽しみです」

3着 チャームポット(国分優騎手)
「いつもは、前に行ってどれだけ粘れるかという形の競馬でしたが、今日は無理をしないで追走して、終いを伸ばす競馬が出来ました。速い時計にもよく対応してくれました」

4着 アンシェルブルー(柴田善騎手)
「ほぼ完璧な競馬が出来ましたが、残り1ハロンで抜けたときには、よし!と思いましたけど、そこからが案外でした。その前までは完璧だったんですけどね」

5着 ウインドジャズ(渡辺騎手)
「テンの行きっぷりがもうひとつでしたが、モマれたくないので後ろから行きました。ラストは良い脚を使ってくれましたし、左回りもいいですね。東京の1400や1600のような広いコースだと更に良さそうです」

14着 レオプライム(内田博騎手)
「切れるかと思いましたけど、追い出してからも同じような感じでしたね。本来の脚を使えれば違いましたが…。休み明けですし、使って変わってくると思います」

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レオアクティブ
(牡3、美浦・杉浦厩舎)
父:アドマイヤムーン
母:レオソレイユ
母父:オペラハウス
通算成績:11戦3勝
重賞勝利:
11年京王杯2歳ステークス(G2)



撮影:武田明彦

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。