復帰の後藤騎手のトロワボヌールが差し切り…中山新馬

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12年9月16日(日)、4回中山4日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1800m)が行なわれ、後藤 浩輝騎手騎乗の2番人気・トロワボヌールが優勝。 大外を回って差しきる強い内容をみせた。勝ちタイムは1:51.4(良)。

2着には1.1/4馬身差で6番人気・エルインペレイター(牡2、美浦・戸田厩舎)、3着には9番人気・セクシイサウンド(牝2、美浦・谷原厩舎)が続いて入線した。 1番人気に支持されたアラバンサスは11着に敗れた。

勝ったトロワボヌールは母が03年のオークスで13番人気ながら2着に好走したチューニー。 馬主は村野 康司氏、生産者は千歳の社台ファーム。馬名の意味由来は「3つの幸せ(仏)」。

なお、落馬負傷により長期戦線離脱し、今開催から復帰の後藤浩輝騎手は、復帰後、中央での初勝利となった。

1着 トロワボヌール(後藤騎手)
「着差以上に強い内容でした。前半は良い形で誘導してあげられたかな、と思っていましたが、結果的には馬に苦しい思いをさせてしまったようで申し訳なかったです。すごく素直で、人間に従順な馬です。体も精神面もしっかりしていて牡馬相手でもやれましたし、これから順調に成長してほしいですね」

2着 エルインペレイター(横山典騎手)
「初戦としてはよく走っています。鳴いたりして幼さを見せていますし、体が大きな馬なので使いながら良くなってきますよ」

3着 セクシイサウンド(勝浦騎手)
「スタートも良かったですし、楽に行けました。最後も渋太かったですし、バテているわけではないのに交わされてしまったという感じでした。かからないので、距離が延びても大丈夫だと思います」

4着 スノーストーム(吉田豊騎手)
「返し馬で他の馬と離れたときは止まりませんでしたけど、競馬では馬群についていけました。まだ追い出すと頭を上げたりしますが、慣れてくればやれると思います」

5着 ハッピーエビス(北村宏騎手)
「前半は良かったですが、勝負どころで外に張ってしまって、抑え込みながらになってしまいました。馬の中身も出来ていたので、そこで勢いに乗ってコーナーを回っていきたかったんですけど…

11着 アラバンサス(蛯名騎手)
「伸びかかったところで不利を受けました。能力はありますし、絶対に走ってきますよ」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

トロワボヌール
(牝2、美浦・畠山吉厩舎)
父:バゴ
母:チューニー
母父:サンデーサイレンス


※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。