レオアクティブの半弟・レオハイタッチが差し切り…中山新馬

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12年9月23日(日)、4回中山7日目5Rでサラ系2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、吉田 豊騎手騎乗の8番人気・レオハイタッチが優勝。勝ちタイムは1:38.1(稍)。

2着には1.1/4馬身差で3番人気・タカラプリンス(牡2、美浦・国枝厩舎)、3着には1番人気・ボンジュールココロ(牝2、美浦・天間厩舎)が続いて入線した。

勝ったレオハイタッチは半兄が2週前の当該コースで行われた京成杯AHで、圧倒的な世界レコードを叩き出したレオアクティブという血統。序盤は伏兵馬2頭が後続を突き放し、縦長の展開だったが、直線に向いて他馬が殺到。そこから、勢いよく馬場の中目からレオハイタッチが進出。上がり最速の末脚で差し切りを決めた。 昨年の北海道セレクションセールにおいて、850万5000円で取引されていた。馬主は田中 博之氏、生産者は浦河の谷口牧場。馬名の意味由来は「冠名+ハイタッチ」。

1着 レオハイタッチ(吉田豊騎手)
「まだ太く、トモも緩く、使ってからだろうと思わせたのに、道中は馬なりで付いていけた。追い出し出すと、ぐんと伸びたね。いきなり速い馬場も走らせるより、条件も良かった。これからの成長が楽しみだよ」

2着 タカラプリンス(丸田騎手)
「まだまだ幼いのですが、競馬へいっていいですよ。馬群も平気ですし、センスある走り。こんな馬場もこなせます」

4着 ハイワン(宮崎騎手)
「小柄ですが、背中がいいですね。競馬が上手ですし、終いの脚もある。使えばもっとやれそうです」

5着 ベストドロップ(丹内騎手)
「道悪で動けませんでした。いいものがあり、チャンスは近いと思います」

10着 オンアイス(杉原騎手)
「抜群のスタート。でも、頭を上げ、集中していませんでした」

15着 メイラード(N・ピンナ騎手)
「まだ体ができていない状況。馬場も堪え、反応できなかった」

【このレースの全着順・払戻金はこちら】

レオハイタッチ
(牡2、美浦・杉浦厩舎)
父:タニノギムレット
母:レオソレイユ
母父:オペラハウス



写真:武田明彦

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。