「文句なしの内容」キングマンボの甥・マンボネフューが満点デビュー!

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12年9月15日(土)、4回中山3日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、蛯名 正義騎手騎乗の1番人気・マンボネフューが優勝。
道中は外目の3番手付近を追走すると、直線では他とは違う脚色で抜け出し。余裕の手応えで後続を突き放した。勝ちタイムは1:37.3(良)。

2着には2.1/2馬身差で6番人気・コスモサンチャン(牝2、美浦・小野厩舎)、3着には2番人気・ロードレグルス(牡2、栗東・清水久厩舎)が続いて入線した。

勝ったマンボネフューは世界的種牡馬・キングマンボがおじにいる血統。馬主は金子真人ホールディングス 株式会社、生産者は(有)社台コーポレーション白老ファーム。馬名の意味由来は「キングマンボの甥」。

1着 マンボネフュー(蛯名騎手)
「とても素直だし、かかることなく上手に競馬が出来て、初戦としては文句なしの内容でした。それでも、まだ明らかに完成途上、血統馬だけにまだまだ奥はあります。どこまで変わってくるか楽しみですね」

2着 コスモサンチャン(津村騎手)
「小さい馬なのにフットワークがいいですね。大人しくて性格もいいし、いいキレ味をみせてくれました」

3着 ロードレグルス(柴田善騎手)
「いいモノを持っているよ。返し馬の感触はまだ頼りなかったけれど、使えば良くなって来るよ」

5着 ティアップワンダー(大野騎手)
「初戦だけにいい位置をとりたかったが、隣の牝馬を気にして、ダッシュがつきませんでした。まだ体を持て余しているし、それでもいい終いをつかっているように能力はあります」

6着 ウインギャラント(吉田豊騎手)
「キレる脚はないが、初戦としてはマズマズの内容。シッカリしてくるのはこれからだし、素直な馬で距離が延びても大丈夫です」

9着 ビッグダージリン(石橋脩騎手)
「終始、モタれていました。外枠も響きましたね。馬込みで競馬ができれば、もっと集中できると思いました」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

マンボネフュー
(牡2、美浦・国枝厩舎)
父:バゴ
母:セカンドハピネス
母父:Storm Cat



写真:武田明彦

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。