パララサルー「距離延長はプラス」…秋華賞TR・紫苑S

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5日、土曜中山11レース・紫苑ステークスの追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、桜花賞9着のパララサルー(牝3、美浦・国枝厩舎)は、三浦騎手を背に坂路コースで追われ、4F49.7-36.9-24.6-12.4をマークした。

【国枝栄調教師のコメント】

「爪の問題などがあってオークスを見送りましたが、帰厩してからは順調に調教を積んできました。今日(9/5)の追い切りも時計が速かったですけど、その後反動もありませんし仕上がりに問題はありません。今回は距離が2000に延びますが、自分からグングン行く感じではありませんし、スタートも速い方ではないので、むしろプラスだと思います。開幕週であまり上がりが速くなるとどうかということはありますが、馬の状態は良いので、終いを生かせる展開になればやれると思います」


前走、3歳上500万下(8/4・新潟・芝1600)1着のメイブリーズ(牝3、美浦・鈴木伸厩舎)は、助手を背にポリトラックコースで追われ、5F66.3-51.9-38.8-13.2をマークした。

【鈴木伸尋調教師のコメント】

「2走前から後ろから行く競馬をしていますが、それが形になってきましたね。前走はジョッキーも言っていたように、馬がすごく良くなっていました。一番良くなった点は気性面ですね。以前はカーッと燃えるところがありましたが、調教の効果で落ち着きが出てきました。成長に伴って体力もついてきましたよ。芦毛の牝馬なので、暑い時期に強いですし、カイ食いもしっかりしています。
今回は距離が2000になりますが、以前同条件のホープフルステークスで乗ったウイリアムズ騎手も大丈夫だと言ってくれましたし、当時よりも気性面が成長したのでこなしてくれると思います」